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ブックマーク / mathsuke.jp (1)

  • 正五角形の作図方法~コンパスと定規による書き方を解説!なぜ書けるのかまで証明!~ | Fukusukeの数学めも

    1つの内角の大きさが$~72^{\circ}~$、1辺の長さと対角線の長さの比が$~\displaystyle 1:\frac{1+\sqrt{5}}{2}~$(黄金比)である正五角形。 実は、正五角形は定規とコンパスだけで書くことができ、その方法は紀元前から知られていました。 この記事では、正五角形の作図方法と、それによってなぜ正確な作図ができるのかを証明! 作図の手順こそ多いものの、1ステップずつ図を使って解説します。 正五角形の作図方法 正五角形は、1つの内角が$~108^{\circ}~$という中途半端な角であり、一辺と対角線の長さの比に無理数である黄金比$~\left( \displaystyle 1:\frac{1+\sqrt{5}}{2} \right)~$が出てくる図形であることから、作図は難しそうに思えます。 しかし、正五角形はコンパスと定規だけで作図ができ、その作図の歴

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