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Web制作と解像度に関するshoji1977のブックマーク (2)

  • どっちのベクターSHOW!! SVG vs Webフォント を比較する | WP-E (仮)

    こんにちわ@ampersand_xyzです。ごきげんうるわしゅう。 どこまで行くんだ解像度 最近はディスプレイの進化速度が目覚ましいですね。とても小さい画面でも、物凄い解像度を誇る端末がどんどん出てきており、人間の目の認識可能レベルなんか知るか!技術的にやれるとこまでやったるんや!という気概を感じております。 こういうのは大変ワクワクするのですが、それにともなってWEB制作者としては画像がぼやけるであるとか、想定してたより小さく見えてしまう等、結構悩ましい事態も増えることとなり頭を抱えたことがあるという人も少なくないのではないでしょうか。 ベクター画像を使おう さて、そんな進化と変化をし続ける解像度に対応することができるのがベクター画像です。 (ベクター画像とは何?という方はこちらをご参考にしていただければと思います→ベクター画像とラスター画像の違いと利点) ウェブフォントを利用したアイコ

    どっちのベクターSHOW!! SVG vs Webフォント を比較する | WP-E (仮)
  • Webサイト制作でつまずきがちな解像度に関わるあれこれ │ Design Spice

    アプローチ方法は違うものの、このdipと先程のデバイスピクセル比はほぼ同じ目的を持った機能です。 参考:Androidレイアウトの単位 – dpについて掘り下げる – アンテナ立てて viewport 仮想的なウインドウサイズです。 viewportがないと仮定した場合、デバイス幅320pxのiPhoneでインターネットにアクセスした時のウインドウサイズは320ピクセルとなり、通常のサイトを閲覧するには不便です。 そこで仮想的に大きいウインドウサイズとすることで、通常のサイトでもひと目で情報が見え、閲覧性や操作性を高まります。 viewportのデフォルト値は980ピクセルです。 (※iPhoneは980ピクセルで間違いないのですが全てのスマホで980ピクセルでしょうか? 情報が見つからなかったので知ってる方は教えてください) また、viewportの数値はサイト側で指定できます。 スマホ

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