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コミュニティに関するshomah4aのブックマーク (8)

  • YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>

    Daisuke Maki@lestrratお金以上に重要なものもあるけど、お金がなくては何もできない。誰かの利を産むことによりお金を集め、それを使って自分の野望の実現するのです。イベント運営や団体運営の究極的な目的はお金儲けではないにしろ、ひとつのビジネスを創造する事が必要なのです。 2013/09/26 12:33:49 究極的な目的がお金儲けではないので当然こういうイベントでは資金はそこまで潤沢ではありません。活動内容自体もあまりお金儲けに走ると来喜んでもらうべき相手であるコミュニティの反感を買いますし、一部からは「お金をかけない手作り感がいい」と言われる方もいます。 まぁ言いたいことは わかります。崇高な目的を商業主義に汚されたくないというのは確かに感情としては理解できます。 しかし 自分はこれまでスタッフとして参加したり、主催者として色々やってきたりしてその辺りの「汚い」部分をち

    YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>
    shomah4a
    shomah4a 2013/09/27
    とてもよい話だし、 PyCon JP でも考えないといけないよね
  • 技術モヒカンに中指を立てる — hirokiky's blog

    技術モヒカンに中指を立てる モヒカンとは、技術的に優れている風を装い、勉強会などの会合で新参者に技術的に 正論と思われる論理を武器にして制裁を与える人種である。と、まぁここではそうしよう。 よくあるべんきょーかい、いべんとではマサカリを投げる、椅子を、斧を投げると言われる、 なんとも恐ろしい人たちである。ここでは、その人と、その界隈について。 まず、マサカリには中指を立てろ。自分の意見を否定されたからといって、 自分の意見を蔑ろにしてはいけない。正しく自分の意見を伝え、またモヒカンの伝えたい 真意を聞こう。学ぶものがあるなら学び、そうでなければ無視するがいい。 大衆に価値はない モヒカンをもてはやしている人間の大半は、そのモヒカンの真意にどれほどの価値があるのか 理解してない。大衆たるモヒカン信者はあなたの意見を封殺しようとするだろう。 だけど、大半はモヒカンの真意を理解してないので、論破

    shomah4a
    shomah4a 2013/07/17
    清原さん写真がチャラくない
  • IT業界における『知のインフラ』の最大のぜい弱性 - ミッションたぶんPossible

    はじめに 「『社外勉強会を完膚なきまでに叩き潰すたった1つの簡単な方法』というタイトルでブログを書いたんですよ。あまりのことにカッとなってね。当に腹立ちますよね、ああいう事を平気でされると! でも私もさすがに大人なんで、『後はボタン押すだけッッ!!!』っていうすんでのところで思いとどまって、そのまま放置しているんです。」 という話を、先週飛び入り参加した「とあるIT勉強会コミュニティの定例会議の皮を被った『餃子をって騒ぐだけの飲み会』」で伺いました。その方がもしかしたら今後その記事を公開してくれるかもしれないので、「社外勉強会を完膚なきまでに叩き潰すたった1つの簡単な方法」に言及するのはここまでにしとこうかと思います。エントリではその答えそのものは触れないつもりですが、内容的にはほぼ正解が分かる様な内容まで書くつもりです、そのかわりめっちゃくちゃ長文だけど。明確な「正解」が簡潔に知り

    IT業界における『知のインフラ』の最大のぜい弱性 - ミッションたぶんPossible
  • 最近流行のコワーキングスペースとその界隈に渦巻くクリエイティブの気持ち悪さ - ゆるふわ悪態生活。

    こんにちは、tsunmatsuです。つんまつと読んでください。 この前、オープンしたばかりの渋谷ヒカリエに行きまして、そこの8階にいわゆるコワーキングスペース?と呼ばれる「MOV」って洒落た場所がありました。 コワーキングスペース、主にフリーランスの方たちが共同で働くためのスペースみたいで、個人的には「家でやれよ、家で」って思うんですけど、まあ流行ってるみたいなので需要はあるのでしょう。 そこで料金見てびっくりしました。月額15,750円(フルタイムメンバー)。 入会金も10,500円。 高っ! こんなするの? ちなみにミーティングルームは狭い部屋でも1時間5000円から6000円ぐらいでした。定員10名を超えるようなとこだと1万円超える部屋もありました。キャバクラか。 (ちなみにコピー11円でコンビニより高くてちょっと笑った) これでも日割りすると500円、カフェより安い!とか謳ってて、

  • 日本Scalaユーザーズグループ - ScalaJP

    Scalaユーザーズグループ 日Scalaユーザーズグループでは、Scalaのより一層の普及を目指しています。

  • 2011-11-09 - tmmkrの日記

    はじめに社内勉強会を始めようという事で、ネタをあれこれ考えたのだけど、 俗にいう勉強会やカンファレンスに参加するという概念があまりない人が多いし、 参加したら自分はこんな良い事あったよ、 自分比で成長出来たよといった事をプレゼンしようかなと思って、 ひとまずエントリーにまとめるて、ふりかえることにしました。 ちなみにですが、自分は所謂、新卒未経験の人間です。 学生時代は畑違いの文科系の専攻でした。 (今となってはソフトウェア開発を進める上で役にたつ事でもあると思っている) 勉強会参加する以前(SIerさんのとこで仕事してた頃)ソフトウェアを開発するという事への認識の甘さ なかなか難しい仕事をまわしてもらえず、モチベーション低い。プロパーの新人が恨めしかった。 仕事が回ってこない=自分のスキルがないという意識が足りなかった。 座学ばかりで手をあまり動かしてない。 どんな勉強会があるのかさえ知

    shomah4a
    shomah4a 2011/11/10
    PyCon JP お手伝い希望者! #pyconjp
  • 「PyCon JP 2011」紹介 番外編 ~Pythonで働くということ

    どのようなセッション? このセッションは、一言で表すとQ&A、ディスカッション方式のセッションです。では、誰が登場し、何が話され、どのように進められるのか登場人物を混じえて紹介します。 パネリスト まず、パネリストとして3名の方々をお呼びしています。いずれもPython言語を主要なプログラミング言語として採用している企業の経営者の方です。 國光 宏尚 株式会社gumi 代表取締役社長 田原 悠西 株式会社Nexedi 代表取締役社長 佐藤 治夫 株式会社ビープラウド 代表取締役社長 パネリストの方々は、さまざまな側面を持った方々です。 海外で学業経験を持つ 海外での業務経験を持つ さまざまな企業での経験を持つ 自らもエンジニア 陽気なビジネスマン 当日は、それぞれの立場から以下のような点について熱く語り合っていただく予定です。 経営者とPythonエンジニアとの関わり Python言語、コ

  • CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮

    先週、CentOS 6 はいつ頃出るのかどうか、ふと気になりました。 リリース予定もニュースにならないし、どうしたのだろうと調べていたら、CentOSの開発MLが荒れていることを知りました。 不安を感じた私は調査を続けました。 すると、LWN.net の一つの記事に、CentOS の開発の現状について書かれたものがあることを発見しました。 それを読んでまず知ったのが、CentOS は単純に RHEL のソースをリビルドするだけではなく、かなりの労力を費やして作られるディストリビューションであるということです。 そして、開発コミュニティの運営に苦戦している CentOS 開発チームの姿がそこにはありました。 この記事は是非多くの人に読んでもらいたいと思い、何人かの人にレビューをお願いした上で翻訳してみました。 それでは編をどうぞ。 CentOS 6 の困難、立ち向かう人々 Original

    CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮
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