ヤフーが「アプリ利用調査」を発表 ヤフーはアプリをダウンロードしたことがあると回答した人を対象に「アプリの利用調査」を発表しました。この調査はスマホ利用者にアプリの情報収集やダウンロードに関する動向調査を年代別に行うことで、アプリに対する需要や傾向を把握することを目的としたものです。 ニュースやポータルサイトなどから情報収集する際、ブラウザーとアプリのどちらで閲覧しますか?との質問で、「ブラウザーのみで利用する(または利用するほうが多い)」と答えたユーザーはどの年代でも65%以上を占めており、圧倒的にブラウザーで閲覧していることが分かりました。特にブラウザー派は20代が多く、アプリ派は50代以上が多い結果となりました。