8. 1. 新規事業のUI/UXデザイン 2. 全社のプロモーションクリエイティブ 3. プラットフォーム事業の運営 4. CIデザイン 5. デザイナーのプレゼンス向上 6. 採用活動 7. 全社クリエイティブスタッフのサポート デザイン戦略室の業務領域
================ 「Slack成長の秘密は何なのでしょう?」車内にBluetoothを通した声が響きます。 「あなたがたが、Slackに行ったことを私たちにもしてほしい」と、今後クライアントになるであろう、成功を収めたSaaSアプリのCEOが、彼のプロダクトのリデザイン依頼をしてきました。 それから私は今までに何百回もした話を始めました。 この一年、ほぼ毎日のように同じ質問を、Slack成功の鍵について分析を試みるクライアント、投資家、デザイナーから浴びせられていました。 Slackは今や世界を席巻しており、28億ドルの評価額と何十万ものユーザーを持ち、猛スピードで成長しています。 なぜ私にSlackの質問がくるのか? 私はMetaLabというデザイン会社を経営しています。 私たちは普段表舞台には出ないので、おそらく、あなたはこの名前を耳にしたことはないでしょう。しかし、私
なぜ、子どもは大人にとって思いがけない操作をするのか 筆者には保育園に通う息子がいます。彼の最近のお気に入りは、筆者のPCで画像検索をして、昆虫や海の生物を描くことです。筆者が家で仕事をしていてもおとなしく絵を描いてくれているのはいいのですが、筆者の仕事用のデスクにイスを持ってきて、デュアルディスプレイで使っている24インチの画面に画像を大写しにして占有するので、筆者はせっかくのデュアルディスプレイにも関わらず、MacBook PRO本体の画面しか使えず困っています。しかし、ゲンゴロウを書いていたと思ったら、参考にしていたのがエゾゲンゴロウモドキでゲンゴロウではなかったり、突然マラリア蚊を書き出したり(息子のもう1つの趣味は、有毒生物について調査することです)と、日々面白いことも起こるので、ついつい許しています。 そんな息子は、画像検索(操作は基本的に筆者がしている)で目的の画像がスクロー
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