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2016年1月13日のブックマーク (4件)

  • 露 初版 大塚楠緒子 昭文堂 明治41年8月発行 - ヤフオク!

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/01/13
    『露』 初版 大塚楠緒子 昭文堂 明治41年8月発行 これですな。222,000円
  • 評者◆内堀弘|図書新聞

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/01/13
    「ここが一番高くなるから出ていたのだ。」ヤフオクが、古書会館の業者市を超えてしまふ可能性(ってか一部、実現しつつあること)について石神井さんの指摘(゜~゜ )
  • 『珍出版社名ベスト20』 (パブリブ 濱崎 誉史朗) | 版元ドットコム

    出版社の「社名」というものが気になって、網羅的にチェックしてみた事がある。その際、「何でそんな社名にしたんだろう?」と思わず苦笑してしまう社名を幾つも見つけてしまった。 それでは早速、そうした変な名前の出版社から、選りすぐりのベスト20を紹介しよう。 基的に「国会図書館」「Amazon」でを出版した形跡があったり、「日図書コード管理センター」で「出版者」登録があったものをピックアップした。 1位 東京金玉出版社 読み方は「とうきょうきんぎょくしゅっぱんしゃ」。1883年に『絵西遊記全伝』などを出していた様だ。「金玉」とは高価なものを意味する。ちなみに金正日のの名も「金玉」 2位 チョウタリィ文庫 まるで90年代後期の放課後に、センター街でたむろしていたチーマーたちに向けたを出していそうだが、ネパール関連の出版社。「チョウタリィ」はネパール語で「大きな木の下の広い木陰」と言う意味

  • 鏡リュウジ占星術

    「オカルト」とは そもそも「隠されたもの」という意味のラテン語。コーナーでは、鏡リュウジが気になる「オカルト」的なことをお題に選んで掘り下げていきます。 オカ研 File No.8 占いファンの聖地・原書房に聞いてきた「他では言えない話」1 2012/3/28 ねえねえ、シュガーくん。もちろんだとは思うけど、神田の原書房さんって知ってるよね? はい。神保町の占い専門の古書店でしょ。何度か行ったことはありますよ。東洋の占いに強い屋さんだし、僕はそっちが専門て訳ではないので毎月毎週ってほどじゃないですが。 ぼくが上京したときにはすでに立派な風格あるお店で……。いろいろ僕も買わせていただいたんだよね。神保町にいくと、真っ先にのぞく店で。 じゃあ、鏡さん、当然、「なじみ」の客? い、いや、そうでもなく…… だんだんわかってきましたよ。一緒に行きたいとか言いだすんでしょう? そ、そうなんだな。雑

    鏡リュウジ占星術
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    shomotsubugyo 2016/01/13
    原書房→「創業は昭和3年(1928)だそうですね」占い専門になったのは「昭和30年代くらいからかな」