将棋以外に自分で負けを認めるゲームってありますか。 ふと思ったのですが将棋は「負けました」や「ありません」と自分で負けを宣告するゲームですよね。 将棋以外に自分で負けを認めるゲームってありますか。 ふと思ったのですが将棋は「負けました」や「ありません」と自分で負けを宣告するゲームですよね。 ですが他に自分で負けを認めるゲームなど聞いたことがありません。囲碁も中押しはありますが、基本投了はしません。 ボードゲームに限らずですが、そのようなゲームがあれば教えてください。
四間飛車穴熊対居飛車穴熊 当方後手 研究中 34手目▲3六歩から棋譜DBにある変化から外れてしまいましたが、後手番、どこからまずかったでしょうか?・。・? 四間飛車穴熊対居飛車穴熊 当方後手 研究中 34手目▲3六歩から棋譜DBにある変化から外れてしまいましたが、後手番、どこからまずかったでしょうか?・。・? ▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △8四歩 ▲6八飛 △6二銀 ▲4八玉 △4二玉 ▲7八銀 △3二玉 ▲3八玉 △5四歩 ▲2八玉 △8五歩 ▲7七角 △5三銀 ▲1八香 △3三角 ▲6七銀 △2二玉 ▲1九玉 △1二香 ▲5六銀 △4四歩 ▲4六歩 △1一玉 ▲2八銀 △2二銀 ▲5九金左 △5一金右 ▲3九金 △4二金右 ▲4九金左 △3二金寄 ▲3六歩 △1四歩 ▲1六歩 △3一金寄 ▲4八飛 △7四歩 ▲3八金左 △5一角 ▲4九飛 △7二飛 ▲3五歩 △同 歩 ▲4五歩 △4
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10145477830 1 木村名人の「将棋大観」。駒落ちは最新定跡を勉強する必要はありません。「敵の兵力の薄きを突くのが兵法の理にかなうのである…」4枚も6枚も引いて貰っても強引に中央突破を計る人がいますが多くを望めません。駒落ちに勝つばかりではなく、蒼古たる名文が楽しめます。 2 「芹沢の駒落ち将棋」。 ありきたりの駒落ち本ですが、コンパクトで携行に便利です。私はこの本をポケットに入れて娘婿の大野○段の飛車落ち指導を受けた後、サインを求めましたが「これは私の本ではないから」と断られました。(あたり前ですね)飛車落ちは従来の右四間ではなく居飛車を勧めています。 3 花村九段の「ひっかけ将棋入門」。タイトルからするとインチキ本のようですが、飛香落ちと二枚落ちについて頁を割いて
日本の伝統文化として継承されてきた囲碁や将棋の普及促進を目指し、神栖市矢田部の「茨城木工」(泉謙二郎社長)は半世紀以上、碁盤や将棋盤の製作を続けている。同社は年間約15〜20万枚を生産し、全国生産量の8割超を占める。日本のもの作りを次世代に継承し、国内外に発信していきたいと願う職人12人による“匠(たくみ)の技”が盤作りを支える。 同社は1956年、太平洋に面した漁業のまち、同市で創業した。当初は特産のハマグリの殻を使った白碁石の製造販売を行っていたが、ハマグリの漁獲量減少などを理由として事業転換を決意、60年代に本格的に碁盤や将棋盤の生産に乗り出した。 手掛けるのは顧客ニーズに合わせ、数百万円もする工芸品のような高級品から、大衆向けのものまでさまざま。主力は折り畳み式の盤だ。 泉社長は「盤は囲碁も将棋も使う人あってこそのもの。日常生活の中で気軽に楽しんでもらうには高級盤に特化するより、二
碁石の白はハマグリが最高級だそうですが…… 、 碁石の最高級品は、黒は那智黒、白は日向蛤(ひゅうがはまぐり)らしいですね。 碁石の白はハマグリが最高級だそうですが…… 、 碁石の最高級品は、黒は那智黒、白は日向蛤(ひゅうがはまぐり)らしいですね。 しかし、現在では、碁石が作れるほど大きなハマグリの貝殻はほとんど穫れないそうです。仕方なく、メキシコ産のハマグリを使用して作っている、と、本場宮崎県日向市の店で聞いたことがあります。それももう、20年くらい前の話ですが。 さて、このような価値観は、日本でのものだと思います。那智黒の黒石も日向蛤も日本産ですから。しかし、日本の将棋と違って、囲碁は国際的に共通なルールを持つボードゲームですよね? 特に中国では盛んだと聞きました。 とすると、中国や、日本以外の国では、碁石の材質にこだわる風習というか、価値観は存在するのでしょうか? 存在するのであれば、
1963年のA級順位戦・塚田正夫八段-大野源一八段(段位はいずれも当時)で塚田八段の王手に対し大野八段がそれに応対せず塚田八段の玉に「王手返し」。 すると塚田八段は「これ、もらっておくね」と言って大野八段の玉をヒョイッと「取って」しまった、というエピソードがある。 公式記録(棋譜)には大野八段の玉を取った手は残らないが(その一手前の「王手返し」が最終手で大野八段の反則負け、という扱い)、「王将を取られて負けた試合」として後世に残っている。 ・・・つまり「王将を取られて負けた試合」はこれまでに「あった」。 今はそういう事をするお茶目な(?)棋士はいないようだ。(王手放置をしている事を告げるだけで、わざわざ取ったりはしない)
将棋で早指しの秒読みとかになると、人間ほぼ将棋の読みだけを考えるような状態になると思うんすけど そうなると、具体的な方法論は違えど根本的な機能でいうと将棋ソフトと人間であまりやって 将棋で早指しの秒読みとかになると、人間ほぼ将棋の読みだけを考えるような状態になると思うんすけど そうなると、具体的な方法論は違えど根本的な機能でいうと将棋ソフトと人間であまりやって ることは違わないような気がします なおかつ最近のソフトはトッププロにも勝るような強さを持ってると思うんですけど そうなってくるとその将棋ソフトに、人間と同じような主観的な経験というのはないんだろうかという疑問がわいてきました 単純な読み、評価関数による大局観、記憶、学習というある程度システム化された将棋ソフト 現在でも汎心論と呼ばれる考えかたを支持する科学者や哲学者は結構いるみたいですが、その考え方からいうと当然将棋ソフトにも主観的
スーパーカブ50に乗ってます。カブって強風で倒れる事はあるのでしょうか。 私の職場は標高が高い所にあり、風が強い日があります。そのとき、駐輪場に停めてあるカブが、転倒している時があるのです。 スーパーカブ50に乗ってます。カブって強風で倒れる事はあるのでしょうか。 私の職場は標高が高い所にあり、風が強い日があります。そのとき、駐輪場に停めてあるカブが、転倒している時があるのです。 自転車は軒並み将棋倒しの様になっているレベルなのですが、他のスクータータイプの原付は一台も倒れてません。 風の強い日に限って私の原付だけ転倒しています。もはや悪戯されているのか?って考えてしまいます。 センタースタンドで駐輪しても倒れます。よくあるスクータータイプの原付とカブでは風に対する耐性に違いがあるのでしょうか。 よろしくお願い致します。
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