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将棋名人戦 第2局1日目ダイジェスト:朝日新聞デジタル
【午後6時30分】 定刻を迎え、立会人の森雞二九段が「羽生名人の封じ手番となりました」と告げたとこ... 【午後6時30分】 定刻を迎え、立会人の森雞二九段が「羽生名人の封じ手番となりました」と告げたところ、羽生名人は「じゃあ、封じます」。別室で封じ手を記入後、羽生名人が用紙を入れた封筒を森九段に渡し、1日目が終わった。 羽生名人の相懸かりでスタートした本局。行方八段が8手目に1時間26分考えたのを皮切りに、双方1時間前後の長考をたびたび記録するじっくりとした展開となった。 23日は午前9時に再開する。(村瀬信也) 異例のスローペース 【午後6時】1日目の夕方となったが、手数はまだ26手。双方、攻めと守りの陣形が定まっておらず、苦心の駒組みが続いている。 解説を務める副立会人の杉本昌隆七段は「類似の局面はあるが、既に未知の展開。羽生名人が指した▲9六歩を、行方八段はとがめにいっています。行方八段は速い流れに、羽生名人は穏やかな流れに持ち込む狙いです」と話す。何げない局面に見えるが、一局の流れを
2015/04/22 リンク