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VTuberに関するshokun88のブックマーク (7)

  • VTuberの「すこ」と「楽しい」にあふれた『Vティーク』がてぇてぇ - ぐるりみち。

    『ユリイカ』『MdN』『CGWORLD』などの雑誌で特集が組まれたり表紙になったりするなど、リアル書店でも存在感を発揮しつつあるバーチャルYouTuber。 今月、そんなVTuberを1冊まるまる取り上げた雑誌『コンプティーク』増刊号、『Vティーク』が発売されました。 当初はアニメイトあたりで買おうかなーと思っていたのだけれど、発売日にもかかわらず、すでに売り切れ。近くのほかの書店をめぐっても置いていないという人気ぶりだったので、しかたなくKindle版で購入することにしたのでした。世知辛いのじゃー。 【電子版】コンプティーク9月号増刊 Vティーク [雑誌] posted with ヨメレバ コンプティーク編集部 KADOKAWA / 角川書店 2018-07-26 Kindle Amazon いや、別に電子版が嫌だというわけではなく。 でも、ほら……せっかく「袋とじ」があるんだから……や

    VTuberの「すこ」と「楽しい」にあふれた『Vティーク』がてぇてぇ - ぐるりみち。
  • おじさん必見!ベテランの美少女おじさんが教える、可愛い声の作り方講座

    バ美活中のおじさんたちに届けたい 前回の記事『おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年』を多くの方に拡散して頂きありがとうございます。おかげさまでTwitterのトレンドや、はてブの総合にも載る記事となりました。バ美肉おじさんたちが見せてくれる地獄の美しさを多くの方たちに届けられたのはとてもうれしく思います。 そのせいか……かはわかりませんが、VTuberをあまり知らない知人のおじさんたちも、恋声をつかってかわいい声を出そうとする姿が多く見られるようになりました。この2018年の地獄はより美しいほうに向かっています。 さて、今回紹介したい配信はそんなバ美活に励んでいるおじさんたちにぜひ知っていただきたい配信です。 ボイスチェンジャーを使わずに地声で男声と女声を使い分けられる『両声類』VTuberふぇありすさんのチャンネルに、バ美肉のアイドルおじさんことマグロナちゃんが招かれ、「

    おじさん必見!ベテランの美少女おじさんが教える、可愛い声の作り方講座
  • おっさん美少女Vtuber『魔王マグロナ』にハマる理由。「好きなものを好きと伝える」チカラが強すぎて、彼女が紹介するゲームが全部欲しくなるのでライターとして嫉妬してしまう

    「最近、えっちなイラストに隠れておじさんがボイスチェンジャーで声を入れているYoutuberにハマっているみたいだけど、大丈夫?」 と聞かれました。「ゲームキャストの中の人が狂った」とか思っている方も多いようなので、真面目にマグロナ先生のすばらしさを語る必要があると思って、記事を書きます。今回、特に個人のアプリ開発者の方には読んでいただきたい。 2008年に iPhone が出て、App Store に個人が企業と同じようにゲームが出せるようになったとき待っていたのは「個人の力でゲームを宣伝する」地獄でした。企業と同じ土俵に上がるためには、個人のゲームも同じように宣伝しなければ戦えないのです。 ゲームは作って終わりではなくて、知ってもらって初めて遊んでもらうことができるからです。 ▲『Minecraft』も、『レイトン教授』も、『Muse Dash』も、みんな同じストアに平等に並びます。

  • のらきゃっと入門、あるいはサイバーパンク時代の精神分析 - Mal d’archive

    キズナアイに代表される企業系Vtuberに対して、個人で技術開発と活動を行うVtuberを、さしあたりインディペンデント系Vtuberとここでは呼ぶ。インディペンデント系Vtuberには例えば、ねこます、みゅみゅ*1、のらきゃっと等が含まれるだろう。 彼らに共通する特徴として、①独学で得た技術的知識を活かす ②比較的低予算 ③活動拠点をYoutubeに限らない ④個人的な欲望が出発点*2、などが挙げられる。中でも、みゅみゅとのらきゃっとは、来はニコ生を活動拠点にしていたという点で、その他の有名どころのVtuberとは出自を異にする。この出自の相違は重要である。というのも、ニコ生におけるライブ性は、みゅみゅ、そしてのらきゃっとのスタイルと密接に関わっているからである。稿では、のらきゃっとにおけるスタイルの考察をとおして、インディペンデント系Vtuberのアクチュアリティを探っていく。 ま

    のらきゃっと入門、あるいはサイバーパンク時代の精神分析 - Mal d’archive
  • You are here, among us. ――続・のらきゃっと小論 - ΕΚ ΤΟΥ ΜΗ ΟΝΤΟΣ

    For where two or three are gathered in my name, I am there among them. Matthew 18:20*1 論は今年の一月末に発表した「リラダン伯爵の夢の果て――のらきゃっと小論」の続編である。先の記事において筆者は次のことを論じた。すなわち、男性の恋愛とは畢竟は自らの内なる理想の女性に向けられた自己愛的なものであり、それを電脳空間に再現したものこそ「のらきゃっと」である、と。今なおこの考察はある程度の妥当性を有するだろう。しかし他方で、今読み返すと、余りにも自己完結的な側面ばかりが取り上げられ、彼女の持つもう一つの側面が全く考慮されていないことに気付かされたのである。その側面とはすなわち、のらきゃっとの存立における関係の重要性である。この側面がいかに重大であるかを、筆者はこの激動の二ヶ月間で学んだ。以下では自分自身の経験

    You are here, among us. ――続・のらきゃっと小論 - ΕΚ ΤΟΥ ΜΗ ΟΝΤΟΣ
  • 「バーチャルYouTuberっぽさ」の中心と辺縁について - izumino’s note

    自分がバーチャルYoutuber(Vtuber)をフォローするようになったのは2017年の年末に輝夜月を見てからで、翌年の1月頃にときのそらを知り、3月に入る頃には月ノ美兎をファンアートで知ってやや遅れ気味ににじさんじ中心に追いかけるようになったという流れだったと思う。 今では時間が許すかぎり、外出時を除けばほぼ毎日色々な動画を再生している。そこそこヘビーなユーザーと化していると思うが、漫画やアニメ、趣味ゲームやTV番組録画なども以前と変わらず楽しめているので幸いに(?)Vtuber一色の生活になったという感覚は薄い。 それでも、「未来の文化」になりつつあるVtuberの世界に大きな魅力を感じているのは確かで、大小を問わずVtuberについてのことを考えない日はない。 これまた幸いなことに、物書きとしてこの世界に関わることもできるようだ。媒体はまだ伏せておくものの、当にありがたい話だと

    「バーチャルYouTuberっぽさ」の中心と辺縁について - izumino’s note
  • 今からでも遅くない!出遅れた人のための、ざっくりバーチャルYouTuberまとめ|こおろぎ(裏)

    ネット界隈では、アニメ風のキャラクターがYoutuberをする「バーチャルYouTuber」が流行してきているわけですが、一応把握はしているけど、どういうキャラがいるのか全然わからんなーという人のために、 今回は、2018年4月現在のランキングを見ながら、僕が把握している中でのバーチャルYouTuber(以下Vtuber)の特徴、おもしろいと感じるポイントをざっくり紹介していきます。 大体登録数順で書いていきますが、有名というよりも、自分がちょっとでも気になったVtuberから見ていくのがおすすめです。 さて、長い夜になりそうだ。 キズナアイ はじめてバーチャルYouTuberを自称。登録数は飛びぬけて多く、認知度も高い。別名「親分」。日政府観光局の訪日促進アンバサダー。 基はアホっぽい。キャラクターはかなり安定していて、初期からあまり変化がない。ほとんど一人だが、他の人との絡みもおも

    今からでも遅くない!出遅れた人のための、ざっくりバーチャルYouTuberまとめ|こおろぎ(裏)
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