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ブックマーク / www.mbs.jp (4)

  • 万博会場“メタンガス爆発の現場”メディアに初公開「5m以上にわたりコンクリートが削られています」 | MBSニュース

    万博会場で起きたガス爆発の事故現場が、7月2日、メディアに公開されました。 爆発の影響で大きく削られ吹き飛んだコンクリート。その長さは約5m70cm。中からは鉄筋がむき出しになっています。また、爆発の影響で飛んだコンクリートで天井の一部もへこんでいます。 今年3月、大阪・関西万博の会場西側にある来場者用トイレの建設現場で爆発事故が発生。けが人はいませんでしたが、コンクリートの床が破損するなどしました。原因となったのがメタンガスです。 博覧会協会によりますと、地下にたまったメタンガスに溶接作業の火花が落ちて引火したとみられます。 (博覧会協会 藁田博行整備局局長)「たまたま(トイレの配管のフタに)穴があいている仕様になっていたので、ここから溶接火花が下に落ちて、下にたまっていたガスに引火したのではないかと。事故そのものはそれなりの規模の事故だったなと思います。ただ幸いにしてというか、人身事故

    万博会場“メタンガス爆発の現場”メディアに初公開「5m以上にわたりコンクリートが削られています」 | MBSニュース
    shoh8
    shoh8 2024/07/03
    “地中からメタンガスが常に発生しています” /万博で爆発が起きたらテロよりも事故を疑うのかな
  • 『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 | 特集 | MBSニュース

    『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 「過大に支給していた65万円の返還をお願いします」。3人の子どもをもつ女性の家に大阪市から突然文書が届きました。この65万円は市の計算ミスによるものだということです。ただ、支払い期限は納入書が届いた約1か月後。市の一連の対応に、女性は「生活ができなくなる」と困惑しています。 放課後デイでの利用額「約65万円」の支払い求める文書が届く 大阪市に住む湯川さん。夫と3人の子どもの5人家族です。 高校生の長女は自閉症で、学校が終わるとほぼ毎日、放課後等デイサービスに通っています。 (湯川さんの娘)「(Q放課後デイはどんなところ?)楽しいところ。みんなが友だちになってくれるところ」 放課後デイは障がいのある子どもなどが放課後や長期休暇に利用できる福祉

    『過大に支給した65万円を返還してください』大阪市から突然届いた文書に市民困惑 計算を誤っていた市は取材に「公平性から納付求める。納付期間は変えない」 | 特集 | MBSニュース
    shoh8
    shoh8 2023/08/23
    無茶苦茶言うとる
  • 『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 | 特集 | MBSニュース

    『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 教師生活の最後、定年退職を迎えるまでの3か月間、いわゆる『追い出し部屋』に追いやられた元中学校教師。教壇に立つこともできずに定年退職を迎えた教師には一体なにがあったのでしょうか。 中学校教師「追い出し部屋」での一日とは かつて在籍していた中学校を敷地の外から眺める好田得二さん(60)。この中学校で美術を教えていました。教師一筋36年。最後の勤務校である高槻市立第二中学校では、担当していた美術部がコンクールで最優秀賞を取ったこともあります。 しかし、教師生活の最後に思わぬ仕打ちを受けたと話します。 (好田得二さん) 「なんか当に複雑な気持ちですね。最後をこういう形で迎えるというのは」 一体どういうことなのか。取材班が訪れたのは中学校から約4km離れた市の

    『追い出し部屋』で迎えた教師生活の最後「40℃超える美術室にエアコン要望」きっかけに...誰との会話もない3か月『教育委員会は許せない』 | 特集 | MBSニュース
    shoh8
    shoh8 2023/04/12
    うわあ、教師生活の最後がこれは切ない
  • 殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検...亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」 | 特集 | MBSニュース

    殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検...亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」 3月20日、大阪府堺市の中区役所の同じ課に所属する職員4人が書類送検された。隣人男性を殺害した疑いで今年1月に逮捕された男に対して、職員らは生活保護費を不正に支給した背任の疑いがもたれている。「殺人事件」と「職員の書類送検」、この2つには一体どのような関係があったのか。取材班は書類送検される前の職員らを直撃した。 「職員の書類送検」と「殺人事件」 背任の疑いで3月20日に書類送検された堺市中区役所の生活援護課の職員4人。去年6月、区内に住む男が条件を満たさずに申請した運転免許の取得費用を不適切だと知りながら支給して、堺市に対して約26万円の損害を与えた疑いがもたれている。 その不適切な金を受給していたのは今年1月に殺人容疑で逮捕された楠大樹容疑者(33)

    殺人容疑者と区職員の『異様な関係性』背任容疑で職員4人が書類送検...亡くなった男性の弟が証言「俺は容疑者というより役所が許されへん」 | 特集 | MBSニュース
    shoh8
    shoh8 2023/03/22
    謎だらけ。詳報あるかなあ
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