みなの衆(´・ω・)ノ 最近は旧ツイッターのほうに常駐して、こっち、ハテナブログにはいないのでゴメンね。 戻ってきたのは、関係した雑誌が発売されたのをお知らせするためなのぢゃ。 その名を『近代出版研究』という。 www.libro-koseisha.co.jp 毎年4月ごろ刊行される年刊の雑誌。なんで年刊かといえば、そりゃあ編集体制がそれ以上耐えられないかららしい。 それはともかく、ようやく「三号雑誌」になったというわけ(σ・∀・)σ 古来、弱小ですぐなくなる雑誌のことを「三号雑誌」という言い方で揶揄するが、この「三号雑誌」という言葉がいつ頃からあったのかについてもコラムがあるよ。 いろんな記事が満載で、硬いところでは明治期「版権」から柔らかいところでは絶滅危惧種「白ポスト」まであるけれど。 目玉はやっぱり巻頭座談会と特集かなぁ(゜~゜ ) 今回、座談会は有名人でなくて研究所員+在野研究者