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就職に関するshonanboyのブックマーク (4)

  • 就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記

    来年(2011年4月入社)の新卒採用市場がいっそう厳しくなりそうという報道をよく見る。 これは、なかなかすばらしい事態であると思う。(注:ちきりんは“混乱 lover”である。) そもそも日において就職状況が(新卒はもちろん中途の人たちもだが)厳しいのは、ちきりんも何度も書いているように、 ・この国において「仕事より人が多いから」なのであり、 ・「あなたの孫はインドか中国で生まれます」で書いたように、今後も日には仕事は増えない。 なので、自己分析とか意味不明なことをしても何の役にもたたない。 経済産業省は“既得権益・強化戦略”とでも呼べそうな成長戦略を発表していたけれども、何をやろうと“日という場所”が再度経済成長するなんてことは、もう起らないのだ。 来年は新卒の60%くらいしか就職できない可能性があるそうだが、これは当にめでたい。しかもおそらく就職できるのは、偏差値の高い大学にい

    就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記
    shonanboy
    shonanboy 2011/07/02
    出口さんの話に通ずるところがある!
  • 学生向けワークショップ「はてなで学ぶ、ヒットするウェブサービスのつくり方」を開催します(12/10@京都本社) - はてな広報ブログ

    はてなでは、無料ブログ「はてなダイアリー」や国内最大規模の「はてなブックマーク」を始め、様々なウェブサービスを開発・運営しています。このたび、「はてなで学ぶ、ヒットするウェブサービスのつくり方」と題して、学生向けの無料ワークショップを開催いたします。 会場は9月に増床したばかりの、京都社8Fセミナールーム。当日は代表取締役社長の近藤や、第一線で活躍するディレクターも参加する予定ですので、ウェブ業界への就職や起業に興味のある学生の方はぜひご参加いただければと思います。 またワークショップ後には、テレビなどでも放映されて話題となった名物「まかないランチ」をべながらの懇親会も予定しています。学生の皆さまからのご応募、ふるってお待ちしております! ワークショップ概要【※申し込み締切:2010/12/5(日) 23:59まで】 テーマ 「はてなで学ぶ、ヒットするウェブサービスのつくり方」 日時

    学生向けワークショップ「はてなで学ぶ、ヒットするウェブサービスのつくり方」を開催します(12/10@京都本社) - はてな広報ブログ
    shonanboy
    shonanboy 2010/11/30
    関東でも開催してほしいなー♪
  • asahi.com(朝日新聞社):“留年”がトレンド? - 荻原博子の”がんばれ!家計” - ビジネス・経済

    プロフィールバックナンバー “留年”がトレンド?2010年3月17日17時14分 ひと昔前までは、大学を留年するというのは恥と思われていました。 けれど最近は、故意に留年する人が増えているようです。なぜなら、卒業しても就職先が無いので、無理して卒業して就職浪人するよりも、いっそのこと留年し、来年を目指して新卒として就職先を探そうということなのだそう。 同じように、就職浪人するなら学生の身分をキープしようということで、大学院に進むという人も出てきているようです。 今の大学卒の生徒の親御さんは、やはり就職不況のまっただ中で苦労したという人が多いだけに、親も留年することに理解があるようです。 そういえば、以前、1998年の韓国の経済破綻(はたん)の状況を取材した時に、やはり大学卒の就職先が無く、みんな大学院に行くので、大学院が満杯になってしまったということが起きたようでした。 実は、大学側もこう

  • asahi.com(朝日新聞社):卒業後3年は新卒扱いに 大学生の就職、学術会議提案 - 社会

    大学生の就職のあり方について議論している日学術会議の分科会は、新卒でなければ正社員になりにくい現状に「卒業後、最低3年間は(企業の)門戸が開かれるべきだ」とする報告書案をまとめた。最終報告書は近く、文部科学省に提出される。同会議は、今の就職活動が、学生の教育研究に影響しているとして、新しい採用方法の提案などで大学教育の質についての検討にもつなげたい考えだ。  日学術会議は、国内の人文社会・自然科学者の代表機関で、文科省の依頼を受けて話し合っている。報告書をもとに同省は議論に入る。  今回、就職にかんする報告書案をつくったのは「大学と職業との接続検討分科会」で、就職活動早期化で、大学4年間で学ぶ時間を確保できにくくなっている弊害などが出ていることから、対策を考えてきた。  日の企業は、大企業を中心に、新卒者を採用する傾向が強い。中途採用はあるものの枠は狭く、希望の企業に採用されなかった

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