2022年2月7日のブックマーク (4件)

  • 株で勝てる人に共通する「損切りと利確」の考え方

    1984年慶應義塾大学経済学部卒業、大和住銀投信投資顧問などを経て、2014年より楽天証券経済研究所チーフ・ストラテジスト。2015年より所長兼務。 日株ファンドマネジャー歴25年。年間100社を超える調査取材をこなし、公的年金・投資信託・NY上場ファンドなど20代で1000億円以上、40代で2000億円超の日株運用を担当。ベンチマークである東証株価指数(TOPIX)を大幅に上回る運用実績をあげてきた。 ファンドマネジャー時代の1999-2013年に毎週書いてきた投資情報「黒潮週報」は、英語中国語に翻訳され、海外機関投資家に配布されてきた。中東・中国・東南アジアに出張し、機関投資家と直接対談してきた経験から、外国人投資家事情に精通。 楽天証券では2014年から現在まで、同社投資メディア「トウシル」にて月曜日から木曜日まで「3分でわかる!今日の投資戦略」を連載。月間200万ページビュー

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  • 私たちはいつになったら石原さとみになれるのか問題

    1992年、東京都生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。 2014年からWEB天狼院書店で書き始めたブログ「川代ノート」が人気を得る。 「福岡天狼院」店長時代にレシピを考案したカフェメニュー「元彼が好きだったバターチキンカレー」がヒットし、天狼院書店の看板メニューに。 メニュー告知用に書いた記事がバズを起こし、2021年2月、テレビ朝日系『激レアさんを連れてきた。』に取り上げられた。 現在はフリーランスライターとしても活動中。 『私の居場所が見つからない。』(ダイヤモンド社)がデビュー作。 Twitter@kawashirosaki 私の居場所が見つからない。 最近、若者の間で「承認欲求」に悩む人が増えているという。 SNS世代ゆえに、他人の目線を常に意識して生きている。 その「生きづらさ」に疲れてしまうのだという。 著者の川代紗生さんは、SNS世代のど真ん中。 書店スタッフとして働きながら、

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    shoisfine
    shoisfine 2022/02/07
  • 「英語ができる子」に育てるために親がやるべきたった1つのこと

    世界最高の子ども英語 【IQと論理力が高まり、みずから学ぶ子になる!!】アメリカの超名門イェール大学で教鞭をとっていた研究者が、なぜ3000人以上の生徒が集まる人気英語塾をつくれたのか? 同塾では「まず国語の成績が上がる子」が多いという。その背景にあるのは、英語力だけでなく、「当の知性」を育成しようとする斉藤塾独自のカリキュラムだ。応用言語学・脳科学・教育心理学など、最新の「第二言語習得(SLA)」研究の成果によれば、語学学習そのものが「IQや頭のよさを引き上げるツール」になり得るという。「小学校英語授業の必修化」を控えたいま、「最高の知力」をわが子から引き出す、最もシンプルかつ最も強力な科学的学習メソッドとは? バックナンバー一覧 子育て世代の英語教育熱は年々、高まる一方だ。2020年から小学校で英語が正式教科となり、さらに昨年から始まった大学入学共通テストでは英語の出題パターンが刷新

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  • 日本M&Aセンター社長が人材流出に反論「引き抜かれると困る人は、他社に行っていない」

    沸騰!M&A仲介 カネと罠 事業承継を目的とした、中小企業のM&Aが全国で急拡大している。M&A仲介業などの関連業界は、国による補助金や税制優遇策を追い風に、かつてない好景気に沸く。両手取引による利益相反などの課題をはらみながら、需要勃興の熱気を帯びるM&A業界の全貌に迫る。 バックナンバー一覧 日M&Aセンターホールディングスの三宅卓社長は、一代で同社を圧倒的な業界トップ企業に育て上げた。同社には人材とノウハウが集まるが故に、常に同業他社から人材を引き抜かれるリスクに直面している。特集『沸騰!M&A仲介 カネと罠』(全15回)の#2では、人材・ノウハウ流出や業界の課題、自身の事業承継プランまで、三宅社長に話を聞いた。(ダイヤモンド編集部 片田江康男) 急成長中のfundbookへ大量移籍 人材・ノウハウ流出はどう考えているか ――M&A仲介業界は、新たな会社が増え、人材の流動性が高まっ

    日本M&Aセンター社長が人材流出に反論「引き抜かれると困る人は、他社に行っていない」