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2012年4月21日のブックマーク (2件)

  • 「社史と伝記にみる日本の実業家‐人物データと文献案内‐」刊行のご案内

    神奈川県立図書館と神奈川県立川崎図書館は、日の代表的な実業家を列伝風に紹介し、各人物について文献目録を掲載する「社史と伝記にみる日の実業家‐人物データと文献案内‐」を刊行しました。 A5版、306ページ 発行:平成24年(2012)3月 刊行にあたって~目次  編サンプル(渋沢栄一) 別編サンプル(安田善次郎) 執筆者一覧 (PDFファイル) 取り上げた実業家(編) *一部の実業家については、その人物が関係した主な企業の変遷図(PDFファイル)を参考情報として作成しました。冊子には含まれていない情報です(順次アップの予定)。 渋沢栄一 (1840-1931) 浅野総一郎(1848-1930)・・・変遷図 高峰譲吉(1854-1922)・・・変遷図 御木幸吉(1858-1954)・・・変遷図 根津嘉一郎(1860-1940)・・・変遷図 大橋新太郎(1863-1944)・・・変

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/04/21
    へー(・o・;) 図書館がレファレンスブック出すなんて、久しぶり(*゜-゜)
  • 朝日新聞デジタル:「飲みニケーション」脚光再び 飲み代補助、義務化も - 社会

    会社公認の「懇親会」で杯を交わす日立ソリューションズの社員ら=東京都品川区  「仕事の後の一杯」で職場の人間関係を深める「飲みニケーション」。今や死語、と決めつけるのはまだ早い。「職場の潤滑油」として、費用を負担してまで社員に推奨する企業が増え、若手社員らに支持されているのだ。  「乾杯!」。4月中旬の午後6時すぎ、日立ソリューションズ(東京都品川区)の社ビル内にある社員クラブの座敷で、仕事を終えた泉谷修次・部長(53)と、部下の川野健一さん(33)ら7人が声をそろえた。  「懇親会」と呼ぶ会社公認の飲み会。業務時間中に職場の課題などを話し合う「懇談会」と同じメンバーで飲めば、1人3千円まで補助が出る。川野さんは「部長は普段は遠い存在。こうして身近に話ができると、人柄も分かって話しかけやすくなります」。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込み

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/04/21
    おなじことを「制度化」しようとしたバカ人事課長がいたのを思い出した。。。ってか、直前に飲み食べの慣例を阻害する環境を新たにつくりだしといて、コミュニケーション不全が昂じたら慌てて制度化提唱。結局失敗。