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ブックマーク / xtech.nikkei.com (4)

  • 見落とすな!IP電話導入計画に落とし穴あり---目次

    現在,IP電話の導入を検討する企業にとって,コスト削減は最大の導入目的になっている。しかし,導入前の設備投資費用に見落としがあったり,既存の社内ネットをそのまま利用すると,IP電話の導入で逆にコスト増になることもある。今回から4回にわたって,IP電話導入時に陥りやすい落とし穴を解説する。 コスト削減を目的としたIP電話の導入計画では,導入時の設備投資計画と導入後の費用対効果を正確に見積もる必要がある。しかし,多くの企業はPBXとデータ網を別に管理している。このため重要な比較項目も見落としがち。結果,隠れたコストを洗い出せないまま導入計画を評価しかねない。 見落とすな!IP電話導入計画に落とし穴あり(1)第1回 見落とすな!IP電話導入計画に落とし穴あり(1)第2回 見落とすな!IP電話導入計画に落とし穴あり(1)第3回 見落とすな!IP電話導入計画に落とし穴あり(2)第1回 見落とすな!I

    見落とすな!IP電話導入計画に落とし穴あり---目次
  • ネイティブ方式入門(第1回):ネイティブ接続事業者の役割

    2011年4月15日にAPNICのIPv4アドレス在庫が枯渇したいま、日国内にはNTT東日NTT西日NTT東西)の次世代通信網(NTT-NGN)上で展開される「フレッツ 光ネクスト」をアクセス網として利用する二つのIPv6インターネットサービス方式が登場しようとしている。講座では、その一つである「ネイティブ方式」を紹介する。今回は、ネイティブ方式のサービスを提供するネイティブ接続事業者(VNEと呼ばれることもある)の役割とサービス内容を紹介する。次回からは、VNEとフレッツ 光ネクスト、インターネットサービスプロバイダー(ISP)の関係などを整理していく。 世界のインターネット環境の変化 世界のインターネット環境は変化を続けている。この変化を(1)パソコンなどの宅内および企業内端末、(2)インターネット上のコンテンツまたはそれを配信するサーバー、(3)ISPなどのネットワーク-

    ネイティブ方式入門(第1回):ネイティブ接続事業者の役割
  • トレンドマイクロ、Windows 8向けに端末紛失対策など3種類の無償アプリを公開

    トレンドマイクロは2012年10月26日、マイクロソフトのクライアント新OS「Windows 8」向けに、同OSの新ユーザーインタフェース(UI)である「モダンUI」に対応した3種類のセキュリティアプリ「セキュリティ脅威マップ」(写真1)、「リモートアラーム」(写真2)、「あんしんブラウザ」(写真3)を公開した。Windowsストアから無償でダウンロードできる。 セキュリティ脅威マップは、世界中で発生している脅威の検出状況を地図およびランキングで表示するアプリ。地図上に、検出数の多い地域を赤色から黄色のグラデーションで表示する(安全な地域は白色)。一方、ランキング表示では、検出数の多いマルウエア(不正プログラム)とブロックされた数の多いWebサイトを地域ごとに確認できる。「ウイルスバスター クラウド」を利用している場合、同アプリから各種機能を呼び出したり、パソコンの保護状況を表示したりする

    トレンドマイクロ、Windows 8向けに端末紛失対策など3種類の無償アプリを公開
  • ウイルス感染の簡易手動チェックのすすめ

    特に変わったこともしていないのに、Windowsパソコン(PC)の動作が突然遅くなったことはないだろうか。もしかすると、ユーザーによっては「もう古いPCだから仕方ない」などと受け入れてしまうことがあるかもしれない。だが、いくら古いPCだといっても、故障するのではなく突如として性能が落ちるのは、何かおかしい。こうした時には、「ウイルスに感染しているかもしれない」、そう疑ってみてほしい。 先日、ウイルス感染したPCを操作する機会があった。動作が遅かったが、数年前に購入したものだからということで、所有者自身はあまり気にかけていないようだった。著名なウイルス対策ソフトを導入してあり、パターンファイルも自動更新されていた。このことも、ウイルス感染を疑わない理由だったのだろう。 ただ、著者がPCを操作した感覚では、あまりにも動作が遅い。このため、どこかに異常があるのではないかと感じて、タスクマネージャ

    ウイルス感染の簡易手動チェックのすすめ
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