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ブックマーク / codezine.jp (23)

  • イベント運営のノウハウを共有する「カンファレンスカンファレンス 2013 大反省会」11月25日開催

    開催日: 11月25日(月) 19:00開場、19:30~21:30(予定) 開場: 六木ヒルズ森タワー グリー会議室 参加費: 1,500円(connpassでの事前支払い、ビアバッシュ代として) URL: http://connpass.com/event/3960/ 主催者: @shomah4a 形式: (前半)各カンファレンス代表によるパネルディスカッション (後半)ビアバッシュをしながらのフリートークセッション 前半のパネルディスカッションでは、今年のカンファレンスの運営について 成功したこと 失敗したこと 新しい試み 運営メンバーどうしのコミュニケーション方法 お金や法人化について など、様々な切り口から話をしていきます。 パネルディスカッションの登壇者は以下の5人を予定しています。 @terapyon(PyCon APAC 2013) @hourin(LL イベント) @k

    イベント運営のノウハウを共有する「カンファレンスカンファレンス 2013 大反省会」11月25日開催
    shomah4a
    shomah4a 2013/11/08
    CodeZine もきたー
  • PyCon APAC 2013 in Japanレポート ~第4回 総括、そしてさらなる進化へ

    運営総括 もう一人の副座長、保坂です。昨年・一昨年は広報としてPyCon JPに携わっていましたが、今年は副座長ということで、昨年までとは違った運営参加となりました。 今年のPyCon APACにおける副座長とは、実務の責任者としての色が強く、運営全体のマネジメントを行うのが主です。 今のPyCon JPの組織構成上、座長がトップとして方向性の提示・意思決定を行い、それに向けて各担当が行動します。 副座長は、それらの各担当の進行管理や、座長の意思決定のための情報整理を行う、とても重要な役職です。 進行の話 まずは全体の進行に関する話を書いていきます。今年の運営は3年目ということもあり、ダレてしまったのか慣れによるものなのか、全体的に進行が押し気味でした。 例えば、以下のようなことがありました。 Webサイトの公開が遅くなってしまった スポンサー受付開始が遅くなってしまった CfP、参加登録

    shomah4a
    shomah4a 2013/10/24
    ソウダネータイヘンダッタネー
  • PyCon APAC 2013 in Japanレポート ~第3回 その時、裏方は見た!

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

  • PyCon APAC 2013 in Japan 開催前レポート ~第2回 注目のセッションとチュートリアルデイ

    セッション内容について プログラム担当の畠です。 今回はセッションとカンファレンス編の前日に行われる、チュートリアルデイについてご案内いたします。 今年はAPACということで、英語のトラック数を2トラックに増やします。昨年より更に海外からの応募も増え、日語56件、英語46件もの応募がありました。 例年に比べ応募が多かったため、選考スタッフを大幅に増やし、総勢8名で選考を行いました。 今回の選考では、以下のような講演を優先的に採用することとしました。 PythonPythonの周辺環境に関する講演 なるべく多くのPythonユーザーに興味がありそうな講演 紹介や体験談より技術的な内容に重点の置かれた講演 厳選の結果、より多くのみなさんに満足していただける内容と、APACにふさわしい国際色を兼ね備えたセッションを組み立てることができました。 素晴らしい演題応募をいただきながら、私たちとし

    shomah4a
    shomah4a 2013/09/03
  • PyCon APAC 2013 in Japan 開催前レポート ~第1回 開催概要

    広報の筒井です。毎年日で開催している「PyCon JP」ですが、今年はアジア太平洋地域を対象にした「Python Conference Asia-Pacific 2013 in Japan(略称:PyCon APAC 2013 in Japan)」として開催することになりました。PyCon APAC 2013 in Japanの魅力を多くの人に知っていただくために、今回から数回に分けて各担当者が見所をお伝えします。 座長挨拶 座長の寺田学です。 PyConは、Pythonユーザが集まり、PythonPythonを使ったソフトウェアについて情報交換し、交流するためのカンファレンスです。PyCon APACの開催を通してPythonの使い手が一堂に会して、他の分野などの情報や知識や知人を増やす場所とすることが目標です。 今年で4回目となるPyCon APACですが、日のPyCon JPチ

  • 日本の技術系カンファレンスをブーストしたい! ~「カンファレンスカンファレンス」運営レポート

    はじめに 開発者なら誰もが参加したことのある”技術系カンファレンス”。カンファレンスで見たデモに刺激を受けたり、憧れのスピーカーと間近で話したりしたことでやる気に火がついた開発者のみなさんも多いのではないでしょうか。今回、そのカンファレンス運営の舞台裏に迫る「カンファレンスカンファレンス」を開催しました。 実際のところ儲かっているの?というリアルな疑問から、カンファレンス運営に対する各人の想いまで、熱いトークが2013年5月17日、日マイクロソフト株式会社・品川社で交わされました。 この会の大きな目的は2つあり、一つがカンファレンス主催者同士が工夫したことや苦労話を分かち合い今後の開催の参考にすること、そしてもう一つが主催者側の話を共有することでイベント運営に興味がある方に、今後運営側に入ってきてもらいやすくすることです。 記事では、カンファレンスカンファレンスを実施するに至った背景

    shomah4a
    shomah4a 2013/06/18
    .@yukofuji の記事来てた #conconja
  • 技術系イベント運営の知見が集結 ~「カンファレンスカンファレンス」参加者レポート

    カンファレンス運営の動機はさまざま パネルディスカッションの冒頭で、まずカンファレンスに対する想いや目的について、登壇者の皆さんが述べました。「コミュニティやソフトウェアといった先輩達が作り上げたもので、日々べています。それに対して自分は、カンファレンスの運営といった形で恩返ししたい」というのは、日UNIXユーザ会やLLイベントを運営する法林氏。一方で東京Node学園祭実行委員であるJxck氏は、「単純に面白そうだからという気持ちでカンファレンスをやっています。海外の凄い人を呼んで話を聞きたいといった、同じ考えを持った人達で集えたら良いなと考えています」と言います。 参加者の歩留まり問題 カンファレンスの参加人数をどう決定しているか、という話題がでました。YAPC::Asia Tokyoを運営する牧氏は、「面白いイベントで、なおかつ1000人呼びたいとまず考え、予算やスポンサーをつけて

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    shomah4a 2013/06/03
    参加者レポートキター #conconja
  • 「Python」に関する記事一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「Python」に関する記事一覧
    shomah4a
    shomah4a 2013/05/01
    CodeZine の言語一覧から Python に飛ぶと PyCon JP 2012 の運営レポートがいまだトップなのなんとなく寂しい感じする
  • カンファレンス開催に関するノウハウを共有するイベント「カンファレンスカンファレンス」、5月17日に開催

    カンファレンス開催者同士の交流や、カンファレンス運営ノウハウの共有、一般参加者にカンファレンス運営に興味を持ってもらうことを目的としたイベント「カンファレンスカンファレンス」を、5月17日に日マイクロソフト品川社31FセミナールームC、Dにて開催する。参加費は1500円(ビアバッシュ代)。 第1部は、法林浩之氏(日UNIXユーザ会/LLイベント実行委員)、牧大輔氏(Japan Perl Association代表理事)、田中康一氏(PHPConコアスタッフ)、Jxck氏(東京Node学園祭実行委員)、清水川貴之氏(PyCon JP 2012副座長)、藤山裕子氏(日マイクロソフト コミュニティイベント支援担当)、今津りこ氏(司会)が登壇するパネルディスカッションを実施する。 パネルディスカッションのテーマは、プログラム選定、スタッフの集め方や仕事の振り方、おなじみの人と新しい人の交流

    カンファレンス開催に関するノウハウを共有するイベント「カンファレンスカンファレンス」、5月17日に開催
    shomah4a
    shomah4a 2013/04/25
    是非ご参加ください!
  • Oracleの階層問い合わせ(1) (start with句、connect by句)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Oracleの階層問い合わせ(1) (start with句、connect by句)
    shomah4a
    shomah4a 2012/08/30
    ふむー
  • PyCon JP 2012 開催前レポート ~第2回 主要セッションの見どころ紹介

    セッション紹介 プログラム担当の畠です。今年はイベントの構成が去年と変わっています。そのため下記のような理由で応募数に不安がありました。 2日間開催となりセッション数が増える 併設イベントを設置する影響で応募が分散する ところが、蓋を空けてみれば予想を大きく超えた60件もの応募が集まりました。特に英語のセッションは海外から応募していただいた方も多く、PyCon JPの知名度が徐々に高まっているようです。 これから、筆者が個人的に注目している日語のセッションを3つ、英語のセッションを2つ紹介します。 Beginning Python 最初に紹介するのは15日の14:30-14:55に行われる「Beginning Python」です。 PyCon JPは初心者にも優しいイベントを目指していて、初心者の方を対象とする講演や、初心者の方による講演をいくつか用意していますが、これはその内の一つです

    PyCon JP 2012 開催前レポート ~第2回 主要セッションの見どころ紹介
    shomah4a
    shomah4a 2012/08/30
    #pyconjp
  • PyCon JP 2012 開催前レポート ~第1回 PyCon JP 2012について

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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    shomah4a
    shomah4a 2012/08/30
  • PyCon JP レポート番外編 ――PyCon Taiwan 出張

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    PyCon JP レポート番外編 ――PyCon Taiwan 出張
    shomah4a
    shomah4a 2012/06/26
    記事書きましたー
  • 「PyCon JP 2012」 セッション登壇者を募集中、英語での発表も歓迎

    「PyCon JP 実行委員会 PyCon JP 2012 運営チーム」は、9月15日~17日に産業技術大学院大学にて開催を予定している「PyCon JP 2012」で、Call for Proposals(CFP)としてセッションを行ってくれる人を募集している。CFPの登録は、Webサイト上の申請フォームより行うことができ、締め切りは6月30日。 CFPには、上級者向けの発表から初心者向けの発表まで、幅広い内容を受け付けており、初心者による発表も歓迎する。また、応募が予定数を超えた場合には選考を行う(選考結果は7月24日までに通知)。 言語は英語もしくは日語で、2011年は英語セッションの応募が少なかったことから、特に英語セッションの応募を歓迎している。時間は25分と45分で、25分のセッションは数が限られているので、45分で応募した方が選考になった場合に通りやすくなる。 なお、当日は

    「PyCon JP 2012」 セッション登壇者を募集中、英語での発表も歓迎
  • 運営スタッフが振り返る「PyCon JP 2011」の模様と今後の展望

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    運営スタッフが振り返る「PyCon JP 2011」の模様と今後の展望
    shomah4a
    shomah4a 2011/09/15
    イベント運営の参考になるかも? #pyconjp
  • 「PyCon JP 2011」紹介 番外編 ~Pythonで働くということ

    どのようなセッション? このセッションは、一言で表すとQ&A、ディスカッション方式のセッションです。では、誰が登場し、何が話され、どのように進められるのか登場人物を混じえて紹介します。 パネリスト まず、パネリストとして3名の方々をお呼びしています。いずれもPython言語を主要なプログラミング言語として採用している企業の経営者の方です。 國光 宏尚 株式会社gumi 代表取締役社長 田原 悠西 株式会社Nexedi 代表取締役社長 佐藤 治夫 株式会社ビープラウド 代表取締役社長 パネリストの方々は、さまざまな側面を持った方々です。 海外で学業経験を持つ 海外での業務経験を持つ さまざまな企業での経験を持つ 自らもエンジニア 陽気なビジネスマン 当日は、それぞれの立場から以下のような点について熱く語り合っていただく予定です。 経営者とPythonエンジニアとの関わり Python言語、コ

  • 「PyCon JP 2011」本編以外の注目ポイント ~出会いの場をどう活用するか?

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「PyCon JP 2011」本編以外の注目ポイント ~出会いの場をどう活用するか?
    shomah4a
    shomah4a 2011/08/18
    第三弾も同時公開! #pyconjp
  • 「PyCon JP 2011」プログラム紹介 ~Lightning Talks、Office Hour、Open Spaceも

    Pythonによる日語自然言語処理 プログラム担当の鈴木たかのりです。ここでは事前に行われたPyCon JP 2011投票で最も得票数の多かったセッション「Pythonによる日語自然言語処理」について紹介します。 このセッションのスピーカーはオライリー・ジャパンが出版している『入門 自然言語処理』の査読協力を行うなど、自然言語処理のエキスパートです。このセッションではNLTK(Natural Language Toolkit)というPythonベースの自然言語処理ライブラリを使用した日語処理について導入部分を解説します。 スピーカーの奥野 陽(nokuno)さんから以下のような意気込みのコメントをいただきました。 自然言語処理でよく使われている言語はPythonと言われています(http://j.mp/pVFIFP)。難しくなりすぎず、かといって表面的なところで終わらないようNLP

    shomah4a
    shomah4a 2011/08/18
    第二弾です! #pyconjp
  • 「PyCon JP 2011」開催間近! ~運営チームが見どころをいち早く紹介

    今回のPyCon JP 2011は前回のPyCon mini JPと比べ、トラック数が3つに増え、メインの講演以外にもOpen SpaceやOffice Hourなどの要素が増えています。 パワーアップしたPyCon JPを皆様により楽しんでいただくため、今回から三回に分けてそれぞれの担当が見どころを紹介します。 座長挨拶 PyCon JP 2011座長の寺田(@terapyon)です。座長の挨拶として、開催意義や会として目指すことを簡単に述べたいと思います。 PyCon JPの開催意義と目的 アメリカやヨーロッパをはじめ10カ国以上でPython Conference(PyCon)というイベントが開催されています。そのPyConを日国内でも開催しようと有志が集まり、Pythonista(Pythonのユーザ)が一同に集まれる場所を提供したいと考えています。 PyCon JPでは「初心者

    「PyCon JP 2011」開催間近! ~運営チームが見どころをいち早く紹介
    shomah4a
    shomah4a 2011/08/17
    CodeZine デビュー、は前の記事か: 「PyCon JP 2011」開催間近!~運営チームが見どころをいち早く紹介
  • 【告知】PyCon JP 2011の発表内容が決定、一般参加の登録受付も開始

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    【告知】PyCon JP 2011の発表内容が決定、一般参加の登録受付も開始