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いきなり語弊がありそうな言い方になりますが、一般的な日本人が持っているお金の知識ってほんと乏しい傾向があります。 これはこのサイト、「クレジットカードの読みもの」においてお金に関する情報を発信しているからこそ感じる部分でもあるんですが、大多数の方が心の中ではお金が欲しいと思っているのに、その願望の大きさに比べてお金の知識が圧倒的に足りていない状況がある。 たとえばサッカー選手になりたければサッカーの知識が必要ですし、営業マンとして成功したければ営業スキルを伸ばす必要性があるのに、なぜかお金に関しては特になにも勉強をしていない方は非常に多いのではないでしょうか?(下記記事も参考に) なぜ、お金は大事だとわかっているのに、お金のことを勉強しない人は多いのか? 要するにお金は欲しいけどお金の知識はない…そんな日本人が多いってことです。 お金に関する授業の提案について: 知識がないためにお金に困っ
photo by mugfaker 今日は2014年7月1日。気付けば2014年も上半期が終わってしまったのですね…。 これで梅雨が終われば夏本番。そしてあっという間に秋が来て、冬がやってくることになります(こういう会話をすること自体、私も歳をとったな~って思いますね(苦笑))。 検索エンジンからのアクセス推移を公開: そこでまぁ、恒例になりつつありますが、Googleやヤフーといった検索エンジンからのアクセス推移を公開してみたいと思います(下記画像を参照*1)。 グラフをご覧いただければわかりますが、クレジットカードの読みものを公開してから約7ヶ月半。未だに右肩上がりでアクセス数が増えてきているのは嬉しいところ。 やはり毎日のように記事を公開していっているのが強いのかな…という感じがします。当然ながら記事数が増えれば検索エンジンからの流入数も増えますからね(詳しくは下記記事にて)。 記事
FlickrのAPIがまたもや落ちている(正確には仕様変更があった)ようなので、代わりに利用できる無料写真サイトを探してみました。ついでなので見つけた写真サイトをまとめておきます。 実際にこれらの写真素材サイトにお世話になる場合には、それぞれのサイトにおいて利用規約を確認した上でお使いください(著作権を放棄していないところや、商用利用には条件があるケースなどもあります)。 無料で利用可能な写真素材サイト一覧: まずはクリエイティブ・コモンズを理解: tadapic: 写真素材 足成: ぱくたそ: morgue File: freeimages igosso: ブログ用の写真検索さん: skyseeker: フリーフォトボックス: sothei: FreeStocker: 街画ガイド: ちょっと古い無料写真提供サイト: ポラリス: 写真素材のページ: 他、見つけた無料写真素材サイト? ブログ
photo by M i x y ここ1週間、当サイト『クレジットカードの読みもの』の記事を、ろくに更新しなかった私…。特になにをしていたわけでもないのですが、フラフラ~と好き勝手にやりたいことをやっていたら、こんな感じになりました(汗)。 まぁ、これぞフリーランスという職業の魅力…といえばそうなのでしょう。働きたい時に働きたいだけ働くことが出来るっていう、とてつもなく普通なんだけど、一般的には贅沢な自由を手に入れられること。 気楽に人生を過ごしたい方にとっては、このフリーランスの自由さは喉から手が出るほど欲しい自由なのだと思います*1。 記事は書きたい時に書きたいだけ書く: こんな感じで私のモットーは、無理に記事を更新しないこと。 なにせ根詰めて記事を書いたところで良い記事がかけるはずはありませんし、無理に働けばせっかくフリーランスになって手に入れた自由を手放すことにもなってしまいますか
自己破産などの債務整理をしても、5年が経過したらクレヒス(個人信用情報)が真っ白に戻るためにどこのクレジットカードでも作れるようになる。 そんな風に思っている方は多いと思いますが、完全に元通りになるかといえばそれは間違い。今回は参考までに債務整理から5年経過しても、元通りに戻らないものについて記事を書いてみたいと思います。 すでに自己破産や任意整理などの債務整理を実行済みの方は是非、参考にしてみてくださいね。 債務整理後に5年経過しても消えないもの: クレヒスは消えても社内履歴は消えない: 10年先でも作れない可能性大: 同じ会社のカードも作れない: 銀行系クレジットカードは当面作れない: 全銀協に信用照会するカード会社は少ない: 参考リンク: 債務整理後に5年経過しても消えないもの: 債務整理後に5年経過しても、作ることができないクレジットカードには大きくわけて2種類が存在します。 事故
photo by davidyuweb 稀に「炎上してるよね?」って書かれることがあるこのサイト『クレジットカードの読みもの』ですが、ほんと炎上ってしてますかね?個人的にやらかしちゃったな~って思っている記事は過去に1個だけ。この記事くらいです。 クレジットカードのサインを、馬鹿正直に漢字のフルネームサインにしてませんか?簡単なものに変更するだけで時間短縮に これはまぁ、タイトルが悪い。馬鹿正直に…って言葉を使ったのがいけなかったという自覚があります(そういう意味で使った単語ではなかったんですが、人に対する伝え方を再考させられた記事)。 意見をサイトに書くということ: その他の記事については否定コメントをたくさん頂くことはあっても、それは炎上じゃないと思うんですよ。 なぜなら、自分の意見を文章にして公開している以上、100人中100人から賞賛されることなんて無理だからです。 時には100人
有り難いことに当サイト『クレジットカードの読みもの』に対して、ガジェット通信より寄稿依頼をいただきました。 まぁ、ネットを見てみるとガジェット通信からの寄稿依頼自体は珍しいことではない様子。しかし、ちょうど良い機会なのでそのあたりについて自分の意見とやらを今回は書いてみたいと思います。 他メディアへの寄稿について: 個人的には自分を出すことはしない: 管理人が表に出過ぎると、叩かれるだけ: 寄稿は作者を有名にする: 参考リンク: 他メディアへの寄稿について: 個人的には自分を出すことはしない: まず、個人的にはサイトを運営する上で、自分を上には出さないようにしています。 目標:クレジットカードの読みもの…というサイトの管理人 失敗:○○が運営している、クレジットカードの読みもの これがわかりますか?違いはどっちが上に来るかどうかだけ。 わかりやすい例をあげると、芸能人のブログがわかりやすい
photo by jjpacres 文章を書くことには、実際、書いたことがある方ではないとわからない苦労があります。 みなさんがスラスラと数分程度で読んでしまえる文章でも、実はそれを作るのに3時間以上の時間をかけている…なんていうのもザラ。この苦労っていうのは、なかなか読み手側の方には伝えることが難しい部分なため、『どうせ適当に書いている文章なんだろ?』と思われることも多いですよね。 これは正直、悲しい。 それでも多くの方に読んでもらうことが出来る記事が書けた時、その苦労は一気に報われます。だからこそ、へこたれずに毎日、文章を書き続けることが出来るのでしょう。 話題になるようなネタを探すのがまず一苦労なんです: そもそも、話題になるようなネタを探すこと自体が一苦労。なかなか、多くの人が知らずに『へぇ~』ってなるような話題なんて、落ちてるものじゃないんですよ。 だからこそ毎日毎日、頭の中では
photo by Norio.NAKAYAMA はてなブログを使い始めて約3ヶ月。記事数もこの記事でちょうど200個なわけですが、記事数が増えたからこその問題が発生しています。 それがはてなブログのカテゴリ機能に、親子関係がないという点。どのカテゴリも全て横並びでの表示になってしまうため、記事数が増えていけばいくほどカテゴリ構成がグチャグチャになってきてしまっているのです。 記事数が少ない時:カテゴリに親子関係がなくてもOK 記事数が多くなった今:過去記事にたどり着けない 早めに親子関係&カテゴリの並び替えを! これ、孫カテゴリまで作れると理想的ではありますが、とりあえず親子関係だけでも作れれば、だいぶ過去記事を綺麗に整理することが出来るようになります。ほんと、早めにお願いしたいです(有料会員からの切なるお願い…)。 また、現状のようにカテゴリ構成(並び替え方法)が、 カテゴリ所属記事数が
photo by Rubin 110 『そんな書き方をするから叩かれる』とか、『こういう表現を使っている時点でダメ』とか、はい、いろいろな意見を頂くことがあります。 確かにおっしゃる通りです。敢えて煽るような表現を使っているわけではありませんが、私、文章を書くときは誰かに話しかけるような文章を書くように心がけているので、その中での表現がやや過激になることはありますね。ほんとすいません。 自分の色を出していきたい: それじゃ、その意見を受け入れるのか?これはごめんなさい、NOです。 なぜなら平凡な表現しか出来ないサイトは、平凡な文章サイトでしかない…って思うため。極端に言ってしまえば、当り障りのない文章ばかりで読んでも面白くないサイトになるってことなので、それだと誰からも興味を持たれなくなってしまいます。 当たり障りのない文章:批判はされないけど興味も持たれない 思ったとおりのことを書く:批
今回はこのサイトの名前、『クレジットカードの読みもの』を名づけた時に、気をつけたことをまとめてみたいと思います。 クレジットカードの読みもの サイト名やブログ名を決められずに困っている…という方は是非、参考にしてみてくださいね。 サイトタイトル、ブログタイトルの付け方: 1.すっと覚えてもらえる名前にすること 1ヶ月で50人が入ってきてくれている: 2.ふざけた名前ではなく、中学生でも理解できる名前 読みものというキーワードはGood: 3.シェアした人が、恥ずかしくない名前 読みものというキーワードはこちらでもGood: 4.サイトの内容がすぐにわかる名前: そんな思いを込めて、サイト名を名づけました: 参考リンク: サイトタイトル、ブログタイトルの付け方: 『クレジットカードの読みもの』というサイト名をつけた時に注意したのは下記4つ。それぞれ、簡単に解説していってみたいと思います。 ス
『SEO対策を考えるなら、記事タイトルは32文字以内にしろ!』とか『文字数を長くすると各キーワードの力が落ちるので、無駄なキーワードは省いてタイトルは短めに!』ていうのがSEO対策の基本の基本。私もそう習いました。 確かにGoogleの検索結果をみるとそのくらいの長さの文字しか表示されないので、その文字数に納めるほうが正しいのかもしれません。 しかし、記事タイトルって一番最初にばばーんと読者にアピール出来る、最高にして最大の視覚効果を持っている文字列。これをSEO対策のためにわざわざ短くしてしまうデメリットもあるように思うんですよね。 当サイトでは記事タイトルを長くしてみた: そこで当サイト『クレジットカードの読みもの』では敢えて記事タイトルを長くしてみました。もう書きたいだけ長くタイトルをしちゃおうと。3行以上に見た目がならなければ、それでいいんじゃないかと思ったんです。 …で、実際にタ
クレジットカードのグレードの中でも、最高峰に位置するブラックカード。 このブラックカードの年会費は総じて10万円以上と高いわけですが、これって一般的なクレジットカードの年会費が数千円、ゴールドカードでも1万円程度であることを考えると、桁違いに高い年会費設定ですよね(苦笑) 一般的なカード:年会費1,000円~3,000円程度 ゴールドカード:年会費1万円ちょっとが多い ブラックカード:年会費だけで10万円以上 そこで気になるのが、年に10万円も年会費を払う価値があるのかどうか。 正直、10万円の年会費を払うくらいならパソコンやテレビやらの家電を買ったほうがいいんじゃないかと思われる方も多いと思うので、今回は参考までに、ブラックカードの年会費って元が取れるのかどうかについて解説をしてみたいと思います。 これを読んだら、なるほどなるほど、確かに会費を払うだけの価値があるのかも…と思ってもらえる
なんとも情けない話ではありますが、私が保有するダイナースクラブ プレミアムカードというブラックカードの利用限度額は、現時点でわずか100万円です*1。 ダイナースクラブ 公式サイト まぁ、ここでは書けない諸事情もあるのでこの限度額でも仕方ないところなのですが、それでも下手したら年会費無料クレジットカードに負ける限度額って、ちょっと異常といえば異常ですよね…。少し高額だったら中古車すらもブラックカードで買えません。 使い続ければ限度額はグングンとあがります: 現状は100万円という情けない限度額ではありますが、このブラックカードを継続的に使い続けていけば、将来的には1,000万円程度の買い物までなら問題なく出来るようになります。使い方次第で3~4年…といったところでしょうか。これがいわゆる、カード会社に対して『信用力をつける』ということ。 もちろんそこまで高くする必要性も、高額品を買い物する
photo by hawaii はてなブログって、個人的に思う意見ですが、難関大学の付属高校から、エスカレーターで大学生になった人みたいなイメージって思ってます。要するに一般入試で入ってくる人よりも明らかに優遇されている感じ。 なぜなら私も経験がありますが、サードブログ(はてなブログ以外のレンタルブログなど)を運営している場合には、はてなブックマークでホッテントリ入りするなんてよほどの有名人じゃない限りは難しいんですよ。無名なサードブログがホッテントリ入りしている場合には、どう見ても自演しているとして思えない場合なんかも多い。 それがはてなブログの場合には開設してから間もないブログであっても、比較的簡単にホッテントリ入り出来てしまう。これを『優遇』と言わずになんと言いましょうか? はてなの中の人になって考えると、優遇は当たり前: まぁ、運営しているはてなとしても、そのくらいの優遇を利用者に
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