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ブックマーク / prtimes.jp (3)

  • 図書館を研究・発信し、まじめに面白がるための場「超図書館総合研究所」を11月30日に設立します

    ​日出版販売株式会社(代表取締役社長:奥村 景二)の子会社である株式会社ひらく(代表取締役:染谷 拓郎、以下:ひらく)は、株式会社図書館総合研究所(代表取締役社長:廣木 響平、以下:図書館総研)との共創事業として、2022年11月30日(水)に図書館の研究・発信を行う施設「超図書館総合研究所」(以下:超研)を設立します。また2022年11月30日(水)には、施設紹介の動画を配信いたします。 「超研」は約50坪のオフィスフロアを改装しており、ラボ・スタジオ・オフィスの3つの機能を有し、図書館について議論するための設備を有した施設となります。全体に大きく広がるビッグテーブルが象徴的で、テーブルを囲むことで所属や勤務先の垣根を越え、共創を推進することができる空間となっています。 ■設立の背景 ひらくと図書館総研は2021年より共創を開始し、図書館のある場の価値を再考しながら、さまざまなプロ

    図書館を研究・発信し、まじめに面白がるための場「超図書館総合研究所」を11月30日に設立します
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/11/23
    日販が「超図書館総合研究所」を作ったのか。取次が図書館に興味を持つのは1950年前後以来だなぁ。そういや国会図書館に「超」なし「図書館総合研究所」ができそうだったのが2002年。当時のNDL首脳陣の不明で頓挫したが
  • 建坪わずか8.7坪! 近所に愛される細長~い立ち飲み書店兼住居

    舞台は京都市左京区。建坪わずか8.7坪の、好き夫婦が暮らす細長い形の店舗兼住居を紹介する。 書店の同僚だった住人(アルジ)夫好きの2人は結婚後も蔵書が増える一方で、とうとう部屋に数千冊のがあふれ出したため引っ越しを決意した。静かで住みやすいと人気の北山エリアで土地を探すも予算と折り合わず、ようやく見つけたのが間口14メートルに対して奥行きはたった2メートルという建坪8.7坪の細長い変形地。家づくりもコストダウンに努めた。 生活空間となるのは、2階のわずか29平米だけ。だが、メインスペースのリビングダイニングキッチンは突き当りに高窓があるため視線が抜けて光が入り、天井板もないため意外にも開放的な印象に。 ダイニングテーブルはワイン箱に余った端材を載せただけで、材料費は0円。目的に合わせて箱の向きを変えれば高さを変えることができる。 壁に沿って設置された自作のベンチは座面を少し広めに

    建坪わずか8.7坪! 近所に愛される細長~い立ち飲み書店兼住居
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/10/31
    「本が目に留まるようにしていたところ、次第に本屋と間違えて入って来る人が現れ、「そんなにニーズがあるなら」と」 わちきも「本屋でも始めるんですか?」と本棚を運んだ運送屋さんに言われたことがあるなぁ
  • 日本の中枢機能が集まる千代田区 平河町に 7月1日 アカデミーヒルズ 平河町ライブラリー開設 ~クラウド時代の「個人」に新しいワークスタイルを提案~

    の中枢機能が集まる千代田区 平河町に 7月1日 アカデミーヒルズ 平河町ライブラリー開設 ~クラウド時代の「個人」に新しいワークスタイルを提案~ 森ビル株式会社が運営する社会人向け教育機関「アカデミーヒルズ」(理事長 竹中 平蔵)は、7月1日(木)、平河町森タワー(東京都千代田区平河町)に個人で活動するビジネスパーソンが快適に働く場として「アカデミーヒルズ 平河町ライブラリー」を開設します。 アカデミーヒルズは、六木ヒルズ森タワー49階でビジネスパーソンを中心に3200名の会員を有する「六木ライブラリー」を運営し、自分の時間を持つための「サードプレイス」と会員同士の交流の場を提供することで、大変ご好評をいただいています。このたび、六木に続く2つ目の施設として誕生する「平河町ライブラリー」は、東京メトロ永田町駅徒歩1分という抜群の好立地に位置し、クラウドコンピューティングの時代に、

    日本の中枢機能が集まる千代田区 平河町に 7月1日 アカデミーヒルズ 平河町ライブラリー開設 ~クラウド時代の「個人」に新しいワークスタイルを提案~
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