
無料 日本語訳あり 10時間弱 超おすすめ william-rous.itch.io ぜひ何も見ず、ただアクセスしてHelpとTypeしてみてください。ブラウザでプレイ可能です。(スマホだとセーブデータが保持されなかったりするとのこと) 続きでは内容を少し語らせていただきながら、ネタバレ無しでもう少し詳しく紹介します。 プレイヤーのもとに届いた1枚の記録媒体。それは、とある館での大量死に関する調査をまとめたものでした。 その調査記録を辿りながら、ここで何があったのか知ることを目指します。 しかしこのHDDかCDかわからん端末。CUI(文字だけ画面)なのにファイル名を完全一致させなければ中を読むことができません。 プレイヤーは最初に提示される3つのファイルから命名規則を推測し、核心へと至る調査資料を探すというゲーム性です。 BGMも演出も無く、言ってしまえば、ただ文字を読むだけのゲームであり
声優の櫻井智さんが死去。『マクロス7』ミレーヌ、『るろうに剣心』巻町操、『ポケモン』シロナ役などで活躍。所属事務所が8月13日に死去したことを明らかにした
Twitterでの反応をみると、その発想の突飛さに驚いているひとが多い印象を受けたが、自分としてはそこまで変なことをしているつもりはなく、わりとロジカルに必要な要素を集めて組み立てて行っただけという認識だったりする。 というわけで、本記事では自分がどのような経緯で、どのようなことを考えながら『坊主がクレーン車で除夜の鐘を叩くゲーム』を作ったかについて語りたい。 発想の原点は「二重振り子」と「テニス」ゲームを閃いたきっかけは2つ。 ①二重振り子という概念を知ったこと ②テニスを初めたこと ①の二重振り子についてはどこかでその概念を知り、その不思議な動きがとにかく魅力的で延々と眺めてしまうことから強い魅力を感じていた。 ②のテニスについては、強い打球を打つための身体の動かし方として「上腕の回転」と「前腕の回転」ふたつの力をうまく合成することで瞬間的に強いインパクトを出すというやり方があることを
二重振り子を題材にしたシンプルな物理演算ゲームです。スマホでも遊べます。 ダウンロード版が欲しい方や、お布施をして頂ける方は以下からどうぞ。0円~好きな金額でゲームを購入できます。 https://r-nikaido.itch.io/bozucrane 開発秘話的なやつ 『坊主がクレーン車で除夜の鐘を叩くゲーム』を作るときに考えてたこと https://note.com/r_nikaido/n/nd0e7eb578b41 ■アップデート!(2023年12月29日21時) アップデートを行いました。変更点は以下です。 [新要素] - 新曲追加(木槌でクリアしてみてください。太陽の見た目も変わってます) - エンディングを1つ追加 [不具合修正] - 金槌だった場合の折れ演出で金槌が表示されるように修正 - クリアした瞬間に鐘を叩いた場合に永久に叩き津付けられる問題を修正 - 折れ判定が動作し
スクウェア・エニックスが「インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の発売を記念して、特別動画「にんげんっていいぞ」を公開しました。なんで「まんが日本昔ばなし」のエンディング、「にんげんっていいな」のパロディなんだ……。 動画が取得できませんでした ダイやクロコダインたちが、元ネタのタッチで登場 同作はテレビアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が題材のアクションRPG。このPR動画ではダイやクロコダイン、ヒュンケルらがゲーム中の描写も交えつつ、元ネタと同様の素朴なタッチで登場します。 替え歌のフレーズも「ワニの子(クロコダイン)みていた(アバン)ストラッシュ 紋章出した子一等賞」と、初手から名調子。ヒュンケルを歌うパートでも、「マグマに沈んでまた明日」「聖母のおひざで眠るんだろな」と、名場面を原曲にうまく落とし込んでいます。 ポップやゴメちゃんも登場 締めはやっぱり
Onion Gamesは9月14日、任天堂による情報番組「Nintendo Direct 2023.9.14」内にて『ストレイ チルドレン』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、今冬発売予定。発表にあわせて、公式サイトなどが公開されている。 『ストレイ チルドレン』は、奇妙で危ない不思議な国を少年が旅する、ちょっとビターな童話風RPGである。主人公は、一人の少年であるようだ。本作で少年は、ある日とある場所の秘密の部屋を訪問。ゲーム機のスイッチを入れたことで、テレビの中へ吸い込まれてしまう。少年が目を覚ますと、そこは本作の舞台となる、子供達だけが暮らす国だった。彼らはオトナは危険であり、コドモを食べに来るという。しかもオトナは欲求不満を具現化して、攻撃までしにくるのだという。奇妙で不思議な国へやってきた少年の旅が描かれる。 本作で主人公の少年は、怪物となったオト
クソゲーオブザイヤー(以下「KOTY」)2022年据置版が「大賞なし」、さらに2023年は「活動休止」となり一部のゲームファンたちに衝撃が広まっています。ゲーム業界の“裏の祭り”に、いったい何が起きたのでしょうか。 KOTY2022総評。大賞は「なし」となった KOTY2023年のページも作られているが2023年休止と場合によっては削除が予告されている KOTYとは KOTYは、その年に発売されたゲームソフトの中で、一番の「クソゲー」をユーザーたちが決める、不名誉な催し。2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)発祥で、2004年から毎年その年一番のクソゲーを決めるべく議論が重ねられてきました。 大賞の選考基準は投票などではなく、「KOTY」に推したいと思ったゲームをプレイした人間がスレに選評を投稿するというユニークなもの。この選評を元に、最も多くのスレ住人を納得させたゲームソフトが大賞となります
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。 今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2022年も数多の素晴らしいゲームが発売された。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ローグ・レガシー2』 ――プレイヤーの納得感を生む丁寧な仕事 開発元・販売元:Cellar Door Games 対応機種:PC/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 『ローグ・レガシー2』は、メトロイドヴァニア要素のあるローグライト・アクションゲームだ。プレイヤーはとある一族のひとりとなり、モンスター蔓延る広大なランダム生成ダンジョンの攻略に挑む。
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