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Web制作とSVGに関するshoji1977のブックマーク (5)

  • SVGアニメーションの現状 | POSTD

    SVGScalabe Vector Graphics)の世界は魅力的です。そして、これを使ってできることや、これに用意されているオプションには圧倒されてしまうほどです。 SVGはXMLベースの2次元ベクター画像形式で、インタラクティビティとアニメーションをサポートします。言い換えると、SVGは図形やグラフをレンダリングするXMLタグで、その図形やグラフはHTMLの構成要素がそうであるように、インタラクトしたりアニメーション化したりできるのです。 SVGに関して、私がよく受ける質問の1つは、SVG画像のアニメーション化についてです。そのやり方だけではなく、それが何なのかということも聞かれます。ですから、現在の(そして未来の)SVGアニメーションの状況を見ながら、あなたが苦痛を感じずに行えるようなヒントやツールについてお話ししましょう。 同期マルチメディア統合言語、またの名をSMIL(Syn

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  • サンプルコードで学ぶ SVGの読み方、書き方 (1/2)

    SVGの概要から基的な使い方、Web制作での活用方法までをじっくり解説する連載。前回はSVGができることをおおまかに解説しました。今回は、SVGの仕様をもとに、SVGの書き方、読み方の基礎を学びます。 SVGを描く、そして書く SVGは画像であり、コードを書かずとも、ツールで描けます。例えば、Adobe IllustratorやInkscape、Sketchなどのドローソフトを使えば、画面の操作のみでSVGファイルを作成できます。 ドローソフトを使って用意したSVGファイルは、HTMLでimg要素、あるいはCSSの背景画像などとして読み込むことで、手軽にWebページの一部として表示できます。 <img src="example.svg" alt="" width="600" height="400"> .example{ background: url( example.svg );

    サンプルコードで学ぶ SVGの読み方、書き方 (1/2)
  • SVGを使用してる企業・団体のサイトを22ヶ国、160件以上調べてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)

    このダイアリーでは過去に何度かSVGの記事を書いているのですが、それに対する反響で SVGって未だに使ってるところを見たことが無い とか いつになったら使えるようになるのか 永遠に普及しなさそう みたいな意見をよく見かけます。 そうした反応にカチンときた……というほどではないのですが、納得してもらうには実例を挙げて反論するのが分かりやすいだろうな、と考えてSVGの利用状況を調査してみました。 かといって個人サイトの利用例を挙げるだけでは説得力がないでしょうから、著名な企業や団体でのSVG採用事例をリストアップしてみた次第です。 そしてもう一つの動機として、Webサイトの制作現場でSVGの導入を検討する際に、同僚や上司、またクライアントからの同意を得る・説得する手段としても、既に実際に利用している企業や団体を提示できれば話を進めやすいだろうな、……といった狙いもあります。 例えば あの有名な

    SVGを使用してる企業・団体のサイトを22ヶ国、160件以上調べてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)
  • SVG線画が美しいリッチアニメーションの作り方 (1/2)

    ページ遷移が楽しい繊細で滑らかな動き CSS3を使った滑らかな動きと大胆なタイポグラフィが魅力的な「Beatrice Creations」。黒と白を基調とした至ってシンプルなデザインながら、つい全ページを見てみたくなる、飽きのこない演出が施されている。 Béatrice Créationsでは、複数ある作品のロゴにSVGが使われており、作品ページを移動するたびに美しいカーブを描く。軽量で、枠線や線画によって繊細でリッチな世界観を演出する、今注目のSVGアニメーションを有効に活かしたサイトだ。 今回はこのサイトをヒントに、SVGの基と、CSS3アニメーションを使った動かし方を解説する。CSSHTMLのみで次のような枠線とテキストを描き、最終的にはjQueryを使って色を変えるデモを制作する。 STEP 1:SVGのパスを作成する アニメーションを作る前に、Illustratorを使って素

    SVG線画が美しいリッチアニメーションの作り方 (1/2)
  • どっちのベクターSHOW!! SVG vs Webフォント を比較する | WP-E (仮)

    こんにちわ@ampersand_xyzです。ごきげんうるわしゅう。 どこまで行くんだ解像度 最近はディスプレイの進化速度が目覚ましいですね。とても小さい画面でも、物凄い解像度を誇る端末がどんどん出てきており、人間の目の認識可能レベルなんか知るか!技術的にやれるとこまでやったるんや!という気概を感じております。 こういうのは大変ワクワクするのですが、それにともなってWEB制作者としては画像がぼやけるであるとか、想定してたより小さく見えてしまう等、結構悩ましい事態も増えることとなり頭を抱えたことがあるという人も少なくないのではないでしょうか。 ベクター画像を使おう さて、そんな進化と変化をし続ける解像度に対応することができるのがベクター画像です。 (ベクター画像とは何?という方はこちらをご参考にしていただければと思います→ベクター画像とラスター画像の違いと利点) ウェブフォントを利用したアイコ

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