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  • 将棋名人戦第3局、7日から松江で 前夜祭に350人:朝日新聞デジタル

    shogi_ohsho
    shogi_ohsho 2015/05/07
    将棋名人戦第3局、7日から松江で 前夜祭に350人 - 朝日新聞
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

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    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
    shogi_ohsho
    shogi_ohsho 2015/04/30
    将棋、攻守の戦略判断は「直感」 理研、脳活動を測定 - 朝日新聞
  • 60回目の人間将棋 26日は糸谷竜王も参加 山形:朝日新聞デジタル

    将棋駒生産が日一の天童市で25日、恒例の「人間将棋」が始まり、プロ棋士の指示で駒に扮した甲冑(かっちゅう)姿の人々が白熱の攻防を繰り広げた。 この日の人間将棋は、上田初美女流三段と藤田綾(あや)女流初段が対決。「いよいよ勝負じゃ」「攻めるぞよ」と掛け合いながら、縦約17メートル、横約14メートルの巨大な盤上を指し手ごとに「駒」が行き交った。勝負は150手で上田三段が勝利。上田陣営の王将役を務めた天童高校演劇部2年の赤塚直斗さんは「勝ててうれしい。この貴重な体験を演劇にも生かしたい」と話していた。 人間将棋は1956年に始まり、60回の節目となる今回は、将棋親善大使でタレントのつるの剛士さんらもゲスト参加、あわせて周辺会場で特産品販売の「楽市楽座」も開かれている。26日の人間将棋は、糸谷哲郎竜王と戸辺誠六段が対局する予定だ。

    60回目の人間将棋 26日は糸谷竜王も参加 山形:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/26
    60回目の人間将棋 26日は糸谷竜王も参加 山形 - 朝日新聞
  • 将棋名人戦 第2局2日目ダイジェスト:朝日新聞デジタル

    行方挑戦者の話 1局目はひどすぎたので、何とか切り替えてこの場に臨めた。名人戦のためにひとまずしっかりやらなきゃと。(初勝利で)ひとまずホッとしている。久々に▲3八銀(7手目)と指されたが、昔と今とでは感じ方が違った。そのへんを色々考えていたら、いつの間にか長考になった。わからなかった。手探りだった。(28手目の△3三金と受けた形は)前からあると思っていた。一局かな、と思っていた。(△7二飛~△7四歩と仕掛けた辺りで)直後に水面下で見落としがあり、まずいことになったという気がしたが、致命傷にならなかったので、ツイていた。最後の最後までわからなかった。 羽生名人の話 今日は相懸かりでいこうと思った。(7手目の▲3八銀で)どうなるのかなと思ったが、先後が入れ替わった感じになった。あまり▲9六歩が生きない展開になったかもしれない。(序盤は)似た形だが微妙に局面の評価が違い、比較しながら考えていた

    将棋名人戦 第2局2日目ダイジェスト:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/23
    穏やかな流れに 将棋名人戦第2局2日目 - 朝日新聞
  • 将棋名人戦 第2局1日目ダイジェスト:朝日新聞デジタル

    【午後6時30分】 定刻を迎え、立会人の森雞二九段が「羽生名人の封じ手番となりました」と告げたところ、羽生名人は「じゃあ、封じます」。別室で封じ手を記入後、羽生名人が用紙を入れた封筒を森九段に渡し、1日目が終わった。 羽生名人の相懸かりでスタートした局。行方八段が8手目に1時間26分考えたのを皮切りに、双方1時間前後の長考をたびたび記録するじっくりとした展開となった。 23日は午前9時に再開する。(村瀬信也) 異例のスローペース 【午後6時】1日目の夕方となったが、手数はまだ26手。双方、攻めと守りの陣形が定まっておらず、苦心の駒組みが続いている。 解説を務める副立会人の杉昌隆七段は「類似の局面はあるが、既に未知の展開。羽生名人が指した▲9六歩を、行方八段はとがめにいっています。行方八段は速い流れに、羽生名人は穏やかな流れに持ち込む狙いです」と話す。何げない局面に見えるが、一局の流れを

    将棋名人戦 第2局1日目ダイジェスト:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/22
    意表の相懸かりに 将棋名人戦第2局第1日 - 朝日新聞
  • 将棋名人戦、きょうから第2局 羽生名人×行方八段:朝日新聞デジタル

    shogi_ohsho
    shogi_ohsho 2015/04/22
    将棋名人戦、きょうから第2局 羽生名人×行方八段 - 朝日新聞
  • 将棋名人戦中は静粛に 岐阜・高山市議選、拡声機を自粛:朝日新聞デジタル

    岐阜県高山市で22、23の両日、市中心部の国史跡・高山陣屋で第73期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社、日将棋連盟主催)の第2局がある。市議選のまっただ中だが、対局のため静かな環境を保とうと、候補者らは両日、陣屋の周辺300メートル以内で拡声機使用を自粛する。 選挙前、議長提案を受け議会運営委員会で申し合わせた。現職以外の候補者にも、市選挙管理委員会の立候補予定者説明会や事前審査で議会事務局が議長名の文書で協力を求めた。異論はなかったという。 高山陣屋前では選挙のたびに多くの候補者が街頭演説をしているが、橋宏議会事務局次長は今回の自粛について「趣旨は理解してもらえたと思う」と話す。市選管も車を使った選挙啓発の活動を控える。 高山陣屋での名人戦は初めてで… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続き

    将棋名人戦中は静粛に 岐阜・高山市議選、拡声機を自粛:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/22
    将棋名人戦中は静粛に 岐阜・高山市議選、拡声機を自粛 - 朝日新聞
  • 将棋の谷川九段、褒賞受章の祝福受ける 地元の神戸で:朝日新聞デジタル

    将棋史上最年少の21歳で名人に就き、永世名人の資格も持つ日将棋連盟会長・谷川浩司九段(53)の紫綬褒章受章を祝う会が19日、谷川九段の地元の神戸市であった。約360人が駆けつけた。 羽生(はぶ)善治名人、糸谷(いとだに)哲郎竜王ら将棋7大タイトル保持者のほか、井戸敏三兵庫県知事、関西経済連合会の森詳介会長、上方落語協会の桂文枝会長、朝日新聞の渡辺雅隆社長らが出席。谷川九段は「阪神・淡路大震災から20年の節目に、故郷・神戸での祝賀会は当にありがたい。これからも、50代の自分が出来ることと真摯(しんし)に向き合い、頑張っていきたい」と謝辞を述べた。 谷川九段は「終盤のスピード感ある寄せで、『光速の寄せ』と形容され、棋界に新風を吹き込み、将棋技術進歩に貢献した」などと評価され昨秋、紫綬褒章を受章した。(佐藤圭司)

    将棋の谷川九段、褒賞受章の祝福受ける 地元の神戸で:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/19
    将棋の谷川九段、褒賞受章の祝福受ける 地元の神戸で - 朝日新聞
  • (惜別)丸田祐三さん 将棋棋士・日本将棋連盟元会長:朝日新聞デジタル

    ■「歩」の名手、77歳まで現役 2015年2月17日死去(多臓器不全)95歳 将棋で最も小さい「歩」は、最も枚数の多い駒でもある。そんな歩を組み合わせて巧みに使い、「小太刀の名手」と呼ばれた。 最年長記録となる77歳まで現役で活躍した。棋士の場所、順位戦ではトップリーグのA級に24期在位… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (惜別)丸田祐三さん 将棋棋士・日本将棋連盟元会長:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/18
    (惜別)丸田祐三さん 将棋棋士・日本将棋連盟元会長 - 朝日新聞
  • 対コンピューター 衝撃と功罪と 将棋電王戦を振り返る 記者座談会:朝日新聞デジタル

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトの五番勝負「電王戦FINAL(ファイナル)」は、棋士側の初の勝ち越しで幕を閉じた。団体戦形式はこれが最後。「コンピューターと人間との関係を問う」目的で4回続いた電王戦で何を感じたか。取材した担当記者3人が振り返った。 深松 コンピューターはどこまで棋士に迫ったのか。電王戦はその実力を測るため、2012年1月に始まった。開始から終局までネット中継され、多い時は約80万人が視聴した。将棋を知らない人も引きつけた。 佐藤 第1回の直前、米長邦雄永世棋聖(2012年12月死去)からの年賀状に「一月十四日のコンピュータ対局が気になって何も手につきません。応援よろしく」と書かれていた。その時は、まさかここまで世間の耳目を集めるイベントになるとは思わなかった。米長さんの時流を感じ取る機敏さに改めて感心する。 村瀬 ソフトの強さを肌で感じ… こちらは有料会員限定記事です

    対コンピューター 衝撃と功罪と 将棋電王戦を振り返る 記者座談会:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/16
    対コンピューター 衝撃と功罪と 将棋電王戦を振り返る 記者座談会 - 朝日新聞
  • 10手先にわな 棋士、ソフトの弱点突く 将棋電王戦:朝日新聞デジタル

    東京・千駄ケ谷の将棋会館で11日に指された、将棋のプロ棋士とコンピューターソフトの五番勝負「電王戦FINAL(ファイナル)」の最終第5局。開始からわずか49分、21手で阿久津主税(あくつ・ちから)八段(32)がソフト「AWAKE(アウェイク)」に勝ち、通算3勝2敗で棋士側の初の団体戦勝利が決まった。2年連続で負け越していた棋士側の入念な対策が功を奏した形だ。 棋士側の2連勝のあと2連敗で迎えた最終局は、突然の幕切れとなった。阿久津八段が自分の玉の近くに空間を作ったのがわな。ここにAWAKEが角を打ち込み、その角が成って価値の高い「馬」を作れる形にはなったが、逆に約10手後にはその馬が捕獲されるのが確実となった。 そこで開発者の巨瀬(こせ)亮一さん(27)があっさりと投了を告げた。巨瀬さんは以前、プロ棋士養成機関「奨励会」に在籍し、腕を磨いた。この局面で角(馬)を失ったまま指し続けても勝利は

    10手先にわな 棋士、ソフトの弱点突く 将棋電王戦:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/13
    10手先にわな 棋士、ソフトの弱点突く 将棋電王戦 - 朝日新聞
  • 将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトの五番勝負「電王戦FINAL(ファイナル)」の最終第5局が11日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、阿久津主税(あくつちから)八段(32)がソフト「AWAKE(アウェイク)」に勝ち、棋士側が通算3勝2敗で初の団体勝利を果たした。棋士側はこれまで2年連続でソフトに負け越しており、最後となる今回、意地を見せ、「3年連続敗北」の屈辱を免れた。 棋士側の2連勝のあと2連敗で迎えた最終局。名人挑戦権を争うトップリーグのA級順位戦に在籍していた阿久津八段が序盤、AWAKE相手に有力と見られていた作戦を採用したところ、開発者の巨瀬(こせ)亮一さんが突然、投了を告げた。持ち時間は各5時間で、対局は夜まで続くとみられていたが、午前10時の開始からわずか49分、21手で終局となった。 棋士5人と五つのソフトが戦う団体戦形式の電王戦は一昨年始まり、過去2回はソフト側が3勝1敗

    将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/11
    将棋電王戦、ソフト側が突然投了 棋士側、初の団体勝利 - 朝日新聞
  • 羽生名人が先勝、史上最短の決着 将棋名人戦第1局:朝日新聞デジタル

    東京都文京区のホテル椿山荘東京で指し継がれていた第73期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第1局は9日午後5時52分、羽生善治(はぶよしはる)名人(44)が挑戦者の行方尚史(なめかたひさし)八段(41)に60手で勝ち、歴代単独3位となる9期目の名人位獲得に向けて好スタートを切った。持ち時間各9時間のうち、残りは先手番の行方挑戦者が29分、羽生名人が1時間38分。第2局は22、23日、岐阜県高山市で。 力と力が正面からぶつかり合う「相矢倉戦」になった開幕局。名人初挑戦の行方挑戦者が序盤から積極的に動いたが、手厚く構えた羽生名人が崩れず、終盤の攻め合いを制した。 互いに玉の守りが不十分なまま小競り合いが続き、格的な戦いになったのは2日目午後に入ってから。名人は守りの金を移動させて中央を手厚くし、相手にプレッシャーをかけた。挑戦者が働きの悪かった右銀の活用

    羽生名人が先勝、史上最短の決着 将棋名人戦第1局:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/10
    羽生名人が先勝、史上最短の決着 将棋名人戦第1局 - 朝日新聞
  • 将棋名人戦 第1局2日目ダイジェスト:朝日新聞デジタル

    羽生名人の話 「2手目は△8四歩のつもりだった。(局の先手の作戦は)似た形は指したことがあったが、この組み合わせは知らなかった。(封じ手の△4三金左〈40手目〉は)他の手は成算が持てなかったので、しょうがないと思った。互いに目的がはっきりしない将棋だった。△6四角(58手目)で駒得になり、良くなったと思った。駒がぶつかった後の折衝で色々な可能性があったと思う。(第2局も)改めて頑張りたい」 行方八段の話 「独りよがりな作戦だった。△4三金左はあまり考えていなかった。封じ手の局面自体、どうだったかなと思う。△5三金寄(46手目)が全く見えておらず、困った。1手も指す手がわからなかった。作戦をとがめられた気がした。もうちょっと時間の使い方も考えないといけない。これじゃちょっと話にならないので、立て直して、もっとマシな将棋を指します」 羽生名人が開幕局制す 【午後5時52分】第73期名人戦七番

    将棋名人戦 第1局2日目ダイジェスト:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/09
    昼食休憩、両者の選択は? 将棋名人戦第1局第2日 - 朝日新聞
  • 将棋名人戦第1局第1日終わる 羽生名人の対応に注目:朝日新聞デジタル

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    shogi_ohsho 2015/04/09
    将棋名人戦第1局第1日始まる 羽生名人の対応に注目 - 朝日新聞
  • 名人が40手目を封じる 将棋名人戦第1局第1日:朝日新聞デジタル

    【午後6時32分】羽生名人が46分考えて40手目を封じ、1日目が終わった。消費時間は行方八段が4時間18分、羽生名人が3時間54分。対局は9日午前9時に再開する。 相矢倉の戦いとなった局。双方の陣形の整備もそこそこに小競り合いが始まった。行方八段が39手目の▲6八飛に1時間57分投じたのに対し、羽生名人も46分考え込んだ。局面の優劣を大きく左右する勝負どころを迎えている。 解説の広瀬八段は「6筋の逆襲や押さえ込みを狙った▲6八飛に対し、羽生名人がどう対応するか。後手が6四の歩をどう取り返すのかがポイントになります」と話した。(村瀬信也) 挑戦者、苦心の一手 【午後5時46分】2時間近い大長考の末、行方八段が指した39手目は▲6八飛だった。「玉飛接近すべからず」の格言には反するが、戦いが起こりそうな筋への飛車の転回を優先させた苦心の一手だ。 広瀬八段は「ひねり出した手、という感じです。6筋

    名人が40手目を封じる 将棋名人戦第1局第1日:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/08
    先手は行方八段 将棋名人戦七番勝負始まる - 朝日新聞
  • 羽生名人防衛か行方八段初タイトルか 名人戦、熱戦期待:朝日新聞デジタル

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    shogi_ohsho 2015/04/08
    羽生名人防衛か行方八段初タイトルか 名人戦、熱戦期待 - 朝日新聞
  • コンピューター勝利、決着は最終局へ 将棋電王戦:朝日新聞デジタル

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトの五番勝負「電王戦FINAL(ファイナル)」第4局が4日、奈良市の薬師寺で指され、「ponanza(ポナンザ)」が村山慈明(やすあき)七段(30)を破った。コンピューター側は連敗後の連勝で通算成績をタイに戻し、決着は11日に東京・将棋会館である最終第5局に持ち越された。 3年連続出場のponanzaは一昨年、昨年と棋士をねじ伏せた強豪ソフト。対する村山七段は将棋界で屈指の序盤研究の大家で、半年にわたり対策を練り上げ対局に臨んだ。 棋士側はこれまで2年連続でコンピューターに苦杯をなめている。今回が最後となる五番勝負の最終局、棋士側は阿久津主税(ちから)八段(32)に勝ち越しを託す。(佐藤圭司)

    コンピューター勝利、決着は最終局へ 将棋電王戦:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/04
    コンピューター勝利、決着は最終局へ 将棋電王戦 - 朝日新聞
  • 朝日新聞デジタル:love将棋に関するトピックス

    女子力より棋力を磨きたい 山口恵梨子女流初段に聞く(2015/04/03) (I love将棋) ネットやテレビ将棋中継ですっかりおなじみ。その軽妙な話しぶりに、解説役のプロ棋士の表情も和らいでしまうようだ。昨春に大学を卒業、格的にタイトル取りを目指す。 大阪生まれの東京育ちだが、父親の故郷・鳥取県三朝町(みさ……[続きを読む]女子高生プロ「趣味はミニ盆栽」 竹俣紅女流2級に聞く(2015/04/01) (I love将棋) 東京・渋谷にある中高一貫の進学校に通う。「いきものがかり」や「きゃりーぱみゅぱみゅ」の歌が好きだけど、カラオケには行ったことがない。放課後や休日に友だちと買い物に行く暇もない。「お風呂とご飯以外は、学校の宿題と将棋の毎……[続きを読む]ニューヒロインは「番長」 香川愛生女流王将に聞く(2015/03/30) (I love将棋) いま最も勢いのある女流棋士のひとり

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    shogi_ohsho 2015/04/03
    I love将棋 - 朝日新聞
  • 「緊張してこそ将棋」内藤九段、棋士生活に幕:朝日新聞デジタル

    将棋の現役最年長棋士、内藤國雄九段(75)が3月31日付での引退を控えた20日、大阪市の関西将棋会館で記者会見を開いた。56年6カ月の棋士生活の思い出を振り返り、引退を決断した理由を説明した。 「一番うれしかったのは四段になった時。私をプロの世界にちょっと強引に誘った師匠(故藤内金吾八段)が非常に喜んでくれた」。敬愛する師匠の名前を何度も口にした。「二番目はA級八段になった時で、相撲で言えば三役になった感じ。三番目は『A級在籍かつタイトル3期で九段』という規定で初の九段になったこと」 全盛期のころから「将棋というゲームはこんなに楽しく、素晴らしいのに、勝たなきゃならんと思うから苦しい。勝敗にとらわれず将棋を指せたら、どんなに楽しいだろうか」と夢見ていたという。 60歳で公式戦1千勝を達成し… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事

    「緊張してこそ将棋」内藤九段、棋士生活に幕:朝日新聞デジタル
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    shogi_ohsho 2015/04/02
    「緊張してこそ将棋」内藤九段、棋士生活に幕 - 朝日新聞