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ブックマーク / ascii.jp (7)

  • 自宅回線はもう不要 無線データ通信ですべてをこなす (1/5)

    自宅の光回線やADSLは当に使っている? 無線データ通信の回線1で十分 無線データ通信の回線は別にモバイル環境だけで活躍するものではない。自宅でも十分に使える。 たとえば自宅ではメールをチェックしたり、たまにWebを見たりする程度という人は少なくないだろう。その場合、毎月数千円の利用料金を支払ってまで、FTTH(光回線)やADSLといった固定回線を惰性で契約し続けているメリットはあまりない。 実際最近ではケータイがあれば十分と、固定電話を持っていない人も少なくないだろう。ならば、固定のインターネット回線も当に必要なのか、考え直してみてもいいのではないだろうか。 たとえば最近のADSLには低価格なサービスも登場している。しかしADSLサービスは固定電話回線があることが前提だから、その基料金も含めたら、バカにならない額を支払っていることになる。 ADSL料金の一例: 月額利用料=210

    自宅回線はもう不要 無線データ通信ですべてをこなす (1/5)
  • ソフォス、Mac OS XとUNIX版ウイルス対策の新バージョン

    ソフォスは6月26日、ウイルス対策製品「Sophos Anti-Virus for Mac OS X」と「Sophos Anti-Virus for UNIX」の最新バージョンをリリースした。製品は、NAC(Network Access Control)やデータ暗号化などの技術も搭載する企業向けセキュリティソリューション「Sophos Endpoint Security and Data Protection」に含まれる製品として販売される。 Sophos Anti-Virusは、プログラムの実行前に疑わしいふるまいを分析し新種のマルウェアを検知する「Behavioral Genotype Protection」、実行中のプログラムであっても疑わしければ実行を中断する「ランタイムHIPS」などを搭載。これらの機能により、既知のウイルスだけでなく、亜種や新種のウイルスによるゼロデイアタック

    ソフォス、Mac OS XとUNIX版ウイルス対策の新バージョン
  • Java開発者必見!オープンソースのExcel連携ツール

    システム開発のビーブレイクシステムズは6月25日、JavaExcelを連携させるプロダクト「ExCella(エクセラ)」シリーズのExCella ReportExCella Transをオープンソースソフトウェアとして公開した。 ExCellaシリーズは、同社の業務管理システム「MA-EYES」で使用しているコンポーネントを拡張しオープンソース化したもので、ライセンスは「LGPL(Lesser General Public License )」。5月に、第1弾としてJavaからExcelファイルを操作するためのフレームワーク「ExCella Core」を公開している。このExCella Coreを使うと、ワークシートにタグを埋め込むことで、簡単にJavaオブジェクトに変換をできるようになるという。 第2弾の1つとして今回公開されたExCella Reportは、Javaを使ってExce

    Java開発者必見!オープンソースのExcel連携ツール
  • ASCII.jp:無償の仮想化管理サーバ「XenServer」がバージョンアップ

  • 3D風UIやソフトシンセも作れる「Flash 10」 (1/2)

    従来、Flashの独壇場だった、アニメーションやエフェクトを取り込んだ派手なWebサイト。だが、最近では充実してきたオープンソース系の JavaScriptライブラリにFlashの肩代わりをさせるケースも目立っている(関連記事1、関連記事2)。また、14日にはマイクロソフトが 「Silverlight 2」をリリースするなど(関連記事)、単に“動きのあるWebサイトを作る”だけなら、必ずしもFlashを使う必要はない。 Flashはどう進化するのか? 10月15日にリリースされたFlash Playerの最新版「Flash Player 10」は、3D効果のサポートや、カスタムフィルタ&エフェクトの搭載、サウンド機能の拡張などの充実した新機能によって、これまで以上にダイナミックでおもしろい表現ができるようになっている。 新機能の1つは、「3D効果」のサポートだ。2Dのオブジェクトから奥行き

    3D風UIやソフトシンセも作れる「Flash 10」 (1/2)
  • 声で操るケータイの現在と未来 (1/3)

    今更ながら、ケータイは携帯電話であり、電話は声で話をする道具である。しかし現在のケータイは違っている。死語かもしれないが、親指族としてケータイでメールを打ちまくる様子を揶揄していた時代があったはずが、電車内のケータイマナーとして喋ることは禁じられるようになった。 しかし、今目の前にあるドコモの「らくらくホン プレミアム」は違っていた。「今、2時38分です。会議はもう少しかかりますので、次の会議を4時半からにしてもらえますか?よろしくおねがいします」とケータイに向かって喋っているのは、アドバンスト・メディア代表取締役会長の鈴木清幸氏。AmiVoiceという音声認識システムを開発・販売している企業である。 機械が人の「言うことを聞く」世界観 お邪魔したアドバンスト・メディアのオフィス内にある会議室のテーブルの上には家庭にもありそうな電話機の子機が置いてある。鈴木氏がその受話器を耳に当て、「スラ

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  • 旭川市がウェブデザインの街へ!

    月刊ビジネスアスキー 2009年2月号掲載記事 旭川市がマイクロソフトと提携し、ウェブデザインの街を目指す。IT技術者育成にも取り組む同市は、果たしてウェブ先進地域となれるだろうか。 北海道旭川市と、市内のIT関連企業など38社が加盟する旭川ICT協議会(AICT)は、マイクロソフトとの提携を発表。これに合わせて同市は「ウェブデザインの街・旭川」構想を打ち出し、地域産業の活性化に取り組む。 すでに旭川市の人気動物園である旭山動物園とAICTがマイクロソフトと提携し、2007年4月から公開している「Mother Earth ~母なる地球」という同園のウェブサイトを共同で制作している。 マイクロソフトのデベロッパー&プラットフォーム統括部長・大場章弘氏は「このサイト制作でWPF(Windows Presentation Foundation、プレゼンテーションのサブシステムのこと)を活用し、

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