2020年12月17日のブックマーク (2件)

  • 出産立ち会いで夫にできることはほとんどないが、それでも立ち合うことで夫婦の絆は強くなる - 主夫の日々

    出産には夫は立ち会うべきかどうか コロナが未だ猛威を振るっている現状ではなかなか出産立ち会いは難しいと思うが、今回はコロナ関係なくあくまで出産に立ち会うべきかどうかに関して書いていきます。人生に数回しかない出産、しかも男は経験することが絶対にできないことです。その出産立ち会いについて自分の考えを聞いて欲しいと思います。 俺は出産に立ち会うべきだと思っている 長女が生まれたのは今から約12年前、次女が生まれたのは今から約8年前。親になってから12年も立っているわけですが、いまだに忘れられないのが出産立ち会いのことです。 動画を見るとわかるのですが、長女の時奥さんは初めての出産で俺を気遣う余裕がないだろうということで、立ち会いを許してはくれませんでした。一方次女の時は2回目で出産がどういうものかを経験した余裕もあり、今度は立ち会いを許可してくれました。そして念願の出産立ち会いをしたわけですが、

    出産立ち会いで夫にできることはほとんどないが、それでも立ち合うことで夫婦の絆は強くなる - 主夫の日々
    shoko_omd
    shoko_omd 2020/12/17
  • 30代から考えるアーリーリタイア錬金術 - たぱぞうの米国株投資

    30代のアーリーリタイア錬金術をどう考えるか サラリーマンを定年まで続けるという人もいれば、30代遅くとも40歳半ばにはアーリーリタイアをしたいという人もいます。現実の世界ではあまり公言してアーリーリタイア、セミリタイアをしたいという人は会いません。 とくに職場ではそうかもしれませんね。しかし、ネット上や投資仲間に会うとそういう話をしばしば聞きます。どちらが一般的なのか分からないところはあります。しかし、日だけではなく、アメリカでもファイヤームーブメントというアーリーリタイア志向の動きがあります。 会社という組織で自己実現をしていくのか。あるいは凌いでいくのか。資産を作ってどこかで自分の時間を作る生き方を選ぶのか。あるいは独立起業、セミリタイアをするのか。 それぞれの生き方がありますが、どのような生き方をするにしても主体性を持った進路選択をしていきたいところですね。 さて、今回はアーリー

    30代から考えるアーリーリタイア錬金術 - たぱぞうの米国株投資
    shoko_omd
    shoko_omd 2020/12/17