PCとWebカメラで遊べる、イライラ棒ならぬイライラボールです。 実世界にある物(ボール)とWebカメラを使った体感的なコンピュータの操作をやってみたくて作りました。 Processingというツールでこんな作品をお手軽に作ることができます。 ただし画像処理の勉強がてら作ったものなのでゲーム性には期待できません。あしからず。 遊び方 ボールを準備 まず、手のひらサイズで鮮やかな色のもの(できればボール)を用意します。 例えば、上のムービーで使用しているパーティの飾り用ボールや、テニスボールなどがいいでしょう。 背景や服にボールと似たような色が含まれているとうまく動きません。 ボールをトラッキング ゲームを起動したら、ボールを画面に映し、映ったボールをクリックします。 するとクリックした部分の色を追跡するようになります。 ボールを動かしてみて、画面上の丸印が付いてくるようになったら準備完了で
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