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2012年12月4日のブックマーク (1件)

  • 情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記

    今回、2-3人ほど個人的にしか話せませんでしたが、「OPAC」という用語を「蔵書検索」、日常対応では「パソコンで検索」とかに置き換えられないかと最近思います。 皆さんはどうでしょう? 結局、自分もユーザ対応で「OPAC」とはあまり使いませんし(言葉の共有ができないかもしれないので)、海外図書館でもあまり聞かないし(オンライン・カタログとか?)、今どき「オンライン」なんて言わなくてもいいでしょうし(オンライン・アマゾンとでも?)、そして何より、概念を共有できない言葉を使ってるのって変じゃないでしょうか(それを「情報リテラシー教育」なんて)。 愛称が定着している機関はそれでよいと思いますが。 書店さんとか博物館とかの事例も参考にならないでしょうか。 余談ですが、蔵書検索システムで、の(配架)場所で「書庫」と表示されて、いわゆる開架図書と思われるお客さんもおられます。 そこで、"いやいや書庫

    情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/12/04
    もし仮に図情学が高度な学問だっちゅーなら、一般人にワケワカラン専門語があるのがむしろ普通。でもそのことと、お客さんに専門語でしゃべりかけるバカ職員をしかることとは位相が違ふ。