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2019年5月18日のブックマーク (2件)

  • [記事紹介] 学校を良くするのはこんなタイプの校長先生だった!という研究結果 | あすこまっ!

    ツイッターで流れてきた記事が面白かったのでこちらで簡単に紹介。イギリスの合計411の校長先生の学校改革について7年間にわたって研究した結果、学校を良くする校長先生はこんなタイプだとわかったよ、というお話だ。ツイッターでも ultraviolet @raurublock さんという方が連続ツイートされていたので内容がかぶってしまうが、自分用のメモとして書いておきたい。 大規模な校長のリーダーシップ調査 この調査、イギリスの18の異なる地域にある160の学校を対象に、7年にわたって調べた大規模なものだ。411人の校長にインタビューをし、彼らの学校改革の成果を64の変数や24の評価基準で分析した結果、校長先生を5つの類型に分類し、どのタイプの校長がどういう成果をあげたのかを報告している。 まず、この研究での校長先生の類型は、以下の5つである。 外科医タイプ 戦士タイプ 会計士タイプ 哲学者タイプ

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/05/18
    英国の研究。校長先生を、5つに類型化。外科医、戦士、会計士、哲学者、建築家。さて、どのタイプが唯一、長期的な成果を上げたか。あらかじめいうと、哲学者タイプは評判がよいが意外と改善にはならないとか。
  • 「編集者になるために特別な才能は必要ない。好奇心と想像力を持ってください」Dr.マシリト鳥嶋和彦氏が学生に語ったマンガ、雑誌、出版と編集者の今後

    講義で語られた内容は、作家の発掘や育成から、デジタル時代のマンガや雑誌、そして編集者のありかたまで多岐にわたる。わずか90分という短さだったが、「あくまでも僕の個人的な感想なので」などと笑いを取りながら進めたメインの講義に加え、質疑応答のひとつひとつからも鳥嶋氏のブレない編集者像や哲学が覗えた。 世界的なヒット作を作り上げ、その後、世界を見回しても驚異的な部数の雑誌を率いた鳥嶋氏の発言は、マンガや出版に限らずクリエイティブを志す学生や、あるいはこの記事を読まれる方にもさまざまな発見があろうものだった。 ここではその豊かな時間を可能な限り再現しよう。ちなみにこの日は同学の学生に加え、一般の聴講者も臨席している。 鳥嶋和彦氏 当日の聞き手は、同大学の外部講師を務める原田央男氏。霜月たかなかという名で活動し、コミックマーケットの立ち上げメンバーにして、初代代表を務めた人物。 奇しくも商業と同人

    「編集者になるために特別な才能は必要ない。好奇心と想像力を持ってください」Dr.マシリト鳥嶋和彦氏が学生に語ったマンガ、雑誌、出版と編集者の今後
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/05/18
    「『マガジン』、『サンデー』に遅れること10年で『ジャンプ』は創刊しました。『ジャンプ』が10万5000部で創刊したときに、先行2誌はすでに100万部」