2017年3月31日のブックマーク (2件)

  • ちょっとした親のアプローチで、お絵かきタイムがもっと楽しく! - Chiik!(チーク) -乳幼児〜小学生までの知育・教育メディア-

    子どもがお絵かきしているとき、パパやママはどうしていますか? 実は、親のちょっとした声掛けや工夫で、お絵かき遊びをもっと楽しいものにすることができるんです! 子どもの好奇心を育み、創造力を伸ばしてあげる、お絵かきタイムの親のアプローチ方法を紹介します。 まずは自由にのびのびと! 子どもに紙とクレヨンやマジックを与えたら、こんな風にグルグル、ギザギザ、そしてグチャグチャと自由に描きはじめますよね。ときには、ひたすら塗りつぶしていくことも。 成長するにつれて具体的なものを描こうとする子どもも増えてくるかと思いますが、大人から見るとなんだかよくわからないものも多いです。でも、それが子どもの絵の魅力なのです!まずは紙に好きなように、思いのままなんでも描かせてあげましょう。

    ちょっとした親のアプローチで、お絵かきタイムがもっと楽しく! - Chiik!(チーク) -乳幼児〜小学生までの知育・教育メディア-
    shojiichihara
    shojiichihara 2017/03/31
    豪快な絵だなー
  • 「科学よりも風評」「安全より安心」な日本人の感情論が科学を停滞させる | 文春オンライン

    自分の得意分野でニュースがあるとテレビや新聞雑誌の取材を受けたり、情報番組に呼ばれたり、月に2度ほど朝の番組でコメンテーターをやったりする私ですが、一番困るのは「得意でない話を振られたとき、自分でもクソみたいなコメントを言わざるを得なくなる現象」というものがあります。とりわけ、どこかに台風が来た、地震が起きた、殺人事件があった、大変な交通事故だ、いろんな問題が起きたとき、MCの大御所から「どう思いますか」とか振られるわけですよ。もうね、ただただ「お大事に」としか言えなくなるわけです。面白いことを言おうとすれば不謹慎だし、何も語れなければ置物扱いされてしまいます。洪水が起きて家の前の道が濁流になっている映像を必死になって伝えているレポーターを見て「うわ、住人も仕事で現地行くディレクターさんもレポーターも大変だな」と思うけど、意見を求められる私に洪水の知識などあるはずもない。でも、メディアとい

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    shojiichihara
    shojiichihara 2017/03/31
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