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2021年8月4日のブックマーク (2件)

  • 「食事は高い上においしくない」「バスは待たされる」…東京五輪取材中、ダバディ氏が率直に語った問題点 | 文春オンライン

    2002年6月、サッカー日韓W杯で日本代表を指揮したフィリップ・トルシエ監督をサポートしていたフランス人男性、フローラン・ダバディ氏(46)は、19年の時を経た今、「東京オリンピック2020」の取材をしている。スポーツ紙「レキップ」の特派員として、「日人が見る東京大会」を社会面用に取材し、フランス国営テレビのリポーターとして、夕方のハイライト番組「JO CLUB」に生出演している。充実の日々を過ごしているが、決められた「バブル方式」の中で苦戦もある。新型コロナウィルス感染防止対策の中で、日側が繰り広げたかった「おもてなし」とは程遠い現場のリアル。日在住通算24年のダバディ氏が、3年後に開催が予定されるパリオリンピックに向けての思いも踏まえて指摘した。

    「食事は高い上においしくない」「バスは待たされる」…東京五輪取材中、ダバディ氏が率直に語った問題点 | 文春オンライン
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/08/04
    「多くの海外プレスは、ホテル、移動、食事がちゃんとケアされていないことで、帰国しても『東京オリンピックは素晴らしかった』とは思ってくれないでしょうね。残念ながら」
  • 新方式のVHS再生機を開発表明 カビが生えたVHSテープもダビング可能

    アットアイデアは8月2日、これまでのビデオデッキとはまったく異なる方式のVHS再生機を開発する方針を発表した。ヘッドにテープを直接押し当てずに再生できる独自の仕組みを採用し、カビが発生していてもテープやヘッドを傷めずに再生できるという。テレビへの接続機能は持たず、直接microSDカードなどのデジタルメディアにダビングできる仕組みを採用する。商品名、価格は未定で、2026年度をめどに開発する。レンタルでの提供も見込む。 開発の経緯は、VHSテープに記録された映像を保持しているユーザーがいまだ多いことを受けてのもの。従来型のVHSビデオデッキは、テープを引っ張って筒型のヘッドに押し当て再生/録画を行う仕組みを採用していた。このため、テープにかかる負荷が高く、テープが絡まるトラブルも多かった。また、古いVHSテープにはカビが生えていることも多く、ヘッドが傷む要因ともなっていた。これらを踏まえ、

    新方式のVHS再生機を開発表明 カビが生えたVHSテープもダビング可能
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/08/04
    「2026年度をめどに」ちょっと時間がかかりすぎかも