2014年2月19日のブックマーク (2件)

  • 教員の多忙問題をどう解決するか:「やりがい」で多忙は解消しない - 脱社畜ブログ

    の公立学校の教員は、とんでもなく忙しい。毎日朝7時に出勤し、夜は24時帰宅、土日も部活動などで出勤があるなんて聞くと、「どこのブラック企業ですか」と聞きたくなるが、これは別にそれほど珍しい例でもない。詳しい統計データは例えば以下のサイトあたりに譲るとして、公立学校の教員が忙しいという事実に異論を唱える人はあまりいないだろう。 データえっせい: 教員の多忙の原因 この「教員の多忙化問題」は、教育問題が論じられる時には、よくセットになって出てくる。例えば、学校で「いじめ」が起きる原因の1つとして、教員が多忙すぎて生徒一人ひとりに目が行き届いてないからだと言われることがある。指導力不足教員が問題になることがあるが、これだってそもそも授業に関係しない業務が多すぎて、それで授業の準備時間が十分に取れないからだ、と考えることもできる。「教員の多忙化」は、多くの教育問題の根っこに潜む解決しなければな

    教員の多忙問題をどう解決するか:「やりがい」で多忙は解消しない - 脱社畜ブログ
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2014/02/19
    中学校が15分小学校が6分。教員の平均休憩時間らしい。子どもにいくら熱い思いがあっても、これじゃ肉体精神共に壊れていくのは仕方ない。副科目では一部外部委託され始めてるけど、まだまだ不十分だよね。
  • 文章を書く苦労、調べる苦労って、読み手が思うよりもかなり大変!話題になるようなネタなんて、簡単に思い浮かぶものではありません。 - クレジットカードの読みもの

    photo by jjpacres 文章を書くことには、実際、書いたことがある方ではないとわからない苦労があります。 みなさんがスラスラと数分程度で読んでしまえる文章でも、実はそれを作るのに3時間以上の時間をかけている…なんていうのもザラ。この苦労っていうのは、なかなか読み手側の方には伝えることが難しい部分なため、『どうせ適当に書いている文章なんだろ?』と思われることも多いですよね。 これは正直、悲しい。 それでも多くの方に読んでもらうことが出来る記事が書けた時、その苦労は一気に報われます。だからこそ、へこたれずに毎日、文章を書き続けることが出来るのでしょう。 話題になるようなネタを探すのがまず一苦労なんです: そもそも、話題になるようなネタを探すこと自体が一苦労。なかなか、多くの人が知らずに『へぇ~』ってなるような話題なんて、落ちてるものじゃないんですよ。 だからこそ毎日毎日、頭の中では

    文章を書く苦労、調べる苦労って、読み手が思うよりもかなり大変!話題になるようなネタなんて、簡単に思い浮かぶものではありません。 - クレジットカードの読みもの
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2014/02/19
    すごいわかる。書き始めてあとひとクリックで公開まで行っても、諸事情で消さなきゃなこともあるし。記事を書くって結構な労力だ。