2017年6月6日のブックマーク (2件)

  • 男性自殺の背後にある「稼ぎ手問題」とは 男を死に追いやる甲斐性という概念【メンヘラ.men's】 - エキサイトニュース

    「男性のためのメンタルヘルス・ケア」をテーマにする連載メンヘラ.men's(メンヘラドットメンズ)も、今回で3回目となりました。いつも読んでくれる読者のみなさま、ありがとうございます。 今回のテーマは「男性自殺の背景にあるもの」。 連載第1回では、 ・自殺者の70%は男性 ・男性は自殺リスクが女性の2倍近く高い という、男性ならではのメンタルヘルス・リスクについて、厚生労働省の「自殺対策白書」をソースに解説させて頂きました。 第3回となる今回は 「なぜ男性の自殺率はこんなに高いのか?」 について、様々なデータを交えつつ考えていきたいと思います。 自殺統計から読み解く死者の声 第1回の記事で触れたように、2015年の自殺者は合計24,025人。そのうちの16,681人が男性で、7,344人が女性です。 これをパーセンテージで表すと、自殺者全体の約70%が男性という計算になります。 (出典:

    男性自殺の背後にある「稼ぎ手問題」とは 男を死に追いやる甲斐性という概念【メンヘラ.men's】 - エキサイトニュース
    shogo_okamoto
    shogo_okamoto 2017/06/06
    労働は危険だ。労働を止めよう。
  • 韓国・文政権の「知日派」政策ブレーンが辞意:朝日新聞デジタル

    韓国大統領府は5日、文在寅(ムンジェイン)大統領が任命した金基正(キムギジョン)・大統領府国家安保室第2次官が辞意を表明したと発表した。大統領府は「一身上の都合」とするが、最大野党の保守系、自由韓国党は「大学教授時代の不適切な品行と関連している」と指摘する談話を出した。 金氏は韓国の名門、延世大教授で、大統領選中から文氏の外交・安全保障政策のブレーンを務めていた。文政権で数少ない知日派の一人で、慰安婦問題などの歴史問題と経済・安保協力を切り離して進める「ツートラック」外交を提唱していた。政権発足以来、文氏の任命人事で辞職者が出るのは初めて。 文政権の人事をめぐっては、外相や公正取引委員長(閣僚級)の候補者に関し、実際に住んでいない場所を居住地として届け出る「偽装転入」などのスキャンダルが発覚し、野党が攻勢を強めている。(ソウル=武田肇)

    韓国・文政権の「知日派」政策ブレーンが辞意:朝日新聞デジタル
    shogo_okamoto
    shogo_okamoto 2017/06/06
    この場合の「知日」というのは「日本の政治家と人脈がある」というくらいの意味ではないかと思います。