ブックマーク / switch-news.com (46)

  • 小学校の先生がバスケのロングショットに挑戦、成功すれば生徒にホット・チョコ

    成功すればホット・チョコを御馳走 その先生とはワシントンD.C.の街、ジョージタウンにある、カトリック系の小学校「Holy Trinity School」で教師をしているFitzさんだ。 Fitz先生は、小学校3年生の生徒たちと、バスケットボールのロングショットを決めたら、ホット・チョコレートを御馳走すると約束。 そして学校の校庭で、ドリブルをしてから、ボールを放った。その結果がこちら。 インスタで数千の「いいね」を獲得 生徒たちは、先生がロングショットを決めて大興奮。その後、約束通り、生徒たちにはホット・チョコレートが配られたそうだ。 この動画は12月20日にインスタグラムに投稿され、数千の「いいね」を獲得し、さまざまなメディアでも報じられたという。 また動画を見た人からも、「こんな風に皆が楽しんでいる姿を見るのは大好き」や「子供たちを喜ばせてくれたフィッツ先生に拍手ですね」といったコメ

    小学校の先生がバスケのロングショットに挑戦、成功すれば生徒にホット・チョコ
  • 豊かな表情を浮かべるヒューマノイド「アメカ」、新たな動画を公開

    人から鼻をつつかれて怒る そのロボットとは「アメカ」だ。これはイングランドのコンウォールを拠点にしている企業、Engineered Arts社によって開発が進められているロボットだ。 その特徴は、これまでにないほど人間のように豊かな表情を浮かべること。 今回、新たな動画が公開されたが、そこには人間の指を目で追い、指が自分の鼻に近づいた時、人間の手をつかむ様子が映っていた。それがこちら。 パーソナルスペースに入った物に反応 この動画について、Engineered Arts社は「アメカは、自分の “パーソナルスペース “に物が入ると反応するんです」と説明している。 この動画は12月23日に公開され、現在までに16万回以上も再生されている。また動画を見た人からも次のようなコメントが寄せられたという。 「流動的な動き。美しいデザイン。不気味でない。筋肉と皮膚の動きが良い。よくできている」 「まばた

    豊かな表情を浮かべるヒューマノイド「アメカ」、新たな動画を公開
  • ケンタッキー州を襲った竜巻、2人の赤ちゃんが瓦礫から発見される【動画】

    12月10日にアメリカで発生した竜巻によって多くの被害が出たが、その後奇跡的に2人の赤ちゃんが、瓦礫の中で生きたまま発見され、その瞬間の動画が公開されている。 生後15カ月と3カ月の赤ちゃん 映像はケンタッキー州Hopkins郡の副保安官のボディカメラがとらえていたもので、当初は竜巻によって破壊された瓦礫の中で、生存者を探す様子が映っていた。 やがて映像にも、赤ちゃんの声が聞こえ、副保安官は毛布、枕、聖書と共に、バスタブに入ったままの生後15カ月と生後3カ月の赤ちゃんを見つけたという。 2人の赤ちゃんは無事で、1人は頭にケガをしていたため、その後病院へ運ばれたそうだ。発見した時の様子がこちら。 Bodycam video released by the Hopkins County Sheriff’s Office shows the moment two Kentucky babies

    ケンタッキー州を襲った竜巻、2人の赤ちゃんが瓦礫から発見される【動画】
  • マクドナルドにエアロバイク付きカウンター席登場か

    ファストフードは高カロリーなのが問題だ、とよく言われるが、大手マクドナルドがこの問題を解決するために、思い切った手法を取り入れたようだ。 エアロバイクをこぎながらべる マクドナルドの店内カウンター席でべている女性客。バーガーを齧り、ドリンクを飲み、スマホをいじる。上半身を見れば普通のなのだが、足では始終エアロバイクをこいでいる——こんな動画が先日、TikTokに投稿された。 @cris13yumc da China kkkk amei a ideia♬ som original – cris13_u エアロバイクにあるマーク(ゴールデンアーチ)や、ガラスに入ったロゴから、そこがマクドナルドであることは一目瞭然だが、どこの店舗かははっきりしていない。投稿者の@cris13_yuさんが付けたポルトガル語のコメントには、「mc da China kkkk amei a ideia(マク・ド

    マクドナルドにエアロバイク付きカウンター席登場か
  • 地中海に埋もれていた古代の遺物、ローマ時代の銀貨や黄金の指輪などを発見

    約1700年前から600年前の遺物 イスラエル考古学庁は12月22日、地中海沿岸で沈んだ難破船2隻の残骸を発見し、数百枚のローマ銀貨と中世の銀貨が残っていたことを発表した。 考古学者によれば、この遺物は古代都市・カエサリアの近くで発見され、約1700年前から600年前、ローマ時代やマムルーク朝時代のものになるという。 また発見されたものの中には、3世紀半ばのローマ時代の銀貨や青銅貨数百枚と、中世の銀貨500枚以上が含まれているそうだ。 Facebook/Israel Antiquities Authority Facebook/Israel Antiquities Authority 過去2カ月に及ぶ水中調査で発見 これらの遺物は、イスラエル考古学庁の海洋考古学ユニットが過去2カ月間に行った水中調査で発見されたという。 また回収されたものの中には、置物や鐘、陶器、釘や砕けた鉄製アンカーなど

    地中海に埋もれていた古代の遺物、ローマ時代の銀貨や黄金の指輪などを発見
  • 寒い夜に犬たちが暖めたのか?捨てられた裸の赤ちゃんを保護【インド】

    裸のまま夜を過ごす その赤ちゃんが発見されたのは12月18日、場所はインド中部のChattisgarh州にあるSaristal村とされている。 赤ちゃんは当時、へその緒が付いた状態で、裸のまま茂みに置かれていたという。またそばには複数の子犬たちもいたとか。 しかし発見した地元の人は、すでに凍えるような冬の気温になっていたため、赤ちゃんが一晩を外で過ごすことは容易ではなかったと語っているそうだ。 Twitter/संजय ठाकुर Twitter/संजय ठाकुर Twitter/संजय ठाकुर 「まさに奇跡」 その後、赤ちゃんは地元の病院へ搬送され、チェックを受けたが体には傷もなく、問題なかったという。 地元の人々は、この赤ちゃんが、子犬やその母犬によって暖められたため、生き延びることができたのかもしれないと考えており、「まさに奇跡」だと語っている。 またこの辺りには、狂暴な野

    寒い夜に犬たちが暖めたのか?捨てられた裸の赤ちゃんを保護【インド】
  • 英でクリスマス・トレインが運行開始、光で飾られた姿が幻想的

    「クリスマス・トレイン・オブ・ライツ」 その蒸気機関車の様子が撮影されたのは、イングランドの街、ダートマスだ。 ここでは毎年、クリスマスシーズンになると、イルミネーションで飾られた蒸気機関車が走るという。 その列車は「クリスマス・トレイン・オブ・ライツ」と呼ばれ、今年も11月後半から走り始めたそうだ。その様子がこちら。 最初の公式走行を撮影 この動画を撮影したのは、写真家のスコット・ウィリアムズさん。彼は動画を11月24日にフェイスブックに投稿した。 動画は今シーズン最初の公式走行を捉えたもので、背景に聞こえてくる子供の声は、ウィリアムズさんの娘さんの声だという。 またウィリアムズさんも動画サイト・Storyfulに対して「当にマジカルな光景でした」と語っている。 この蒸気機関車は12月30日まで運行される予定となっている。(了) 出典元:Yahoo News:‘Christmas Tr

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  • 火災で4階に残された2人の若者、パイプを伝って滑り降りることに成功

    18歳の女性と、13歳の男の子 その火災が起きたのは12月16日、場所はマンハッタン区のイーストビレッジとされている。 午前7時15分頃、建物の4階から出火し、その際大きな爆発音も伴っていたという。 煙が吐き出されていた部屋には18歳の女性と、13歳の男の子が残されていたそうだ。そして最初に女性が窓の脇にあるパイプにしがみつき、その後男の子もそれに続いた。 やがて2人はゆっくりとパイプを滑り降り、無事に地上に到達したという。その様子がこちら。 WATCH: Dramatic video of teens escaping apartment fire on Avenue D in East Village. NYC fire officials say a 13y/o boy and 18y/o female shimmy down a construction conduit down

    火災で4階に残された2人の若者、パイプを伝って滑り降りることに成功
  • 湖の氷に毎年絵を描いているアーテイスト、今年は巨大なキツネを描く

    90mもの巨大なキツネの絵 そのデザイナーとは、Pasi Widgrenさん(40)だ。 彼はこれまで6年連続で、雪かき用のスコップを使って、凍った湖の表面に絵を描いてきたという。 そして今年も12月4日に、ヘルシンキの北にあるPitkajarvi湖を訪れ、90mもの巨大なキツネの絵を描いた。それがこちら。 pic.twitter.com/ecNrKmSWNF — Pasi Widgren (@WidgrenPasi) December 4, 2021 Yläilmoista. pic.twitter.com/B4N5w97Odc — Pasi Widgren (@WidgrenPasi) December 4, 2021 過去にはクマやフクロウを描いたことも Widgrenさんは2016年から凍ったこの湖で絵を描きはじめ、以前はクマやフクロウを描いたこともあるそうだ。 ただし絵の上に雪が

    湖の氷に毎年絵を描いているアーテイスト、今年は巨大なキツネを描く
  • 「ふたご座流星群」複数の大きな流れ星の撮影に成功【動画】

    鮮明な流れ星を撮影 その動画を撮影したのは、研究者のFrancisco Lucena Sedaさん。 Sedaさんによれば、12月14日未明に、プエルトリコの街、Cabo Rojoで「ふたご座流星群」の撮影を行ったという。 投稿されている動画にも、1つ1つの大きな流れ星が夜空を過ぎていく様子が、はっきりと映っていた。 今年のピークは14日の夕方だった 「ふたご座流星群」は毎年発生し、通常は12月13日から14日にかけてピークを迎えると言われている。 国立天文台の情報によれば、今年の「ふたご座流星群」の極大(ピーク)時刻は、12月14日16時頃(日時間)と予想されていたが、この時間帯はまだ明るいため観察できないという。 ただ「ふたご座流星群」の活発な時期は比較的長く続き、12月13日の夜から14日明け方にかけて、14日夜から15日明け方にかけての2夜に渡り、観測できる可能性があったそうだ。

    「ふたご座流星群」複数の大きな流れ星の撮影に成功【動画】
  • クリスマスの装飾を数多く持っているおばあちゃん、ギネス世界記録に認定

    イギリスに住むおばあちゃんが、数多くのクリスマスツリーの飾りを持っているとして、ギネス世界記録に認定された。 「飾り」を1760個も所有 そのおばあちゃんとは、ウェールズ南西部の街、Swanseaに住むSylvia Popeさん(78)。 彼女は、クリスマスツリーなどにぶら下げる飾り(ボーブル)を、なんと1760個も所有しているという。 このため世界で最も多くの「ボーブル」を持っているとして、ギネス世界記録に認定された。 地元の店で集め、友人からも贈られる Popeさんは、ロンドンにある高級百貨店「ハロッズ」やSwanseaの地元ショップなどで、数多くの「ボーブル」を購入し、集めてきたという。 やがて箱で購入するようになり、友人からも「ボーブル」を贈られるようになったとか。そのためPopeさんのコレクションの中には、友人などが海外旅行で持ち帰ったものもあり、形も素材も色も違う、世界各地のも

    クリスマスの装飾を数多く持っているおばあちゃん、ギネス世界記録に認定
  • 頭の内部が透けて見える深海魚「デメニギス」の撮影に成功

    カリフォルニア州沖で発見 その魚とは、「バールアイフィッシュ(和名:デメニギス、学名:Macropinna microstoma)だ。 撮影に成功したのは、アメリカのモントレー・ベイ水族館研究所(MBARI)の科学者たち。 彼らはこの珍しい魚を見るために、カリフォルニア沖の海底に5600回以上も潜水機を潜らせて、探っていたという。 そして先日、モントレー海底峡谷の水深約650メートルで、「バールアイフィッシュ」を発見。撮影に成功した。その動画は12月10日に、YouTubeやツイッターに投稿されている。 これまで9回しか発見されていない 「バールアイフィッシュ」は、頭部が半透明で内部を見ることができ、内側に緑色の球体のような目を持っている。 すでにネットでも紹介されているが、2000年代にMBARIの科学者が初めて発見するまで、その存在すら知られていなかったという。 また珍しい魚らしく、こ

    頭の内部が透けて見える深海魚「デメニギス」の撮影に成功
  • 珍しい仲良しコンビ、ミーアキャットがネコの背中をマッサージ

    女性が飼っているネコとミーアキャット その場面が撮られたのは、シベリア西部の街、オムスクだ。 その街に住む、パーマネント・メイクアップ・アーティストのAlena Parfilovaさん(28歳)は、ミーアキャットの「Lialia」とネコの「Myshka」を飼っているという。 そして先日、ミーアキャットがネコの背中をマッサージしている様子を撮影、TikTokに投稿した。 @alena1parfilova##будьnova ##сурикат##кошка##массаж##шерсть##животныеприколы♬ оригинальный звук – Алёна Парфилова うっとりした声を漏らす 動画をよく見ると、ネコの「Myshka」が、ミーアキャットの「Lialia」のマッサージによって、気持ちがよさそうに、うっとりした声を漏らしている。 もっともParfilova

    珍しい仲良しコンビ、ミーアキャットがネコの背中をマッサージ
  • 米の竜巻により、1枚の白黒写真が200km離れた場所で見つかる

    先日、アメリカでは竜巻が発生し、大きな被害を出したが、その後一枚の写真がかなり離れた場所で見つかった。 車のフロントガラスにあった白黒写真 その写真を見つけたのは、インディアナ州の街、ニューオルバニーで暮らす女性、Katie Postenさんだ。 彼女によれば12月11日の朝、車道に止めていた自分の車に向かう時、フロントガラスにメモかレシートのようなものが挟まっているのに気付いたという。 手に取ってみるとそれは白黒写真で、そこにはヘッドスカーフを身につけた女性が、小さな男の子を膝の上に乗せている姿が映っていたそうだ。 また写真の裏面には、「Gertie Swatzell & J.D. Swatzell 1942. 」と書かれていたとか。 Walked out to my car in New Albany, IN and found this picture stuck to the wi

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  • シンガポールで英男性がカワウソに襲われケガ、「死ぬかと思った」

    シンガポールでは街の中にカワウソが生息しており、時折目撃することがあるが、先日イギリス人の男性が襲われる出来事が起きたという。 マラソンをしていた人が群れに突っ込む その男性はシンガポールに在住しているGraham George Spencerさんだ。 60代の彼は11月30日の朝、友人と散歩しながら市営の植物園の入口に来たところ、目の前に子連れのカワウソ20匹ほどを目撃したという。 そこへマラソンをしている人が現れ、まだ暗かったせいか、そのままカワウソの群れに突っ込んでしまったそうだ。 その後、ランナーはそのまま走り去ったが、カワウソは狂暴になり、Spencerさんに襲い掛かってきたという。 足を噛まれ転倒、26カ所の傷 カワウソは彼の足首を噛み、Spencerさんは地面に倒れた。さらにカワウソは彼の足とお尻を噛み始め、顔を守ろうと手を挙げたSpencerさんの指を噛んだものもいたとか。

    シンガポールで英男性がカワウソに襲われケガ、「死ぬかと思った」
  • 米でマウンテンライオンの赤ちゃんを発見、母親が現れず保護される

    アメリカで、複数のマウンテンライオン(ピューマ)の赤ちゃんが発見され、現在動物病院に保護されているという。 生物学者が一時的に保護 その赤ちゃんは当初4匹おり、11月29日にカリフォルニア州・サウザンドオークスの山麓近くにある、オフィスビルの外で発見されたという。 4匹は、生後6週間しかたっていないと考えられ、ピクニックテーブルの下にいるのを人間に発見されたと報じられている。 その後、しばらく赤ちゃんの母親が現れるのを待っていたが、姿を見せなかったため、一旦州の魚類野生生物局の生物学者が子を預かり、検査をしたそうだ。 National Park Service 仮の巣穴で母親を待つことに 4匹の赤ちゃんは、臨時の名前として「P-100」「P-101」「P-102」「P-103」と名付けられたという。 そして小型の無線機がついた首輪を装着され、現場近くにある仮の巣穴に入れられ、夜に母親が現

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  • イギリスでバンクシーのTシャツを販売、店の前に長蛇の列ができる

    Queues form as Banksy Colston statue trial T-shirts go on sale https://t.co/ca5eKwA7jA — BBC News (UK) (@BBCNews) December 11, 2021 銅像を引き倒した被告を支援するため 実はこのTシャツは12月13日から裁判にかけられる4人の被告たちを支援するために作られ、販売されたという。 その4人は昨年6月7日、「ブラック・ライブズ・マター」の抗議活動に参加する中で、奴隷貿易商の「エドワード・コルストン」の像を引き倒したとして、起訴されていたそうだ。 バンクシーはインスタグラムで次のように述べている。 「来週、ブリストルのコルストン像を引きずり下ろした罪で起訴された4人が裁判にかけられます。この機会に、お土産用のシャツを作りました。明日から市内の様々な店舗で販売します。すべ

    イギリスでバンクシーのTシャツを販売、店の前に長蛇の列ができる
  • 中国の探査ローバーが、月の裏側で奇妙な物体を発見

    中国の月面探査ローバー「玉兎2号」が、月で奇妙な建物のようなものを発見したとして、その写真が公開されている。 11月に「神秘小屋」を撮影 中国の月探査機「嫦娥4号」は、2019年に初めて月の裏側に到達し、その後探査ローバー「玉兎2号」が月面を走行して、調査を行ってきた。 そして11月、「玉兎2号」が位置していたフォン・カルマン・クレーターから離れた地平線上に、奇妙な四角い物体があったという。 Ah. We have an update from Yutu-2 on the lunar far side, including an image of a cubic shape on the northern horizon ~80m away from the rover in Von Kármán crater. Referred to as “神秘小屋” (“mystery house”

    中国の探査ローバーが、月の裏側で奇妙な物体を発見
  • 雪かきをする飼い主のシャベルをくわえ、持ち去るワンコの動画が楽しい

    雪かきの最中にシャベルをくわえる 動画が撮影されたのは11月29日、場所はイングランドの街、Leedsと言われている。 撮影したのは、Gary Rawsonさん。彼によればその日、Leoさんという男性が路上で雪かきをしていたという。 しかしLeoさんが飼っているワンコ「Shandy」は、彼のシャベルが気に入って、雪かきの最中にくわえ始めたそうだ。 そしてついに「Shandy」は飼い主から、シャベルを取り上げることに成功した。その様子がこちら。 “My snow shovel” 😂 pic.twitter.com/O68LukWuTo — The Sun (@TheSun) December 5, 2021 男性とワンコは街でも有名人 Rawsonさんによれば、「Shandy」の元の飼い主が死んでしまったため、Leoさんがこのワンコを引き取ったという。 またLeoさんも「Shandy」も街

    雪かきをする飼い主のシャベルをくわえ、持ち去るワンコの動画が楽しい
  • スペインの雪山で9日間も消息不明だった羊たちが生きていた!

    15頭の羊が生きていた スペインの山岳救助隊(Guardia Civil)のツイッターによれば、アラゴン州のピコ・デル・トルモ山頂付近で15頭の羊たちの行方が分からなくなっていたという。 その山は標高が2400mもあり、当時山は雪で覆われ、羊たちは9日間も消息が不明なままだったそうだ。 そのため12月3日に山岳救助隊による捜索活動を実施。その結果、15頭の羊が生きたまま発見されたという。 Debido al temporal de nieve 15 ovejas llevaban 9 días desaparecidas a 2400m de altitud en el Pico del Turmo. Especialistas del #ServiciodeMontaña de Boltaña lograron localizarlas y ponerlas a resguardo, t

    スペインの雪山で9日間も消息不明だった羊たちが生きていた!