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運営に関するshomah4aのブックマーク (5)

  • カンファレンスカンファレンスで司会してきたよ(半年ぶり2回目) #conconja : もふブロ

    みなさまごきげんよう。 今津です。 さて、タイトルのとおりなんですけど。 カンファレンスカンファレンスというイベントでモデレーターやってきました。 ▼ イベント概要はこちら http://connpass.com/event/3960/ 概要はこちら 5月に開催したカンファレンスカンファレンスの第二回です。 カンファレンスカンファレンスは、国内で開催される技術系カンファレンスの主催者どうしの交流を目的としたカンファレンスです。 今回は、国内における言語系カンファレンスがひと通り終わったこの時期ですので、主催者どうしで今年の運営の大反省会を行います。 今年の運営の苦労談・失敗談・成功談などなどを取り上げます。 登壇者はこちら ・@hourin (LL イベント) ・@kakutani (RubyKaigi) ・@kmizu (Scala Conference 2013) ・@mugeso (

    カンファレンスカンファレンスで司会してきたよ(半年ぶり2回目) #conconja : もふブロ
    shomah4a
    shomah4a 2013/11/27
    ありがとうございました&またよろしくおねがいしまーす
  • YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>

    Daisuke Maki@lestrratお金以上に重要なものもあるけど、お金がなくては何もできない。誰かの利を産むことによりお金を集め、それを使って自分の野望の実現するのです。イベント運営や団体運営の究極的な目的はお金儲けではないにしろ、ひとつのビジネスを創造する事が必要なのです。 2013/09/26 12:33:49 究極的な目的がお金儲けではないので当然こういうイベントでは資金はそこまで潤沢ではありません。活動内容自体もあまりお金儲けに走ると来喜んでもらうべき相手であるコミュニティの反感を買いますし、一部からは「お金をかけない手作り感がいい」と言われる方もいます。 まぁ言いたいことは わかります。崇高な目的を商業主義に汚されたくないというのは確かに感情としては理解できます。 しかし 自分はこれまでスタッフとして参加したり、主催者として色々やってきたりしてその辺りの「汚い」部分をち

    YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>
    shomah4a
    shomah4a 2013/09/27
    とてもよい話だし、 PyCon JP でも考えないといけないよね
  • ノンプログラマの私が技術系カンファレンスに関わるただ1つの理由 : もふブロ

    みなさまごきげんよう。 最近、個人的に観葉植物がアツいです。 そんな夏を過ごしています。 今津です。 さて、8月に入りましたね。 もう1ケ月もすると、いろんなカンファレンスが開催される時期になります。 私個人の話で言うと、 PyCon JP (今年は PyCon APAC) は去年から運営として、yapc::asia は一昨年から当日スタッフとして、お手伝いをしています。 参考までにリンクを… ▼PyCon APAC (日語) http://apac-2013.pycon.jp/ja/index.html ▼yapc::asia http://yapcasia.org/2013/ (※あ、あとこのエントリーは、釣りっぽいタイトルを1回書いてみたかったってのと、「ノンプログラマ」って単語を使ってみたかっただけなので、そんなたいした内容書いてないです。) 「プログラマなんですか?」 という質

    ノンプログラマの私が技術系カンファレンスに関わるただ1つの理由 : もふブロ
    shomah4a
    shomah4a 2013/08/02
    いい話。もっと開発者以外も関わってきてほしい
  • ITコミュニティカンファレンス主催者のための参考書

    5月17日、カンファレンス運営に興味がある人のためのイベント「カンファレンスカンファレンス」が開催された。会場には、IT系コミュニティカンファレンスの主催者たち(Lightweight Language Matsuriの法林浩之氏、YAPC::Asia Tokyoの牧大輔氏、PHPカンファレンスの田中康一氏、東京Node学園祭のJxck氏、PyCon JPの清水川貴之氏)が勢ぞろい。そこで共有されたイベント運営のためのノウハウを、一問一答形式に再構成してレポートする。 カンファレンスを主催・運営する上での心構え ――何のためにそのカンファレンスを運営しているのか 情報・知識を提供する プログラミングの楽しさを伝える 参加者同士のコミュニケーションの場を提供する 自分が楽む 恩返し まず、カンファレンス主催者は、参加者の誰よりもカンファレンスが好きである。そもそも、カンファレンスが好きでなけ

    ITコミュニティカンファレンス主催者のための参考書
    shomah4a
    shomah4a 2013/05/21
    @IT さんきたー #conconja
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    shomah4a
    shomah4a 2013/02/12
    RubyKaigi 運営について
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