橋本商会 » ターミナルで使うtwitterクライアント作った glidenote/tw-zsh-completion @shokaiさんの作った、ターミナル上で利用する twitterクライアントtwが非常に便利なので、zsh補完関数を作った。 git cloneして/usr/share/zsh/site-functions/や/usr/local/share/zsh/site-functions/など zsh functionsに入れれば下記のような感じで動きます。
Query投げて返ってきたDocumentsが関数を持っていて欲しい時にVirtual Attributes使う。 スキーマ.virtual(‘名前’).get(function(){ /**/ }) スキーマ.virtual(‘名前’).set(function(){ /**/ }) でgetter/setterを付けれる。 例えば、MongoDBにはidしか保存しないようにして、permalinkのURL等はidから組み立てる場合、そういう関数はmodelに持たせたい。 実装例 RecipeSchema.virtual(‘url’).get に関数を登録しておくと、 doc.url で呼び出せる。 mongoose_virtual_attr.js var _ = require('underscore'); var mongoose = require('mongoose'); mon
YAPC::Asiaのスライドで予告していた通り、実際に弊社のいくつかのサービスで使っている my.cnf を公開しました。 github: https://github.com/kazeburo/mysetup/tree/master/mysql 今回、公開した理由はMySQl Beginners Talksの発表の中でも触れている通りです。MySQLのソースコード中に含まれるサンプルのmy.cnfが最近のサーバハードウェアや運用に合わなくなって来ているという状況で、自分の設定にイマイチ自信が持てていない人は少なくないはず。そこで各社秘伝のタレ的な my.cnf をOpen & Shareすることで、モダンなmy.cnfを作り上げる事ができるんじゃないかという考えの下、今回 github にて公開しました。 ファイルは4つあり、それぞれ MySQL 4.0、5.1、5.5、そしてテスト中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く