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OpAmpに関するshokaiのブックマーク (18)

  • 回路設計。どのICを使いますか。 1.ストレインゲージ用差動アンプ x500〜3000 2.ストレインゲージ用基準電源2〜10V可変 3.4-20電流出力 このメーカーから…

    回路設計。どのICを使いますか。 1.ストレインゲージ用差動アンプ x500〜3000 2.ストレインゲージ用基準電源2〜10V可変 3.4-20電流出力 このメーカーから選ぶ、この型名を使っている、これは入手しやすい、など、雑談っぽく気軽にお願いします。100台程度の組込用になります。筐体入り製品では値段も寸法も合わないので、面実相のICでお願いします。質問内容は、ICの選定について、私の視野を広げたいという事です。

    shokai
    shokai 2010/07/08
    AD620の後継があるらしい
  • AD620データシートおよび製品情報 | Analog Devices

    使用が容易 1つの外部抵抗でゲインの設定 (ゲイン範囲1~10,000) 広い電源電圧範囲(±2.3V~±18V) 3個のOPアンプ構成に比べてより 優れた性能 8ピンDIPまたはSOICパッケージ 低消費電力:1.3mA(max)供給電流 低ノイズ 入力電圧ノイズ:9nV/√Hz@1kHz ノイズ電圧:0.28μVP-P(0.1~10Hz) 優れたDC特性(Bグレード) 入力オフセット電圧:50μV(max) 入力オフセット・ドリフト:0.6μV/℃(max) 入力バイアス電流:1.0nA(max) 同相ノイズ除去比:100dB(min)(G=10) 優れたAC特性 120kHz帯域幅(G=100) セトリング時間:15μs(~0.01%) AD620は、低価格の高精度計装アンプです。1~10,000までのゲイン設定に必要な外付け抵抗は1つだけです。また、ディスクリート設計よりも小型の8

  • OPアンプ~差動増幅回路~

    上図は差動増幅回路です。差動増幅回路は二つの入力電圧の電位差だけを増幅する回路です。オペアンプも一種の差動増幅回路ですが、そのままでは増幅度が高すぎるので安定な動作が期待できません。このため上図のように負帰還をかけています。図の回路はn点とp点との電位が等しくなるように働くので

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    shokai 2010/06/28
  • FILTERPRO アクティブ・フィルタ設計アプリケーション | TIJ.co.jp

    概要 表示 FilterPro 設計ウィザード画面 FilterPro v3.0 は、受動部品の許容誤差の調整および、応答の変動を表示機能、受動部品の値を調節する機能、フィルタの性能データを Excel に表示したり、エクスポートする機能の更新など、改善されたユーザー・インターフェイスや豊富な機能が利用できるようになりました。設計者はフィルタ設計ウィザードを使用することにより、簡単に設計を作成および編集することができます。ユーザーは、電圧帰還オペアンプを使用して、複数のフィードバック(MFB)、サレンキー、ローパス、ハイパス、バンドパス、およびバンドストップ・フィルタを設計できます。FilterPro v3.0 は無償で、今すぐダウンロードできます。 特長 FilterPro v2.0 からの設計ファイルの移行がサポートされているので、以前のバージョンで作成された設計に v3.0 の機能を

  • すzのAVR研究: Filter Pro を使ってみた

    アクティブフィルタを自分で設計するのはどうにも大変そうなので、TI が出しているフリーソフトのFilter Pro を使ってみた。(参考:FilterProによるフィルタ回路設計入門) File → New した状態から Circuit Type → Sallen-Key Filter Type → Bessel Cutoff Freq. → 7.5k Hz Cursor Frea. → 100k Hz Gain → 2 Components Res. → Exact に変更。 .. すると こんな回路図になった。 コンデンサで入手性が良いのは、0.01 uF。この値にしたい。 いろいろやってみたところ、 R1 Seed → 3.3k にして C2 を 10n (0.01u) に合わせる。 C1 → 10n にする。 これで、Section A の C1,C2 が 10n (0.01 uF

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    shokai 2009/09/26
  • LMC662 - CMOS Dual Operational Amplifier

  • LM358 - Low Power Dual Operational Amplifier

  • ボルテージフォロア

    電圧利得は0dB(1倍)です。アンプではありません。では、何の目的に使用するかといえば、 インピーダンス変換です。どのような場合に使うかというと、 出力インピーダンスの高いセンサの出力などの場合(センサの出力インピーダンスが高いというのはよくあることです)ある程度以下のインピーダンスの低い回路をつないでしまうと、センサからの出力電圧が来の電圧から変化してしまい、正しい検出ができなくなります。そこで、センサの出力にボルテージフォロアを接続すればセンサからの出力電圧はそのままに低い出力インピーダンスを持つセンサに生まれ変わらせることができます。 たとえばセンサの出力インピーダンスが1kΩだとします。そこに10kΩの入力インピーダンスの検出回路を接続すると、実際のセンサの出力電圧がVoの場合、検出される電圧Vo’=10/(1+10)×Voとなり、約0.9Voとなります。10%程度の誤差が生じま

  • 電子回路の豆知識

    ◆ボルテージフォロア ボルテージフォロアは見た目はとても簡単な回路です。動作も入力電圧をそのまま出力するという簡単なものです。でも、システムを組む上で重要な働きをすることがあります。 ◆この回路の動作 前ページで紹介しました、非反転増幅器の式 となります。「なんだ、1倍にしか増幅しないんじゃ意味ないんじゃないか?」と思う方も多いとおもいます。でも、これはとても大事な回路なのです。 ボルテージフォロアの存在理由は主に二つあります。それは、 インピーダンス変換 回路の分離 です。順番に見ていきましょう。 ◆インピーダンス変換 たとえば、光センサや圧力センサなどの信号を計測したいと思います。計測する信号は微弱な信号であるとします。この信号は微弱なので、測定するために信号源から測定器に電流を流してしまうと、測定したい電圧が変わってしまうかもしれません。 もし、信号源の出力インピーダンスが100kΩ

  • http://tokyo-ct.net/usr/kosaka/for_students/H8/Microphone/microphone.html

    shokai
    shokai 2009/02/14
    コンデンサマイクの出力をH8CPUのADコンバータに取り込むための増幅器
  • オペアンプ - Wikipedia

    オペアンプ(operational amplifier,オペレーショナル・アンプリファイア)は、非反転入力端子(+)と反転入力端子(-)と、1つの出力端子を備えた増幅器の電子回路モジュールである[1]。日語では演算増幅器という[1]。OPアンプなどと書かれることもある[1]。増幅回路、コンパレータ、積分回路、発振回路など様々な用途に応用可能である。 オペアンプICの例 オペアンプは2つの入力間の電位差によって動作する差動増幅回路で、裸電圧利得は104倍から105倍と非常に高く[2]、負帰還回路と組み合わせて適切な利得と動作を設定して用いる。回路構成は一般的に、正負入力を持つ差動入力段、中間増幅段、負荷を駆動する出力段に分かれる。 演算増幅器の名称は、かつて自動制御機能などを電子回路で実現する際、微積分・比較・加算・減算などをアナログ演算によって行うために開発されたことに由来する。なお、こ

    オペアンプ - Wikipedia
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    shokai 2009/01/21
    反転増幅理解した
  • 電子回路の豆知識

    ◆非反転増幅器 反転増幅器は電圧を増幅してくれますが、出力電圧は入力電圧とはプラスマイナスが逆転してしまいます。非反転増幅器は電圧を逆転させることなく、設定した増幅度で増幅してくれます。また、反転増幅器とは違ったいくつかの特徴をもっています。 ◆この回路の動作 前ページで紹介しました、V+に電圧のかかった反転増幅器の式 となります。これが非反転増幅器の動作です。 非反転増幅器も反転増幅器と同様に抵抗の比で増幅度を設定できるのですが、1以上の増幅度しか設定できません。反転増幅器ではR2<R1の時は増幅度が1より小さいため、増幅器ではなくアッテネータとして動作しましたが、非反転増幅器ではそのような使い方ができないということです。 ◆入力インピーダンス 非反転増幅器の入力インピーダンスはオペアンプのV+入力端子の入力インピーダンスそのものです。これは最低でも100kΩ以上、高いものでは1TΩ(テ

    shokai
    shokai 2008/11/03
  • アナログ回路の基礎

    前ふり 一般に、電子工学系の教科書をみると、抵抗コンデンサや各種法則がおわると、次はトランジスタによる増幅の話が始まります。 トランジスタとは、電流を増幅してくれる半導体部品の基礎中の基礎ですけど、それでセンサ信号の処理回路をつくろうとすると、設計に手間はかかるし、部品もいろいろと必要になります。 (※一番やっかいなことは、センサはゼロボルトから、または負まで直流で増幅する必要があるが、トランジスタの簡単な回路は交流の増幅のみだったりする) そこで、いきなり集積回路、ICになっている「オペアンプ(演算増幅器)」と呼ばれるものを使います。 ICというと、急にやっかいになった気がしますが、来、ICとは「よく使う特定の機能」や「バラ部品でつくると大きくなり過ぎるもの」を1個のパッケージに小さく収めたもので、「使いやすく」なっています。もちろん、その分、1個1個は複雑になっていますが、同じものを

    shokai
    shokai 2008/11/03
  • s.h.log: オペアンプによる増幅回路とセンサの使用

    shokai
    shokai 2007/05/11
    最近ようやくわかりました
  • Amazon.co.jp: OPアンプ活用100の実践ノウハウ―最善の性能を引き出す選択と活用のすべて: 松井邦彦: 本

    shokai
    shokai 2006/07/02
    レベル高くてわかりません!!
  • Moved

    This URL was moved The requested URL http://web.sfc.keio.ac.jp/~t03792sh/archives/2006/02/post_475.html was moved to http://web.sfc.keio.ac.jp/~shokai/archives/2006/02/post_475.html.

    shokai
    shokai 2006/02/11
    最近ようやくわかりました
  • シリアル接続温度計 (PIC 12F675)

    Last update on 20 May 2023, 19:13 Powered by Movable Type 6.7.5

    shokai
    shokai 2006/02/03
    オペアンプで10倍増幅回路 やっと計算方法がわかった
  • カラーセンサ

    NHKロボコンでカラーセンサが必要なテーマがありました。 市販のカラーセンサはとても高価で大型だったので、小型のカラーセンサを開発しました。 ほとんどをソフトウェアで処理することにより、外付け回路はとてもシンプルです。検出部はケーブルで延長でき、かなりの小型化を実現しています。 また、外乱光に強く、3万色以上の識別能力などの特長があります。 ※この資料にもとづく以下の行為を禁止する。 営利目的で、無断で複製品を作ること 検出方式および処理方式の盗用 0.目次 1.概要 1.1 色判別の原理 1.2 システム仕様 2.回路構成 2.1 回路詳細 2.2 使用部品について 2.3 外観 3.プログラム 3.1 処理のポイント 3.2 C言語プログラム 4.動作 ○参考資料 <更新履歴> 1.概要 1.1 色判別の原理 物体の色を判別する場合、「色の三原色」あるいは「光の三原色」(下図)の性質を

    shokai
    shokai 2005/12/08
    赤・青・緑のLEDを順に点灯させて反射光の光量をフォトトランジスタで読む
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