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2013年11月24日のブックマーク (3件)

  • ラブホテルを改装したハイブリッドホテルが浅草にオープン - タイムアウト東京ブログ - Time Out Tokyo

    浅草を中心に、旅館やホステルを経営するカオサングループが新店舗をオープン。元のラブホテルを改装した旅館&ホステルというその斬新な宿泊施設を、タイムアウト東京の外国人記者がレポートする。 私が座っているバスタブをよく見て欲しい。おかしなことに、ライトアップされているのがわかるだろうか? 底の部分はシースルーになっているので、下のベッドルームでくつろぐ人から私のエレガントな……ソックスが見える造りになっているというわけだ。1980年代に、浅草にあるこの建物がラブホテルとして利用されていた頃は、これより更にバカバカしいバスタブもあったかもしれない。しかしながら今は旅行者向け宿泊施設に改装され、シースルーのこのバスタブも、単にその珍しさを追い求めるが故、そのままの姿で残されているのである。 珍しさの追求、それこそがカオサン東京ゲストハウスを、日を訪れる旅行者の間でヒットに導いた根源だ。2013年

    ラブホテルを改装したハイブリッドホテルが浅草にオープン - タイムアウト東京ブログ - Time Out Tokyo
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/11/24
    連れ込み宿のマネーシューター。しかしてその実体は、ニューマチック・チューブといふて、気送管と訳されたもの。東大や国会、日比谷などの大図書館では書庫出納に使われた器械でのー(*゜-゜)
  • 「ぴあ」が部数を偽装、他の出版社は大丈夫?

    これは特殊な事件なのか、それとも多くの出版社でも起こっていることなのだろうか。 10月17日夕刻、チケット販売最大手にして出版も手掛ける「ぴあ」は、印刷部数を詐称し、著者に支払う印税をごまかしていたことを公表した。問題になった書籍は今年7月に発売された、アイドルグループももいろクローバーZのムック。出版契約上の著者はももクロの所属事務所であるスターダストプロモーションだ。 発売から約1カ月後、ぴあはスターダストと6万部で出版契約を締結。印税も6万部で計算して支払ったが、実際の印刷部数は10万部だった。 資金繰りが苦しい零細出版社が、印税を払わずトラブルになることはあっても、虚偽の印刷部数を伝えて印税をごまかす不正は発生しない、という常識が出版界にはあった。後述するように複数の社員、取引先がかかわっているためだ。ところがその常識をこともあろうに東証1部上場の会社が覆してしまった。 リリース2

    「ぴあ」が部数を偽装、他の出版社は大丈夫?
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/11/24
    広告主にたいして部数を偽装するのはよくあるけど、著作権者にたいしてというのは、近年めづらしいかも。1970~80年代に廃れた「検印」はこれを防止するための慣例だったって、みんな忘れちまってるかしら。
  • 窃盗未遂:大学内で 容疑で同志社大生を逮捕−−上京署 /京都- 毎日jp(毎日新聞)

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/11/24
    大学図書館ってそのイメージから盗難が起きないように思われがちだけど、そんなこと全然ないよ。ってか、むかーし勤めてた大学図書館でもしょっちゅうあった。