2013年(平成25年)10月1日で名古屋市図書館は開館90年を迎えます。 1923年(大正12年)10月1日に市立名古屋図書館として開館してから、90年が経ちました。 名古屋市図書館では、90周年を記念して様々なイベントを準備しています。準備が出来しだいホームページなどでお知らせしていきますので、ぜひ各図書館のイベントに足をお運びください。 90周年記念事業のチラシは下記PDFファイルからご覧いただけます。 ☆「名古屋市図書館90周年記念事業 表」<PDF形式 575KB> ☆「名古屋市図書館90周年記念事業 裏」<PDF形式 580KB> PDF形式のファイルを閲覧するにはAdobe Reader(無料)が必要です。 AcrobatReader5.0以上を推奨しています。
岡山市立中央図書館(同市北区二日市町)の2012年度開館日数は279日と全国20政令指定都市で最も少なかったことが、岡山市教委の検討チームのまとめで分かった。各政令市で中心となる図書館を比べた。 岡山市立中央の開館日数は、トップの横浜市より57日少なかった。広島市も291日と15位に低迷。政令市の半数は300日以上だった。 岡山市立中央は休館日が毎週月曜、第2日曜、祝日と年末年始。さらに、年間10日程度の館内整理期間も休む。ここ数年は開館日数が年間270日台で推移。市民からは「開館日を増やしてほしい」との要望がある。 329日で3位の新潟市は職員40人に加え、窓口業務を担当する約30人を民間業者に委託して人手を確保。休館日を原則として月2回としている。 岡山市立中央は現在、臨時を含めて職員41人体制。宮本嘉彦館長は「開館日を増やしてローテーションを組むのは難しい」とする。 検討チームは13
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く