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2023年1月3日のブックマーク (3件)

  • 推しに冷めた

    12年推した。ガチ恋だった。 今もアニメは観るし、映画も何度も観るし、イベントにも行く。 でもそこに、ガチ恋という気持ちはない。 そして、グッズの収集癖も恋が醒めるとともになくなった。 恋が醒めた理由なんて、くだらないほど単純。 恋人ができた。 どれだけ愛しても、愛が返ってこない。 それどころか、最近は公式が彼の夫婦カップリングをやたら推すのでいちいち心が抉られた。 そんな日々の中、愛をくれる人に愛を向けてみたら、もっとたくさんの愛が返ってきて、それどころか、たまにそっぽを向いても変わらぬ愛がもたらされる経験をしてしまった。 所詮人間の熱など脆く儚くすぐ冷めるとどこか冷静に眺める自分がいたが、その予想に反して、もう長い間ずっと変わらぬ愛が注がれている? そうなると、決して愛が返ってこない幻よりも、目の前の人が魅力的に映る。 そんなわけで最近は、あくまでコンテンツとして楽しむのみで、熱は冷め

    推しに冷めた
    shoh8
    shoh8 2023/01/03
    授受にコミュニケーションの主体を求めていると、どこかで凪に立った時に辛くなってしまわないかい
  • Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS

    渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネス人文庫)、レベッカ・ソルニット著『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。最新刊は『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)。 連載:Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク日版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者。 イーロン

    Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS
  • 【ふざけてるのか?】いきなりステーキの「2023福袋」が完全にアウト…もはや「袋」でも無い迷走した中身とは? / 福袋2023特集

    » 【ふざけてるのか?】いきなりステーキの「2023福袋」が完全にアウト…もはや「袋」でも無い迷走した中身とは? / 福袋2023特集 特集 【ふざけてるのか?】いきなりステーキの「2023福袋」が完全にアウト…もはや「袋」でも無い迷走した中身とは? / 福袋2023特集 耕平 2023年1月2日 私(耕平)は、新年早々ブチ切れている。そして、今まで数々の福袋を購入してきたが、こんなに残念な気分になったことは初めてだ。その原因は、今年のいきなりステーキ「2023福袋」にある。 私はこの福袋が大好きで2021年、2022年と、自宅で店舗の味が再現できる贅沢なセットとして充実した中身だった。そして昨今はコロナ禍の影響もあり店舗に足を運ぶことが減ったことから、このセットを自宅でべることが個人的な年末年始の風物詩になりかけていた。 ところが今年の福袋の情報が目に飛び込んできた時、その内容に愕然と

    【ふざけてるのか?】いきなりステーキの「2023福袋」が完全にアウト…もはや「袋」でも無い迷走した中身とは? / 福袋2023特集
    shoh8
    shoh8 2023/01/03
    こりゃやべぇや