ブログとか書かないでも人は死なないし、ブックマークとかしなくても不幸せにならない。 遠くから聞こえるサイレンの音は、なにか僕の中の郷愁をくすぐる(たとえそれが誰かの不幸せであったとしても)。 だからほら、僕は文章の書き方も忘れてしまった。 たくさんレベルアップさせたゲームがあって、ふとセーブデータを消して新しくやりなおしたいと思う。 いつまでもインターフェースなんていうものに接しなくてはならないのか。テレビ画面でパソコンをやるときの文字サイズはなにがよいのか。 たとえATOKがなくったって、Google日本語はたいしたやつだし、だいたい僕はあまり漢字を使わない。 だいたいなにも変わらない。 まったくいつもの年度末だった(不正経理の問題について4月を過ぎて通達してきて、さて来年度末はどうなるのやら)。 その間に僕はパソコンを買って、自宅アパートにインターネットを引いたりしていて。 新しい自転