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2014年1月23日のブックマーク (5件)

  • 「XBee Power Vanilla」の使い方は?

    先日、「XBee Power Vanilla(α版)」を発売いたしました。この商品のコンセプトは、XBeeモジュールの間欠スリープを利用して、スタンドアローンな通信モジュールの構築を実現する事です。ただ実際に使用する場合、少なくとも把握しておかなければいけない前提や、注意点が「more」以降にあります。”XBeeモジュールの電池駆動”というテーマに興味のある方は、ぜひ読み進んでみてください。 ◆ 注意点1:XBeeモジュールのスリープモード設定とその時の挙動 各パラメータの詳細やXBeeモジュールへの書き込み方法は書籍(超お手軽無線モジュールXBee:CQ出版社など)や他のサイト・記事(「XBeeをはじめてみよう(シリーズ1編)」、「XBeeをはじめてみよう(ZB編)」)にお任せします。 今回動作確認を行った時は、以下の設定にしてサイクルスリープをさせていました。 ◎ XBeeモジュールの

    「XBee Power Vanilla」の使い方は?
    shokai
    shokai 2014/01/23
  • XBee Power Vanilla(α版)--販売終了

    ※ 正式版がリリースされましたので、こちらの製品は販売終了となりました。なお正式版はこちら ⇒「CR2032用XBeeドライバー」 XBee用ピッチ変換基板のユニバーサル基板に、コイン電池による電源回路を追加したバージョン。XBeeモジュールの間欠スリープを上手く利用すると、スタンドアローンな通信モジュールを構築できます。 α版(試作品)なので在庫限りです。正式版は、最適化を行って発売する予定です。 ◆ 特徴 CR2032の電池ホルダを搭載 1Fの電気二重層コンデンサを搭載 リセット回路(スレッショルドは2.1V)を搭載 部品はすべて実装済み 基板の色は青 基板の大きさは、50.8mm×63.5mm α版につき数量限定です ※電池は付属しません。 ◆ 動作概要 XBeeモジュールの設定を”1分に1回、2秒間アクティブ(残りはスリープ)”にして運用した場合、新品のCR2032による駆動時間は

    XBee Power Vanilla(α版)--販売終了
    shokai
    shokai 2014/01/23
    駆動時間15日
  • Travis CI Documentation

    This documentation site is Open Source. The README in our Git repository explains how to contribute. Travis CI relies on Open Source licensing information. Travis CI Build Configuration and Settings # Builds on Travis CI are configured mostly through the build configuration stored in the file .travis.yml in your repository. This allows your configuration to be version controlled and flexible. For

    Travis CI Documentation
  • PhantomJSのリモートデバッギング的なアレ

    Remote Debugging Remote debugging permits inspection of the script and web page via another WebKit-based browser (Safari and Chrome). Troubleshooting · ariya/phantomjs Wiki PhantomJSにおける地獄のconsoleデバッグよりも、場合によってはマシかもしれないリモートデバッグのメモ。 phantomjs --remote-debugger-port=9000 test.js --remote-debugger-port オプションで、ポート番号を指定するとリモートデバッガにアクセスできる。上記の例であれば、http://localhost:9000 で開ける。 手順 --remote-debugger-port:9

    PhantomJSのリモートデバッギング的なアレ
    shokai
    shokai 2014/01/23
    --remote-debugger-port=9000 --remote-debugger-port=9000
  • 中国の「北斗」にも対応する測位用ICを発表

    STマイクロエレクトロニクスは、中国の北斗の他、GPS、準天頂衛星、ガリレオ、グロナスといった複数の衛星測位システムに対応する測位用ICの新製品ファミリを発表した。 STマイクロエレクトロニクス(以下、STマイクロ)は2014年1月21日、中国の衛星測位システム「北斗」など各国の衛星測位システムに対応した1チップタイプの測位用ICの製品ファミリ「Teseo III」を発表した。2014年1~3月中にサンプル出荷を開始する予定としている。 新しいTeseo IIIファミリは、RF、デジタル制御回路、フラッシュメモリを内蔵する1チップタイプの測位用ICである。従来の測位用ICファミリ「Teseo II」をベースに開発し「測位精度がさらに向上している」(STマイクロ)という。自動車用途などで用いられるセンサーを使った推測航法(デッド・レコニング)やアシスト型GNSSをサポートする。 対応する衛星

    中国の「北斗」にも対応する測位用ICを発表
    shokai
    shokai 2014/01/23