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知る権利に関するshomotsubugyoのブックマーク (3)

  • グーグル検索結果、削除命令の一部取り消し確定:朝日新聞デジタル

    検索サイト「グーグル」で自分の名前を検索すると暴力行為を連想させる集団との関係が表示されるとして、男性が237件の検索結果を削除するよう求めた仮処分の申し立てで、一部を認めなかった東京高裁決定が確定した。最高裁第二小法廷(菅野博之裁判長)が、19日付の決定で男性側の不服申し立てを退けた。 男性の申し立てを巡っては東京地裁が2014年、237件のうち122件の削除をグーグル側に命令。欧州で認められた「忘れられる権利」と同じ趣旨の判断として注目された。 これに対し、グーグル側が東京地裁に不服を申し立て、男性は雑誌の取材などで集団に所属した過去を自ら公表していたと主張。同地裁の別の裁判官が昨年7月、122件のうち63件について、削除命令を取り消した。男性の抗告を受けた今年1月の東京高裁決定も「男性は集団に所属していた経歴が情報として流通していることを容認していた」と指摘し、削除取り消しの判断を支

    グーグル検索結果、削除命令の一部取り消し確定:朝日新聞デジタル
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/07/22
    「男性は雑誌の取材などで集団に所属した過去を自ら公表していたと」 存在した公刊物をあとからなかったことにするのはまづいよねぇ…(゜~゜)
  • 「記者クラブ制度は廃止すべき」 国連報告者が日本の大手メディアと権力の癒着を指摘

    政府から外国メディアに対する圧力はあったのか 記者1:シンフリードニーデルと申します。オーストリアの新聞記者です。今回の訪日の中で、外国メディアに対する圧力についてお話はありましたでしょうか? 中でも、外務省からの圧力ですね。外務省からの歴史問題についての外国メディアに対する圧力についてのお話はありましたでしょうか? 昨年なんですけれども、ドイツの記者が外務省から非常に強い圧力がかけられたという例がありましたので、それについてお話はありましたでしょうか? デビット・ケイ氏(以下、デビット):正直に言いますと、今回の訪日においては、そういった話について聞くことは、ほとんどありませんでした。 1つあったとすると、政府から外国メディアが、記者クラブの制度から排除されているというようなことについての話はありました。そのような排除が理由で、外国メディアとしての役割を果たすことが難しくなってきてい

    「記者クラブ制度は廃止すべき」 国連報告者が日本の大手メディアと権力の癒着を指摘
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/04/21
    外務省がウェルカムしたのに総務大臣は会いたくないと、帝国政府の分裂ぶりが垣間見えてオモシロ(゚∀゚ )アヒャ 現場は押しなべて政権の圧力に言及するがメディア経営者は色々とか。日本的、といふべきか。
  • 「隠しフォルダのエロ画像」よりも心配すべきこと ブログ、SNS…、死後あなたの書き込みはどうなる?―古田雄介さんインタビュー【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    死がインターネットで学べるとはどういうことかを伺った【前編】に続き、【後編】ではほとんどの人が「死」はいつかやってくる遠い日のこととして毎日を生きているが、その日は思いもよらないタイミングで突然やってくる、ということを提示した『故人サイト』を通じ、その際に残されるデジタル製の「遺品」をどうしたらいいのかについて聞いた。 ⇒【前編はこちら】死者が遺した「故人サイト」にある生々しさ―古田雄介さんインタビュー 「普段使ってるスマホに貴重な連絡先や遺言、ビデオメッセージなどを残して死んでしまったという事態が起こると、遺族は非常に困るわけですよね。パソコンやガラケーは詳しい人やプロに頼めばある程度まではデータを吸い出せますが、スマホやタブレットはここ10年くらいでセキュリティのレベルが格段に上がり、パスワードを知らないとまずアクセスできません。そして最近増えている『指紋認証』ですが、これは生体、つま

    「隠しフォルダのエロ画像」よりも心配すべきこと ブログ、SNS…、死後あなたの書き込みはどうなる?―古田雄介さんインタビュー【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/02/25
    1980年代、専門図書館員らが灰色文献探偵団をやってゐたやうに、(米国流)司書にはグレーをホワイト化する傾向がある。図書館的原理はパブリック寄りだからぶつかるか。英米パブリッシュ≒パブリック。日本的には?
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