2015年8月6日のブックマーク (2件)

  • 学歴や金ではない、人気と愛情の格差

    とある東大卒の上場企業経営者にこんなことを聞かれました。 「ニートたちの中にも、うまくいく人と、いかない人の、格差ってあるの?」 僕は、全員がニートの「NEET株式会社」や、就活を辞めた既卒者向けの「就活アウトロー採用」など、多数派の枠からはみ出したマニアックでひねくれた人たちの集まるコミュニティをいくつかつくっています。 そんな、一見「社会的にダメなやつ」の烙印を押された者同士のコミュニティの中でも、みんなから受けいれられて人気のあるやつと、受けいれられずに不人気なやつがいます。 面白いことに、人気のあるやつはその「ダメなやつコミュニティ」の外に出ても、やはり人気者なのです。自分の考えたサービスを使ってくれる人が増えたり、ちゃんと企業から内定をもらえたり、人気の効力はコミュニティの枠を超えていきます。 人気か不人気か。その違いを考察してみると、学歴や経歴、家柄なんかではありませんでした。

    学歴や金ではない、人気と愛情の格差
    shohheit
    shohheit 2015/08/06
  • 年30組が移住する高知県の町。人気の理由は先輩移住者にあった!

    イケダハヤトさんが先日、引越した高知県嶺北地方。実は年間30組の家族が移住してくるという、移住界隈(?)ではちょっとした人気のエリアだ。便利とは言い難いこの地域になぜ人々は惹かれ、引越してくるのだろうか。仕事は、そして住まいはどうしているのだろうか。2組の移住経験者に体験談を聞いてみた。 移住の2大問題・住まいと仕事を解決するノウハウがある 高知県嶺北地域とは、土佐町と山町、大豊町、大川村の4つの町村のことをいい、地図で見るとちょうど四国の中央に位置する。高知の市街地から高速道路を使って30〜40分、美しい川と緑が残された地域だが、ひと言でいえば「自然以外、なんの変哲もない田舎」(失礼!)だ。しかし、日各地から年間30組以上が引越してくるといい、最近では希望者が多すぎて、空き家が足りなくなるほどだという。移住者の定着率も高く、多くの人がこの嶺北地域での暮らしに満足しているとか。 今回、

    年30組が移住する高知県の町。人気の理由は先輩移住者にあった!
    shohheit
    shohheit 2015/08/06
    なるほどなぁ。