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2022年5月26日のブックマーク (2件)

  • 国立国会図書館個人向けデジタル化資料送信サービスへの反応

    2022年5月19日 「個人向けデジタル化資料送信サービス」の開始について(付・プレスリリース) https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2022/220519_01.html 上記への反応などを勝手ながらまとめました。 「個人 送信」「デジコレ」の検索結果から幾つかピックアップしています。

    国立国会図書館個人向けデジタル化資料送信サービスへの反応
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/05/26
    おおむね好意的。ってか、デジっ個サービスはそもそも、本を書く側、大学院生やライター、編集者らがコロナ閉館で困ったことに端を発するからねぇ。消費的読書(娯楽の通読)というより生産的読書(調べ参照)だから
  • E2492 – レファレンスと研究の関係性:『近代出版研究』創刊

    レファレンスと研究の関係性:『近代出版研究』創刊 近代出版研究所・小林昌樹(こばやしまさき) 筆者の主宰する近代出版研究所は,2022年3月に近代の日書籍についての論集『近代出版研究』を創刊した。その経緯については既に『日の古屋』メールマガジン2022年4月25日号で読書人向けに述べたが,ここでは研究所設立や『近代出版研究』創刊の経緯について図書館情報学的に説明する。 ●それはレファレンス・カウンターで始まった 筆者は1992年に国立国会図書館NDL)へ「入館」――NDLでは他省で「入省」という場面をこう呼ぶ――したが,奇禍により入館15年目にしてようやく志望だった一般向けレファレンス部門に異動できた。そこでカウンターに出てわかったのだが,ある種の質問は「答えがないのが答え」ということがある(もちろんベテランがきちんと調べたうえでの話)。その手の質問に,特定タイトルの逐次刊行物や単

    E2492 – レファレンスと研究の関係性:『近代出版研究』創刊
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/05/26
    みなの衆、わちきも(?)関与しとる『近代出版研究』創刊事情が国会図書館のメルマガに載ったよ( ´ ▽ ` )ノ古本マニア云々とはまったく異なる文脈、つまりレファレンス対応とは何ぞ、て問題がそもそものキッカケとぞ