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2013年12月28日のブックマーク (2件)

  • なぜ高学歴のクラッシャー上司が評価されるのか?20代“うつ”社員の量産ラインと化した職場の混迷

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    なぜ高学歴のクラッシャー上司が評価されるのか?20代“うつ”社員の量産ラインと化した職場の混迷
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/12/28
    前勤めてた会社、10年前から雰囲気ががらりと変わり、高圧的やら頑迷固陋だったりする人物が出世するようになってビックリしたことだった。まあこちらも相応に対応するしかないけれど、さみしいことではある。
  • 県立美術館が作品紛失「そのうち出てくる」 26年放置:朝日新聞デジタル

    埼玉県立近代美術館(さいたま市浦和区)は26日、収蔵品2点を紛失したと発表した。26年前になくっていることにに気付いたが、今夏まで問題を放置していた。 紛失したのは現代日版画の先駆者の一人、故・平塚運一氏の木版画で「斑鳩寺初秋」と「議会図書館ワシントンD.C.」。1986年8月に生前の平塚氏人から寄贈され、評価額は計14万円相当という。 87年夏、当時の学芸部長と普及課長(いずれも故人)が事業報告書を作成する際に、作品がないことに気づいた。当時の職員らによると、2人は「86年冬に大掃除をした際に一緒に捨てたかもしれないが、そのうち出てくるだろう」などと話し、上司の副館長にも報告しなかったという。 その後、企画課長や担当学芸員ら計10人に「行方不明」と引き継がれたが、探索はしなかった。今年7月、同館の大規模改修工事を控えて全収蔵作品を点検をした際に、2点の所在が分からないことを知った依田

    県立美術館が作品紛失「そのうち出てくる」 26年放置:朝日新聞デジタル
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/12/28
    「行方不明」と「紛失」は、どうちがうのか? 地方自治法か財政法で決まってんのかな(。´・ω・)? けど、安い物品のバヤイ、どんなところでもフツーにある現象だと思ふ。