タグ

2016年12月7日のブックマーク (2件)

  • WELQとキュレーションメディアと私 - 103

    最大の謎 否定的な共感 擬似ライター養成講座 もしも自分だったら ユーザーのために 玩、あるいはそれ以上の悲しさ 想定読者は検索エンジン BuzzFeedの標的は「キュレーションメディア」ではない キュレーションメディアの問題は、その暴力性 理想のキュレーションメディア テクニックだけでもいい 最大の謎 数日前のことだけど、DeNAの医療系キュレーションサイト「WELQ」が全記事非公開となり、それにあわせて同系メディアのサイト群が立て続けに非公開になった。 この件を通じてぼくが一番疑問に思っているのは、不確かな医療情報が量産され、しかもそれらが検索結果の上位に出てくるという状況は、正確な医療情報を切実に求める人々にとっては害悪でしかないのに、なぜそれをよくわかっているはずの南場さんが組織の中枢にいるDeNAで、そんなことが起きたのか? ということだった。今この時点においても、ぼくにとって

    WELQとキュレーションメディアと私 - 103
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/12/07
    安かろう悪かろう的なキュレーションについて。その読者は検索エンジンでしかなかったといふこと。
  • 松原成信と水谷星之介(和夫)の同人雑誌『憧憬』 - 神保町系オタオタ日記

    グーグルブックスによると、松原成信と水谷星之介が『滋賀県史 昭和篇』6巻(滋賀県、昭和60年3月)に出てくるらしい。早速見てみると、 蒲生郡金田村(現近江八幡市)の松原成信は、水谷星之介と共に、総合文芸誌、『憧憬』を発刊、一〇号まで続いたが、戦時下のため、休刊、松原は応召、戦病死。 (略) 終戦直後、水谷星之介(大正一一年生)がいち早く、『憧憬』改題の文芸同人誌『三太郎』を発刊。水谷自身は創作や詩を書き、二二年までに三号。二三年より二六年まで、『氷河』と改題。五号まで発行。一方水谷は、当時県庁職員であった岡田行生と、「文芸首都滋賀支部」を二五年に結成。『滋賀文学』を創刊。水谷は大津生。名和夫。膳所中学校を経て、小樽高商卒。海軍予備学生となり復員。滋賀県立図書館次長をつとめた。 いや、『憧憬』が県史に載るような同人雑誌だったとは驚いた。10号まで続いたというのは何で確認したのかな。どこの図

    松原成信と水谷星之介(和夫)の同人雑誌『憧憬』 - 神保町系オタオタ日記
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/12/07
    膳所中学校は、図書館人ではたしか中田邦造と林靖一が出てたやうな。