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  • 茨城新聞社杯将棋大会決勝 下村さん(東京)初V

    東日大震災復興を狙いとした棋士会茨城将棋フェスティバル(日将棋連盟棋士会主催)と第35回茨城新聞社杯将棋大会決勝(同連盟県支部連合会、茨城新聞社主催)が22日、ひたちなか市東石川のワークプラザ勝田で開かれ、約120人が盤上で熱戦を繰り広げた。 同フェスティバルは郷田真隆王将や同連盟棋士会副会長の中村修九段、水戸市出身の田小百合女流三段らが出席。対局にまつわるプロ棋士のトークショーが会場を盛り上げた。席上対局では、郷田王将と年高校生の全国大会で準優勝を果たした、ひたちなか市在住で太田一高の上村友大さん(17)が熱戦を繰り広げた。角落ちで戦い、上村さんは序盤果敢に攻めるも113手で投了。「プロの棋士と対局でき、いい経験になった」と笑顔を見せた。 茨城新聞社杯決勝では、県内4地区の予選を勝ち抜いてきたアマチュア棋士32人が対局。決勝戦は昨年準優勝の下村康史さん(東京都)と上位進出常連の井

    茨城新聞社杯将棋大会決勝 下村さん(東京)初V
    shogi_ohsho
    shogi_ohsho 2015/09/23
    茨城新聞社杯将棋大会決勝 下村さん(東京)初V - 茨城新聞
  • 【茨城新聞】囲碁将棋 盤に匠の技 神栖の茨城木工

    の伝統文化として継承されてきた囲碁や将棋の普及促進を目指し、神栖市矢田部の「茨城木工」(泉謙二郎社長)は半世紀以上、碁盤や将棋盤の製作を続けている。同社は年間約15〜20万枚を生産し、全国生産量の8割超を占める。日のもの作りを次世代に継承し、国内外に発信していきたいと願う職人12人による“匠(たくみ)の技”が盤作りを支える。 同社は1956年、太平洋に面した漁業のまち、同市で創業した。当初は特産のハマグリの殻を使った白碁石の製造販売を行っていたが、ハマグリの漁獲量減少などを理由として事業転換を決意、60年代に格的に碁盤や将棋盤の生産に乗り出した。 手掛けるのは顧客ニーズに合わせ、数百万円もする工芸品のような高級品から、大衆向けのものまでさまざま。主力は折り畳み式の盤だ。 泉社長は「盤は囲碁も将棋も使う人あってこそのもの。日常生活の中で気軽に楽しんでもらうには高級盤に特化するより、二

    【茨城新聞】囲碁将棋 盤に匠の技 神栖の茨城木工
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    shogi_ohsho 2015/05/14
    囲碁将棋 盤に匠の技 神栖の茨城木工 - 茨城新聞
  • 水戸で小中学生将棋 高橋さん(千葉・御滝中)優勝

    第65回小・中学生将棋大会(水戸京成百貨店主催、茨城新聞社など後援)が4日、水戸市泉町1丁目の京成百貨店で県内外の小学1年〜中学3年生計49人が参加して開かれ、千葉県船橋市立御滝中1年の高橋篤郎さん(13)が優勝した。 大会は、正月と5月のゴールデンウイークの年2回開催されている恒例行事。参加した子どもたちは年齢や性別の区別なく対局し、予選突破の上位8人による決勝トーナメントが行われ、盤上で熱戦を繰り広げた。また、女流棋士初段の安総子さん(40)も駆け付け、子どもたちと対局、指導した。 優勝以外の上位結果は次の通り。(敬称略) ▽準優勝 村上千紘(守谷市立黒内小2年)▽3位 泉田俊輔(つくばみらい市立谷原小3年)▽敢闘賞 菊地健流(千葉県柏市立柏の葉小1年) スシロー土浦店/週2日、1日3時間からOK/スシローバイト/キッチンスタッフ/未経験OK/給与前払い制度あり 【株式会社FOOD

    水戸で小中学生将棋 高橋さん(千葉・御滝中)優勝
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    shogi_ohsho 2015/01/05
    水戸で小中学生将棋 高橋さん(千葉・御滝中)優勝 - 茨城新聞
  • https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14125160069282

    shogi_ohsho
    shogi_ohsho 2014/10/06
    安藤さん3度目栄冠 将棋茨城新聞杯 - 茨城新聞
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