https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10150898330 将棋大会はほとんどが自由参加なので、その地域に住んでいるアマチュアなら棋力を問わず誰でも参加できます。全国共通の大会としては通称 ・アマ名人戦 ・アマ竜王戦 ・アマ王将位大会 ・朝日アマ名人戦・赤旗名人戦 などがありますこれらは全て全国大会の代表を決める予選大会になります。 ・その他に地域独自の将棋大会もありますが、それらは全て自由参加と思えば良いです。 ただ全ての将棋大会に於いて、事前申し込みが必要な大会、必要としない大会があるので注意が必要です。 補足:ちなみに自由参加でない大会。通称 ・支部名人戦 ・シニア名人戦 ・支部団体戦 これらは日本将棋連盟の支部会員が参加資格です、ただシニアの大会については支部会員でなくても参加できる大会が別に全国的に開
はじめまして。 助けになればと存じます。 損をしないこと。それは確かにそうなのですが、その損を避けるために、どうすべきか、その説明がないですね。ですから、その辺の基本的なことも含めて、説明させていただきます。 以下、定型回答で失礼します。 説明内容は 1)将棋とは 2)攻め駒・守り駒の区別 3)攻めの目標設定 4)未来予想 5)専門知識の紹介 です。 ----- 1)将棋とは ○将棋は一種の戦争です。 戦争だからと言って、ルール無しではゲームになりません。ですから、最低限のルール、例えば、 ・駒の動かし方 ・将棋の勝ち負け があります。そして、あなたはそれらを習得したはずです。 2)攻め駒・守り駒の区別 ルールに従って駒を動かすだけでは勝ちにくいです。何か別の作戦が必要です。例えば、攻める駒と守る駒の分類です。 格言を引用するなら、 ・攻めは飛車角銀桂馬、守りは金銀三枚 です。例外もありま
丁寧にお願いして、相手の飛車と角を落としてもらってください。 まずはハンディをつけて互角の勝負にしてもらうことです。 次に、読みの訓練。 常に3手の読みをするようにしてください。相手が読みに無い手を指して来たら、それはあなたの読み不足です。時間がかかってもちゃんと読む訓練が大事です。 その次は感想戦。 相手が将棋クラブ出身なら、対局終了後の感想戦は必ずやってくれるはず。 そこで自分の悪手を指摘してもらい、どうやったら正解手が思いつく/指せるようになるか、自分で考えてみてください。 最後は将棋本の熟読。 定跡の本、手筋の本、詰将棋の本など憎い相手であってもお勧めの将棋本を貸してもらってください。 相手は多分数十冊の将棋本を持っているはず。 あなたの棋力にあった本を貸してくれると思います。 なお、対局時計を持っている場合は時間ハンディという手もあります。 私は会社の人と指す場合は、 ・相手:持
https://news.yahoo.co.jp/articles/9611148e3afd64f254586142df6a28e9d63d3172 このニュースどう思いましたか? ジャニタレのイベント(花火大会)を交通網の全くないようなど田舎で、しかも夜遅くまでやって帰宅困難者を大量に出したってニュースです。 未成年者がイベント行った親とかはイベント会社に文句言ってます。 あなたはどっち派ですか? イベント企画会社にリスク管理に関して落ち度ある派か? あくまでイベント参加は自己責任か? JRが帰宅困難者に食料とか水提供してたみたいですけど。 自然災害じゃないのにJRがそこまでやる必要あったのかなあと。 私は、JRはイベント会社に文句言っていいと思います、これは。
麻雀プロ 佐々木慶太 さんて方の顔写真が見たい。 在米です。 今朝 早く近所のアメリカ人の友人が 我が家に遊びに来た時に 麻雀は 日本のゲームなのか中国のゲームなのか?などの話から 中国じゃないかな?と言う私に 友人は 麻雀ゲームのアプリを入れると 日本語の説明だから 日本だよ! そんな話からネットで調べたら 日本には かなりの数のプロがいる事にびっくり。 知らない世界だわ~ そして やたらと 佐々木慶太プロ の名前が出るので、いったい 麻雀のプロとは どのような タイプの人なのか 1度 見たくなりました。 碁や将棋は プロが居るのは知ってはいたのですが、、、(笑)無知です。 スポーツ先週は なんとなく 想像がつくし、碁や将棋のプロも 和のイメージです。 でも 麻雀って??? 蛭子さんしか イメージがない。(笑) プロの方の写真を見てみたいです。 よろしくお願いいたします。
日本ではお尋ねのゲームとオリンピックで行われるスポーツ競技は別物、と考える人が多いですが、海外ではマインドスポーツという一つのジャンルに分類されることが多いです。 2008年の北京オリンピックでは、囲碁、チェス、象棋(中国の将棋)などが同時開催の頭脳五輪の種目として採用されました。 今回の東京オリンピックでも頭脳五輪として同時開催を検討中です。 有力種目は囲碁、チェス、象棋、ブリッジ、チェッカーですが、新聞報道によると将棋も候補に挙がっているそうです。 なお、オリンピック競技種目自身への追加はすでに5種目に絞っていますので、間に合いません。 まずは頭脳五輪として認知(特に日本人!)されてからでしょうね。
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