2019年3月20日のブックマーク (3件)

  • インターネット上の情報収集と公開にまつわる法的論点|草原敦夫@READYFOR

    インターネット上に大量の情報が溢れ、散在している時代だ。 このような時代にあって、インターネット上の情報を収集・整理し、公開することは、大きな価値をもちうる。 しかし、公開情報だからといって、どのように取り扱ってもよいというわけではない。 以下、ごく簡単にではあるが、法的な観点から、インターネット上の情報収集・公開に関する法的な論点についてポイントを述べる。 (1)著作権法 収集し、公開する情報(文章、写真等)が「著作物」として著作権上保護される場合は、権利処理を行う(著作権者から利用許諾を得る)か、著作権が制限される法定の要件を充たさない限り、著作権者の著作権(複製権、公衆送信権等)を侵害することになる。 著作権を侵害したとなれば、著作権者から差止請求や損害賠償請求を受ける可能性がある。 なお、著作権侵害については刑事罰も用意されている。 (2)個人情報保護法 特定の個人を識別できる情報

    インターネット上の情報収集と公開にまつわる法的論点|草原敦夫@READYFOR
  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

    横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary
    shogo_okamoto
    shogo_okamoto 2019/03/20
    つらい
  • 初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    3Dプリンターが家にあると生活は大きく変わります。ものの考え方も変わります。ちょっとした不便があると、『これを解決する物をデザインして出力しよう』となります。 私はスマホのアプリ開発者で、自分で使うアプリの多くは自分で作って使っています。それが生活すべてに広がった感じです。便利&楽しい。 今回は、3Dプリンターを買ってCADを学んで立体を思うさま作る方法を解説します。立体は誰でも作れますよ。だいたい1週間くらいいじってれば思った形のものを作れるようになります。 2018年の5月に、CADも3Dプリンターもまったく分からない状態から始めて3日程度で大体理解できました。だれでもそれくらいで習得できると思います。 今のCADは当に驚くくらい簡単に使えます。小学生でも使えるレベルです。『難しそう』なんて言ってないで触ってみればいい。 決して難しいものではありません。『やるかやらないか』だけです。

    初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    shogo_okamoto
    shogo_okamoto 2019/03/20
    近所に印刷所みたいなものがあればいいのにとは思う。やっぱり自宅には不要。