新しいもの大好きSteveです。8月に何でも通知プラットフォーム、「astero」の中の人にインタビューしたのですが、またまたすんごいサービスを見つけてしまいました。スマホアプリもまだ無い状態で「すまほん!!」的にどうなのという部分もあるのですが、お世辞抜きで便利なサービスなので、ベンチャー応援第2弾ということで取材して来ちゃいました。 その名はNumzon(なむぞん)。はい、分かりやすい名前ですね。数字版Amazonということで、Numzon。サービス内容を一言で表すなら「なんでも数字検索サービス」。例えば「2016年の携帯電話向けネット広告の市場規模は?」とか、「アップルストアの売上高は?」とか、文章で質問すると中の人が全力で調べてソース付きで回答してもらえます。これがなんと無料!どうしてこんな事が出来るのでしょうか。今後のビジネスモデルは?Numzonを運営する株式会社SIX VOI

