2013年12月25日のブックマーク (6件)

  • 人に嫌われた時に読みたいコトバ まとめのまとめ - シルタス!

    どうもJazzy-Tです。 毛皮のコート着てる人はみんなお金持ちに見えてしまいます。 さてさて。 人から嫌われるのは誰しも嫌だと思います。 でも人から嫌われるというのは、良くも悪くもその人の感情を揺さぶってるということなので、一度立ち止まって分析してみることが大事だとぼくは考えています。(もちろん「死ね!」と思ってしまう時も多いです。) そんなときに大事にしたい言葉たちをまとめていきます。 十人が十人とも悪く言う奴、これは善人であろうはずがない。 だからといって十人が十人ともよくいう奴、これも善人とは違う。 真の善人とは、十人のうち五人がけなし、五人がほめる人物である。 孔子 いいことばかり言う人ってどっか信用ならないんですよね。 特に「Win-Win」とか連呼する人が苦手です。 ほんとうに人望のある人というのは、 けっこう人に嫌われています。 好かれることも嫌われることもあるけれど、 嫌

    人に嫌われた時に読みたいコトバ まとめのまとめ - シルタス!
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/25
    耳が痛いなぁ…実は自分のやってることは、単なるやっかみだったのかもしれない。
  • 草食系男子の増加は「メモリの無駄使い」が原因? - ゆーすとの日記

    増加する草系男子、日社会から覇気を奪う―華字メディア こんな記事を見つけました。ちょっと古いけど。 草系男子って言葉、「男子」というからにはちょうど僕の世代、たぶん主に10代後半~20代前半で恋愛に消極的な男性を指してこう呼ぶんでしょう。今まであまり真剣に考えたことなかったんですけど、ふと気になって語源を調べてみました。 恋愛に「縁がない」わけではないのに「積極的」ではない、「肉」欲に淡々とした「草男子」(Wikipediaより) 提唱者の深澤真紀さんという方によると、上のような男性が「草系男子」らしい。 さて、あくまで僕の周りの友人と学生生活(クラスメイトや部活・サークルの先輩・後輩など)での経験からではあるんですが、たしかに「草系男子」が多いと言われればそんな気もする。ただはっきりしてるのは、「肉系男子(恋愛に積極的な男性)」もちゃんといるってことです。 で、「草系男子

    草食系男子の増加は「メモリの無駄使い」が原因? - ゆーすとの日記
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/25
    女性が潜在的に臨む姿が、草食系男子として表れてきただけじゃないかな。時代が求めたというか。ジャニーズ、中性的でがっつかない。女ウケ良くてモテそうな感じがする。
  • 無職「お腹が空いたら働けばいいじゃない。」 - 私の小規模なブログ

    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/25
    安定とか信用がない=ドロップアウト決定みたいな風潮が嫌い。
  • 雑談力と保育力。 - なぐりがきノート

    雑談も出来ない人に、いい仕事(保育)は出来ないと思うんです。 たとえば職場で、日常の雑談にはろくに参加しないで、肝心な話の時にだけ急に自己主張をしてくる人がいます。 もちろん職種によってはそれでいいところもあるとは思います。でも、保育の仕事は人と関わってなんぼの世界。保護者や子どもの気持ちを慮ってなんぼ世界です。 それなのに職員間でも互いのことを示し合わさずに、自分の世界観だけ大っぴらにするような人は個人的にあり得ないと思います。 一緒に働く仲間の気持ちも知ろうともしない人が子どもの機微に気付けるはずありませんから。 一方で雑談の時間を自己PRの時間としか思ってない人というのもいます。しかもその自己PRってのが全然中身がない。 髪を切ったのに失敗しただとか、昨日観たのドラマはつまらなかっただとか、彼氏とどこにいっただとか。聞かされたこっちは何と言えばいいのか分からないような話。 そんなのは

    雑談力と保育力。 - なぐりがきノート
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/25
    自己PRの時間(笑)たしかにしゃべること=自分が一方的にしゃべることって思ってる人いるよね。はいはい、って聞いてあげれば満足するけど、意見を挟もうものならヒートアップして・・・面倒くさい。
  • 新聞は時代遅れで、インターネットは最先端なの? - ぐるりみち。

    インターネットの普及によって訪れたのは、誰もが情報を受信・発信できる時代。情報の受け手と送り手の境界は曖昧になり、「情報」の価値は今もなお変化しつつある。それによって、テレビや新聞といったこれまでのマスメディアは衰退した──と言われている。 しかしそれらオールドメディアと呼ばれる媒体は、はたして当に「時代遅れ」なのだろうか。全盛期と比べれば、視聴率や売上は確かにたしかに低迷している。とはいえ、それでもなお多くの人の生活の一部としての役割を果たしているテレビや新聞が消えていくだけのものとは、どうしても思えない。 スポンサーリンク 「時代遅れ」の意味するところ 先日、次のような記事を読んでいて、ちょっとした違和感を覚えた(※現在、元記事は削除されています)。 ニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」日版を運営する会社の最高経営責任者(CEO)でもある小野さんは「世界で流通する膨大な情報量

    新聞は時代遅れで、インターネットは最先端なの? - ぐるりみち。
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/25
    つい最近も、脳科学者の茂木さんが新聞を罵倒する歌をYouTubeにあげてたね。どうも新聞やらメディアは黒いイメージが強くて。
  • 「テレビっ子」じゃない僕にとっての「テレビ」 - ぐるりみち。

    そう、僕は、テレビを視ない子。 テレビ?ああ、事中の映像付きBGMね! 思い返してみると、幼い頃から、特定の「テレビ番組」を続けて視るということが少なかった。 幼児期は、どちらかと言えば、『トムとジェリー』や『ピングー』といったアニメのビデオを見ていたし、小学生の頃は、アニメは視ていたけれど、ゲームボーイ、スーファミなどのテレビゲームに惹かれていた。中学・高校でも特別に好きな番組があったわけでもなく、大学時代から今に至るまで、その傾向は変わっていない。 僕にとっての「テレビ」とは、主にビデオを観たり、ゲームをプレイしたりするための箱型ディスプレイであり、「テレビ番組」を視るのは、朝のニュースと夜の一部バラエティ&映画くらいで、どちらも事中に限られた。飯をったら、を読むか、マンガを読むか、宿題をするか、だったので。 「(何か知らないけど楽しそうな話してるなあ)」 もちろん、僕のような

    「テレビっ子」じゃない僕にとっての「テレビ」 - ぐるりみち。
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/25
    世代がどストライクでウケた(笑) 自分はテレビ大好きだけど、ドラマは全く見ないなぁ。主にバラエティ。役者さんとか女優さんは分からないけど、芸人には詳しい。