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  • MTV THINK LOUD with HONDA: 高城剛さんインタビュー

    映像作家、DJ、文筆業をはじめ、あらゆるメディアをまたいで20年にわたってシーンの最前線で活躍するハイパーメディア・クリエイターの高城剛さん。“ニッポン”三部作とカテゴライズした著書では、グローバル化と地球温暖化が進む現代において日が取るべき指標を掲げ、各方面で大きな話題を呼んだのも記憶に新しいところ。「ITの次はエコ!」と提唱する高城さんに、温暖化問題に対する考えを語っていただきました。 --温暖化問題こそビジネスチャンスであり、自分の生き方を見直すいい機会である、と唱える高城さんのスタンスは非常に独特ですよね。 僕は世のため、人のために尽くそうと思って環境問題にコミットしているわけではないんです。単に今の時代、環境に配慮しないことは格好悪いと思うからです。バンドを組むことは格好いい、と思うのと一緒でエコロジーを意識しないのは格好悪いんです。そういった観点で物事を見てる僕からすれば

  •    高城 剛 専門委員

    たかしろ つよし   1964(昭和39)年生まれ          メディア・クリエーター、フューチャー・パイレーツ(株)代表取締役 ビデオ・CF・ゲーム・CD-ROM等、様々なメディアの企画制作に関わる。 代表作に「フランキーオンライン」(パソコン通信)など。 Q   高度情報通信社会における「豊かさ」についてどう考えるか? 高城  パーソナルな時代とも呼ばれる今日、私は「個人が自由に使える時間」こそ、これからの一 番の豊かさであると考える。 「自由な時間」の次に、今の日人が貧しいのは「空間」だ。忙しい上に狭い場所で生きて いる。私はこの2つを解決するのが、日人が豊かになる事だと思う。「空間」の貧しさに対 する一つの解決策が「モバイル」である。私は実際に釣りをしながらモバイル機器で仕事をし ている。 Q   企業人などは、デジタル化や情報通信

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